猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

模様替え

2008-12-16 11:42:02 | Weblog
前からずーっと替えたいと思っていたカーテン。

やっとやっと新しいのを買う事ができました~

カーテンって、すごく難しい。

部屋の印象がそれで決まってしまうし、しかもそれなりに
高い値段の割には買ってみないとそれが部屋にマッチするか
どうかがわからないという難しいお買いもの。

お店に行ったとたんに、あれ?サイズどうだったっけ?

と不安に陥り、結局買わなかったこともあったっけ。

そして重要なのはカーテンをとめるタッセル。

これをちょっとかわいいのにすると、カーテン全体がぐっと
おシャレに変身するよね~ん。

さー、年末に向けて家中のいらないものを処分せねば!


年忘れ。

2008-12-15 11:05:47 | Weblog
お取引先様の忘年会に参加させて頂きました~。

たのしーたのしー。

90人近く集まって、中国料理を堪能。

同じテーブルに座った業者さんが異様に楽しい方々で
私はずっと笑いっぱなしだった。

そして。

大スクリーンでWiiバトル。

すごいわー。

めっちゃ欲しくなったもんねー。

しかも、同じテーブルに座った6人のうち持ってないのは
私と、もう一人の二人だけだった。

今すぐ欲しい!

しかしその後、我が家の破壊王に壊される絵が浮かび、
その気持ちはちょっとしぼんでいったけど。

時代の波に乗り遅れてるこのカンジ。

今日の今日まで「ウイル」だと思ってた。





日中韓首脳会議

2008-12-13 11:00:46 | Weblog
やられましたー。

大渋滞。

週末に大規模な交通規制はほんとに困るよねと
思った人はいっぱいいるはず。

機動隊が総動員で、ものものしい雰囲気の一日でした。

明日は影響がない事を祈りつつ。

普段よりも早めに行動しましょーっと。

年内の披露宴もあと残すところわずかとなりました。

11月のシッター料金の請求額を見て震えあがったけど
これも頑張った証しなんだわ。

明日もがんばるぞー。

グー

2008-12-11 06:54:13 | Weblog
親指を立てるポーズで思い出すのは

やっぱり

「エドはるみ」さんなんだろか。

「高島忠夫」さんだった私はちょっと悲しいんだけど

「イエーィ」とか「ちっちきちー」とか

親指は大人気。

そういえば今日、お買い物をしていたら
サラリーマン風のオジサマが、「あー、しまった!」

と言って指をパチン!と鳴らした。

なんか

すごく

久しぶりに見た。



手紙。

2008-12-09 09:34:41 | Weblog
披露宴の両親花束贈呈で、新婦や新郎からお手紙を読んだり、

両親からサプライズで新郎新婦に手紙があったり、

いずれも感動的なのですが、25年前の両親が娘に宛てて書いた手紙って
素敵だと思った。

「ついさっきあなたは私の元に生まれてきてくれたんですよ。
本当にありがとう…私の腕の中でスヤスヤ眠っているあなたを見ている、
本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。
こんなに小さいあなたが結婚するなんて想像も出来ません。
まだまだ先のことだろうと思っていても、きっとそんな日が来るのも
あっという間なんでしょうね。本当に寂しくなります。
嬉しいはずのあなたの結婚式、お母さんとお父さんは、あなたとのこれから
始まる楽しい毎日を思い返し、嬉しい反面、涙を流していることと思います。
だからお父さんとお母さんは約束しました。
あなたに淋しい思いも悲しい思いもさせず、あなたが嫁いでいく日まで
私達らしく育てていこうと。
25年間どうでした?あなたのお父さんとお母さんは?あなたにとってどんな
親になったのでしょう。新米パパとママはすごく心配です。
しかしこのお手紙を読める日が来たということは、元気に育ち、私と同じように
素敵な男性に出会えたんでしょうね。これからはあなたが妻であり母となる番です。
今の私には何も伝えてあげられることはありませんが、きっと今日は、
あなたの母親としてオメデトウと言える事と思います。
寂しいですがあなたとの卒業式ですね。その日まで一生懸命愛し続けます。
生まれて来てくれて本当にありがとう。
そして、今日は本当におめでとう…!」

私も・・・

将来、披露されるであろう事を想定して、ひそかに手紙を書いておこう。

ふふ。


奇奇怪怪

2008-12-05 04:24:21 | Weblog
寝室で息子の添い寝をしながら、つい一緒に寝てしまっていた。

夜中にふと気がついて、リビングの電気もテレビもつけっぱなし
だったと思い出す。

(でも眠いからこのまま寝てしまおう)

そしてしばらくしてまた目が覚めた。

今度は(電気代もったいないわ)と思い、

よいこらせと起き上った。

もう4時だー。

あちこちの電気を消し、お化粧も落としていない事に気づき、

そして恐ろしい事に気がついた。

夕飯にしようとしていた水炊きが火にかかったままだった! 

ゴーン・・・

大量投入していた白菜は見る影もなくなり、でもギリギリ
焦げ付いていなかった。

白菜の水分に感心しながら、火を消した

つもりがなんと、最大にしていた。

そのままピーちゃん達にご飯をあげにいっている間に
とどめを刺してしまっていた。

おコゲの香りって、どうしてこんなに強烈なの。

なんか悲しい。

窓を全開にして換気扇まわしながら、深く反省した。

・・・朝になったらパンドラの蓋を開けよう。