いつも、Jariaの玉手箱を御覧頂きまして、ありがとうございます。
さて、去る2006年1月8日をもって、このブログは開設1周年を迎えました。
この日を無事に迎えられたのも、ひとえに皆様の時に優しく、時に厳しい応援のお陰です。
このブログを始めた時、私の中では「半年続けば良い方だな」というのが正直なところでした。それが、いざ書いてみると、時の流れは速いもの、あっという間に半年を過ぎ、2回目の1月8日を迎えました。
不思議なものです。
最初は、半年続けば良いと思っていたものが、今では週一回の更新をしないと気持ちが悪いくらい、生活に染み付いています。既に私にとって、Jariaの玉手箱は生活の一部であり、これがない生活など、寅さんの居ない「男はつらいよ」みたいなものなのです。
一時期、ネット上で「No Blog, No Life」なんて言葉が流行りましたが、正しくこれが、今の私を的確に表している言葉といえるでしょう。
それが、この1年でした。
これからの1年は、このブログと私にとって発展の年です。
昨年1年間で築き上げたものを基に、更なる飛躍をすべく、全力で走っていきます。
閲覧者の皆様におかれましては、今後も御指導御鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、去る2006年1月8日をもって、このブログは開設1周年を迎えました。
この日を無事に迎えられたのも、ひとえに皆様の時に優しく、時に厳しい応援のお陰です。
このブログを始めた時、私の中では「半年続けば良い方だな」というのが正直なところでした。それが、いざ書いてみると、時の流れは速いもの、あっという間に半年を過ぎ、2回目の1月8日を迎えました。
不思議なものです。
最初は、半年続けば良いと思っていたものが、今では週一回の更新をしないと気持ちが悪いくらい、生活に染み付いています。既に私にとって、Jariaの玉手箱は生活の一部であり、これがない生活など、寅さんの居ない「男はつらいよ」みたいなものなのです。
一時期、ネット上で「No Blog, No Life」なんて言葉が流行りましたが、正しくこれが、今の私を的確に表している言葉といえるでしょう。
それが、この1年でした。
これからの1年は、このブログと私にとって発展の年です。
昨年1年間で築き上げたものを基に、更なる飛躍をすべく、全力で走っていきます。
閲覧者の皆様におかれましては、今後も御指導御鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。