![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/00/2a8921794de3a0f0a368b6b8b54c5727.jpg)
部品が届きましたので電解槽の交換をやってみることにしました。
真ん中の三角のが電解槽で両脇のが耐塩素バルブです。
電解槽だけ交換すれば良いのかと思っていましたが、それでは直らない場合も有るのでバルブも同時に交換したほうが良いそうです。
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/05/107c21c03e255fbfb85a3b447fbf61a9.jpg)
廃棄する湯名人でのシミュレーションもバッチリやったし。
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2e/8db422e64b1719cad098040f15c8a56f.jpg)
練習ではやりませんでしたが、万一水分が掛かっても良いように基板はビニール袋に入れて防水しました。
見た目は難しそうですが壊れた部品を取り外して付けるだけ。
注意するのはパイプ類との接合部分の防水パッキンをしっかりすること。
何度も確認しながら部品交換完了。
![イメージ 4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b2/1ab97b9188541fb4ab170144403ce532.jpg)
試運転して水漏れが無いか確認。
うん、どこからも水漏れは無い。
ついでに管路洗浄もして完了です。
百点満点!
完璧に修理出来ました。