同情票は選挙直前に不吉なことが起きて、被害に遭った側に入れられる(本来選挙とは関係のない理由で入れられる)票のこと。
アメリカの民主党がどうしても政権を維持したいと思ったら、選挙直前に候補者の誰かが襲われるということが有り得る。なんとなく適任者がいるような気がするが、そうならないことを祈る。
これまでは直前に立候補を取り下げて、残った候補に票を集中させるという手法が使われてきた。
04:00:00くらいから
以下、妄想memo
The mounting frenzy was not with the city banks, but with the dollar itself.
取りつけ騒ぎは市中銀行ではなくドルそのものだった。
・ドル売り
・ドル国債の利上げ
・デフォルト後、1000ドル札か10000ドル札が発行される
・アメリカ憲法修正14条(暴動・内乱)
・ドル国債保有高世界一の日本は金利を貰える
・日本の(政府の負債である)長期国債を借り換えせずにその金利でちょっちずつ償還すると・・・
・アメリカに大目玉くらって武器を買わされる属国
順不同
崩壊に向かう借金帝国アメリカ
ローマの契約法は、債権者の請求権を債務者の財産に優先させるという西洋法哲学の基本原則を確立した(今日では「財産権の保障」と婉曲に表現されている)。社会福祉への公的支出は最小限に抑えられ、それを今日の政治イデオロギーは「市場」に問題を委ねるという言い方をしている。その市場とは、ローマとその帝国の市民が基本的な生活必需品を裕福なパトロンや金貸しに依存し、パンとサーカスについては公的な給付金や政治候補者によって負担されるゲームに依存し、政治候補者自体もしばしば裕福なオリガルキーたちから資金援助を受けて選挙活動を行った。
ヘゲモン(米国)に率いられた現在のシステムに類似していることは単なる偶然の一致ではないと、ハドソンは言う。
https://kamogawakosuke.info/2023/05/28/no-1808-崩壊に向かう借金帝国アメリカ/
広島サミットと岸田政権のゆくえ WeN20230527 1:55:05