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“symbols”

2024-09-06 13:06:03 | 翻訳記事 Translation

 

The enemy within… Netanyahu faces his biggest threat yet from furious Israeli public

The U.S. administration of President Joe Biden claims to be pushing for a negotiated ceasefire. But the non-stop supply of American weapons to Israel (50,000 tons since October 7) and repeated vows of “unwavering support” for “Israel’s self-defense” by Biden and the Democrat presidential candidate Kamala Harris as well as the Republican rival Donald Trump all mean that Netanyahu feels he can keep waging war with impunity. In short, Washington is complicit in creating and prolonging the bloodbath.

However, time is running out for the embattled Netanyahu. Even hardline members of his security cabinet are becoming vexed by the lack of success in winning the so-called war and freeing the hostages. There is a growing realization that Netanyahu’s obsession with destroying Hamas is futile and is endangering the remaining hostages.

https://strategic-culture.su/news/2024/09/03/the-enemy-within-netanyahu-faces-his-biggest-threat-yet-from-furious-israeli-public/

 

“RFK, Jr. Murders Whale with Chainsaw!”

 

 

Judaism and Islam are supposed to have no “symbols” like the Christian Jesus or the cross.

Why do they repeatedly use machine guns and robotic weapons as symbols to kill?

Why do Saudi Arabia, Turkey, India, China, Russia, etc. only make superficial statements and do nothing? Why do they need to be so reserved about the Jewish population in their own countries?

If the Netanyahu government is left alone, the world will then be “affirmed when the strong slaughter the weak.

Translated with DeepL.com (free version)

キリスト教のイエスや十字架というような「象徴」を持たないはずのユダヤ教やイスラム教。

なぜマシンガンやロボット兵器を象徴として殺戮を繰り返すのだろうか。

サウジやトルコ、インド、中国、ロシアなどは何故上辺だけの声明で誤魔化すだけで実際何もしないのだろう。自国内のユダヤ系住民に何故遠慮する必要があるのだろうか。

このままネタニヤフ政府を放っておくと、その後の世界は「強者が弱者を虐殺しても肯定されることになる。

 

 

内部の敵…激怒したイスラエル国民という、これまでで最大の脅威に直面しているネタニヤフ首相
 Judging Freedom

LtCOL. Tony Shaffer: Is Ukraine Near Its End? 25:36

 植草一秀の『知られざる真実』

衰退する日本政治を立て直す

 

 停戦交渉を推進しているとジョー・バイデン大統領率いるアメリカ政権は主張している。しかし、アメリカ製武器のイスラエルへの絶え間ない供給(10月7日以降5万トン)や、バイデン大統領と民主党大統領候補のカマラ・ハリス、共和党のライバル、ドナルド・トランプによる「イスラエルの自衛」に対する「揺るぎない支援」の繰り返しの誓約は、お咎め無しに戦争を続けられるとネタニヤフ首相が感じていることを意味する。つまり、ワシントンは流血事件の創出と長期化に加担しているのだ。

 しかし、苦境に立たされたネタニヤフ首相にとって、時間は残り少なくなりつつある。安全保障担当閣僚の強硬派メンバーさえ、いわゆる戦争に勝利し人質を解放する成果がないことに苛立ちを募らせている。ハマス破壊へのネタニヤフ首相の執着は無駄で、残っている人質を危険にさらしているという認識が広まりつつある。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-03612d.html

 

RFKジュニア、チェーンソーでクジラを殺す!

 

日本の国内政治は腐敗している。

いまの腐敗した政権与党を変えることができなければ、腐敗は正当化される。政党や政治家に自浄能力がないことが明らかになった以上、国民が選挙で審判を下す以外にない。

腐敗した政権政党政治家を政治の世界から引きずり下ろすことができるのは有権者だけだ。

「とにかく変えること」に重点を置くべきだと考える。変えてから、必要ならまた変える。選挙は一度きりではない。

選挙は一度きりではないが、今回の選挙は腐敗根絶選挙だから大切だ。次回以降の選挙ではもう腐敗は争点にならなくなってしまうからだ。

腐敗を肯定し「象徴化」してはいけない。

 

本の紹介

 私たちはいま、過去の歴史を振り返っています。しかし、先にE・H・カーの本から引用したとおり、過去の歴史を学ぶのは現在を理解するためです。

 そこで質問です。

 ダレスが日本との講和条約を結ぶにあたってもっとも重要な要件とした、日本国内に「われわれが望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する」という米国の方針は、その後どうなったでしょうか。

 答えは、「いまでも変わっていない」です。

 その後、日本側から「われわれが望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する」ことを変えようとする動きが出ると、そうした動きは必ずつぶされてきたのです。

 一九五一年からもう六〇年以上経過しています。しかし米軍とそれを支える日本側の関係者は、六〇年も前にダレスが決めたこの方針から、どうしても抜けだせないようです。

 

戦後史の正体  1945-2012 

孫崎享 著  創元社

 

 

これをいま知ったとしても、人の心は少しずつしか変われない。

 

 

 

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