とある元総理大臣の言 ～当時マスゴミはどういう対応をとったか～

結構前のことなんだが、「ひとりで頑張ってる」という発言をして

当時のマスゴミに叩かれ結果として辞任し引退した総理大臣がいた。

 

私は少し”ショッテイル”こと多々なので、あ～自民党にも理屈の解る

人はいるんだなと当時は勝手に嬉しく思ったのだった。

 

彼の政府での「非核三原則失言事件」を顧みると、いまのマスゴミの

腐敗の度合いがわかるのではないのかと思う。

 

このブログは2006年からだから、足掛け13年とかになる。

その間、間違ったことも書いたし、後から読み返すとコッパズカシー

ことも多々書いているが、敢えて記事を消さずに残している。

 

一時期はマスゴミのことをよく知らず、まるでバックコーラスのように

記事に対してウーアーウーアーとコーラスしていたりしたが、そういう

ことをしなくなって、とある国内ＳＮＳは閑古鳥状況に陥った。

 

なのでこのブログにはマスゴミ関係や大学関係、情報関係や国のドメイン

を持つアクセスなどが多いのだった。

 

もしマスゴミ関係の人がこれを読んだなら、ぜひこの記録を読んで確かめ

てみてほしいと思うのだ。

 

日本のいわゆる記者クラブメディアは、クソだ。

彼らは戦前から一貫して「責任を取らない体質」であり、それは現在の与党

との、見た目は戦っている風だが、実は振りをしているだけの株式会社であ

り単なる利益追従企業なのだ。

消費税の扱いで政府とネゴったことやいまのアベ友会食の事実を誰も誤魔化

せはしないだろう。

 

自民党・公明党とマスゴミそしてシナリオライターである高級官僚の

シンネコ政治であることに、もっと注意が必要だがＳＮＳ市民はいつまでも

脇が甘く騙されやすい。

 

ということでこれほんの数行を読んでみて、いまの状況と比べてみるといい

と思う。

 

安全保障　非核三原則の見直し

これによって当時マスゴミはどういう対応をとったのか。いまはどうか。