Arundhati Roy on Gaza: N̶e̶v̶e̶r̶ Again
The millions of protestors on the streets of Europe and the US are the hope for the future of the world
https://znetwork.org/znetarticle/arundhati-roy-on-gaza-n̶e̶v̶e̶r̶-again/
パレスチナは自由になるだろう。Palestine will be free.
South Africa’s foreign minister seeks extra security due to threats after Israel genocide case
Israeli spies threatening my family – South African FM
「私の家族がイスラエルの諜報員に脅されました」― 南アフリカ外相 (03/16)
Aaron Bushnell’s Death Can’t Rightly Be Called An Act Of Suicide
He just prioritized peace and justice over his own life. He was no more suicidal than a rescue worker who died trying to save the lives of others.
“I hope that you come to find that which gives life a deep meaning for you. Something worth living for — maybe even worth dying for. Something that energizes you, enthuses you, enables you to keep moving ahead. I can’t tell you what it might be — that’s for you to find, to choose, to love. I can just encourage you to start looking and support you in the search.”
彼は自分の命より、平和と正義を優先したのだ。彼には、他人の命を救おうとして亡くなる救助隊員以上の自殺願望はなかった。
「人生に深い意味を与えるものを見つけてほしい。生きる価値のあるもの、もしかしたら死ぬ価値のあるもの。あなたに活力を与え、あなたを熱狂させ、あなたが前進し続けるのを可能にする何かを。それが何かは言えないが、それはあなたが見つけ、選び、愛するためのものだ。私はただ探し始めるようあなたを奨励し、探索をお手伝いできる。」
東京新聞 朝刊
殺傷兵器輸出拡大へ転換
次期戦闘機で自公合意
国会関与ないまま。
閣議決定 歯止めにならぬ
Chris Hedges Report
Chris Hedges
2024/03/16
NHKの14日ニュース、イスラエルのガザ市民攻撃。Moon of Alabama記事を思い出す。
今朝の孫崎享氏メルマガ題名
ロイター、独占スクープ、「トランプ大統領(当時)、中国に対するCIAの秘密影響力作戦を開始した」共産党員が不正に得た金を海外に隠しているという疑惑を宣伝し一帯一路構想は腐敗していて浪費的だと非難した、→これって日本の報道にそっくりじゃないか
「ウクライナと西側メディアの大嘘がバレた! IWJは筋を曲げず! ウクライナ軍がザポロージエ原発を攻撃する本当の理由を報道します!」
はじめに~ウクライナ軍が、ザポロージエ原発に対して砲撃! 14日、同原発のチェルヌク所長が認める! 同原発への攻撃は、ロシアからの攻撃とされてきた西側の発表は、全部ウソだった!!
【本日のニュースの一撃!】
【第1弾! ガザはイスラエルにとっては単なる「屠殺場」ではなく、未来の殺戮のための軍事ロボットの実験場でもある!】軍事ロボットの使用は民間人の犠牲者を抑制するどころか、激増させる懸念も指摘される中、米国企業とイスラエル軍が共同して、ガザで軍事ロボット実験を展開! イスラエルは「ロボット軍」公表から10年で武器輸出を2倍に拡大!(『ハアレツ』3日、ほか)
<IWJ取材報告>「裏金作りと脱税疑惑に対する国民の怒りの中、岸田政権はなぜウクライナへの国民の血税のばら撒きを止めないのか?」IWJ記者の質問に「国民に対し引き続き丁寧に説明をし、理解を得る努力を重ねていく」と上川大臣!!~3.15上川陽子 外務大臣 定例記者会見
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-06cedb.html
追い詰められているバイデン大統領、ネタニヤフ首相、ゼレンスキー大統領
ビクトリア・ヌーランド(Victoria Nuland、さいきん国務次官を解雇された)
アーロン・ブッシュネル(Aaron Bushnell、イスラエルに抗議して焼身自殺した米軍兵士25歳)
ジョージ・ギャロウェイ(George Galloway、英国労働者党、2024年の補欠選挙で国会議員に)
ジャン=ベルトラン・アリスティド(Jean-Bertrand Aristide、元司祭、元ハイチ大統領、解放の神学の熱心な実践者であったが、CIAによって2度も追放された)
「ガザの惨状」に抗議してワシントンDCのイスラエル大使館の前で焼身自殺をはかったBushnell氏
出典:Wikipedia「Self-immolation of Aaron Bushnell」
前回も書いたように、私が主宰する研究所の仕事の一つとして『翻訳NEWS』というサイトの運営があります。
その「翻訳グループ」の皆さんに素材情報を送るのが私の仕事ですが、私は後掲の開設で「バイデンが選挙に勝つため中国との戦争にシフトする恐れがある。そのための布石がヌーランド女史の解任だったとも考えられる」と書きました。
そのもうひとつの証拠が、MSNBCとの記者会見での「ウクライナに行くべきではなかった」という失言です。
*‘We shouldn’t have gone into Ukraine’ – Biden
https://www.rt.com/news/594019-biden-ukraine-iraq-israel/
10 Mar, 2024
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-650.html「そろそろウクライナから手を引き中国へ軸足を移したい」というバイデン大統領の深層心理が、「ウクライナに行くべきではなかった」という失言につながった可能性があるからです。
本人は「イラクやアフガニスタンに行くべきではなかった」と言ったつもりだったと後で弁明していますが、フロイト心理学は別のことを示唆しているように思います。
もう一つの傍証は、今までイスラエル絶対支持だったバイデン大統領の論調に変化が見られることです。
バイデン氏は驚いたことに、同じMSNBCとの記者会見で「ネタニヤフ首相はイスラエルを救うのではなく傷つけている」と発言しているのです。
* Netanyahu hurting Israel more than helping – Biden
https://www.rt.com/news/594013-biden-netanyahu-israel-gaza/
10 Mar, 2024
前回の素材情報で、米軍の若い現役兵士が「ガザの惨状」に抗議してワシントンDCのイスラエル大使館の前で焼身自殺をはかり、世界に衝撃を与えたことを紹介しました。これはアメリカ批判へと世界の世論を大きく変えました。
このことが上記の発言につながったのではないかと私は推測しています。これはやはり、「大統領選挙に勝つためにウクライナだけではなくイスラエルからも手を引き、中国へ勢力を転換させる予震ではないか」と思った理由です。
この調子だと、日本もますます戦争に引き込まれる危険性が強まってきているようです。
既存のメディア、新聞雑誌ラジオやTVが伝えないことをインターネットを通して伝えていくことをしている。もちろんネットにも既存メディアの情報が氾濫しているし、既存メディアでなくても偽情報も蔓延している。
過去10年とか20年で起こったことや政治家が言ったことなどを掘り起こせば、それらが嘘であることが事実として伝わるはずだ。
いま、この時点だけで判断するとフェイクニュースに騙される。
このサイトにはそういう情報が詰まっているから、日々アクセスする人が過去記事を読んでいる。
個人的な情報流通計画だ。しかし多くの情報発信者は多分大勢に伝えることを念頭に置いているようだが、私は一人でも二人でも読んでもらえればそれでいいと思っている。
これを始めたころには誰も訪れなかったから、それでも構わないとも思っている。
今となっては載せるべきでなかったと思う記事も過去記事にはあるが、それも含め読者の判断に委ねたい。
私自身のコメント(事物の捉え方)も少しずつ変わってきている。
Bushnell氏のご冥福を祈りたい。