例えば
中国国内の最右翼とか最も保守的なのは、欧米という相対的考え方を外して
単独でみたときに、全人代などであると思うことは間違っているだろうか。
世界との対比や相対でみると、左右とか保守革新はあるにせよ、手紙が
一瞬にして地球の裏側の相手に届くこの時代には、これまでのそういった
対比や相対で考えることはもうナンセンスであると思う。
であるから、アメリカのような資本絶対主義と一神教の共 . . . 本文を読む
ノーベル平和賞が平和をもたらしたことがあるのか。
そもそもノーベル平和賞を誰が与えるのか。
誰が与え誰が受賞するのか発表まで誰も分からないということは、選考基準が誰にも分らないということだ。
しかしひとつ確実に分かることは、欧米人の価値観だということだけだ。
そしてひとつ予想できるとしたら、ダボス会議の別室で決められているんじゃなのかということだ。
なので . . . 本文を読む
「菅長官 回答拒否の真意説明」という不思議なニュース。意味がわからない。「指摘にはあたらない」発言を繰り返す彼や、「記者」ならぬ「速記者」クラブの異様さしか感じない。英語記事でも、stenographersという表現をみかける。
劣等では、監察委員会を監察する組織が必要なようだ。
日刊IWJガイド「毎月勤労統計不正調査問題は『部下が勝手にやっ . . . 本文を読む