人は誰でもいつか死ぬ。
屋敷を高い塀で囲い、監視カメラを設置して、猛獣のような犬を玄関に座らせて、場合
によってはガードマンを雇い入れ、出入りは自動車に乗りガレージからだけ。
それは何かを失うことを恐れているからなのだろう。
先日紹介した映画の台詞は、殺されようとしている女性が何も恐れていず、逆に殺そう
とする者を哀れみに満ちた目で見つめるというものだった。
世界中を監視して、それでも彼らが . . . 本文を読む
あちこちでこまめにいろんなことを起こしている
いわゆる「ファシズム思考の少数派」
それをいかにも大事として煽るメディア
そのことを忘れずにいたいものだ
悲観論は止めにして、ポジティブに思考しよう
憎しみは憎しみしか生まないし
悲観は悲観しか生まない
無関心はいけないけれど
ポジティブに考えてアクションを起こそうよ
戦争屋さんには、それが一番のダメージになることは
これまでの流れではっ . . . 本文を読む
テント前の座り込みなどに足を運ぶのが少なくなってしまったが、これは徐々に戻すつもりだ。テントは何と言っても大きな防寒の役割を果たしてくれていた。それを身に染みて感じるが、工夫と知恵で寒さを凌ぎながら、僕らの闘いは続けられる。
原発事故の収拾はおろか、放射線被ばく等の深刻化を呈してきているが、政府や権力はそれを隠蔽した復興策で事の処理を進める。他方で、原発事故の費用を国民から収奪することを進める。「 . . . 本文を読む
オリバー・ストーン監督 「原爆投下、大統領の説明は全部嘘だった」
2013年8月18日 22:12
http://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007743
卒業、就職の年度替わり。
あまり自慢にならないが、履歴書に書ききれないほど職を転々とした。
あるとき気づいたことだが、新入りのときに感じたことや疑問に思ったことはその組織の財産に
なる。
組織がそういった新入り . . . 本文を読む