地下鉄売店がコンビニへ 賃金さらに細分化で労働者分断
同じ職場で同じ仕事をしていても給料が違えば、連帯感は薄まる。労働者の分断は容易になる。
同一労働でありながら賃金の違いがさらに細分化されるのである。裁判を あざ笑う かのようだ。
安倍政権の司令塔である「産業競争力会議」の新浪剛史氏は、ローソン前会長だ。
選挙目当てと分かっていても、安倍首相の唱える「同一労働同一賃金」のウ . . . 本文を読む
公共施設の案内板には大概、英語、中国語そして韓国語で日本の注意書きや案内が書いてある。
けれどどういうわけか日本人は韓国語(ハングル)だけは読むことができない。どうしてなんだろうか?
アボジやオモニも知ってるし、アガシも知っているけれど字が読めない。なんでだろう?
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アフリカのスーダンでは刑務所密度まで緩和される方向らしい。
地震や火事、活火山も多い日本はどうしてこの住環境密度を学ばないのだろうか。
高層マンションなんて一つも見えない。
アスファルトも無い。
これが本当の豊さなんではないの?
なにコレ?東京上空だが。建物の間は全てアスファルト。
異常な感覚だと思う
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しかし、安倍政権はこうした地元主権者の意思など完全に無視している。
日本国政府と米国政府が合意を結び、沖縄県知事が埋立等の申請を承認すれば、それを根拠に、粛々と工事を進める考えである。
二つのキーファクターがある。
ひとつは、日米地位協定である。
いま一つは、沖縄県知事による埋立申請承認である。
日米地位協定では、米国と日本国が合意すれば、国内のどこでも、地元住民・地方自治体の意向にかかわら . . . 本文を読む