こんばんは、捕まりましたね王子様、邪々丸です。
まあ、なんといいますか…。
捕まった王子様、エロゲーがロムで1000本ぐらい見つかったそうで。
オタクの俺もエロゲーは当然持ってるんですが1000本は持ってないな(笑)
同好の士と言えないこともありませんが。(笑)
……。
いや、むしろ“同類”かもしれん。
俺って調教願望あるしな(←素で)
えーと…。
ちょっと数えてみるか。
1000本が純粋にロムの数だとして…、最近のエロゲーは2枚組み、3枚組みは普通だし…、いやDVDロムで1枚の可能性もあるな…。
まあ、タイトルで300から400ってトコか?
さすがにタイトルで1000だったら勝てん(笑)。
つーか勝ってどうする俺!
何の自慢にもならんわ!!(笑)
えー、俺が持ってるタイトルは…。
彼女「なんで私まで数えなきゃ…」
それは100は絶対超える数あるからな。
もっとも自分で買ったものはほとんど無いが(笑)。
彼女「お兄さん、お兄さん…」
俺「何だ?」
彼女「これは何かの羞恥プレイですか…」
俺「違う、安心しろ」
彼女「お兄さん、言っていいですか?」
俺「言ってみ?」
彼女「このファイルにマジックでタイトル書いてあるディスクしかないです」
俺「気のせいだ」
>数合わせ終了
全部で239タイトル。
多いなぁ…。
100は絶対あると思ってたけどこれほどとは(笑)。
彼女「…これ全部ゲームやったの?」
俺「いや無理、絶対無理」
彼女「これやる時間あんの?」
俺「まあ素直に『無い』って言うかな」
彼女「この中でどれぐらいゲームやった?」
俺「50くらいはやったと思うが、100は超えないと思う」
彼女「…ゴミ?」
俺「まあゴミと言っても過言ではない」
つーか、本当にゴミと変わらねぇ(笑)
たぶん一生プレイされるがないゲームがほとんどだと思う…。
彼女「…で、この中に調教のヤツってどんぐらい?」
俺「安心しろ」
彼女「何を」
俺「世の中で発売されているエロゲーの30%は調教ありだと思う」
彼女「それは本当ですか…」
俺「いやエロゲーってエロだろ、言っちゃえば。そこにプラトニックとか基本的にありえないだろ」
彼女「そりゃそーですけどねー…」
俺「まあ、エロゲーにも清純派といわれる女はどのゲームにもいるがな」
彼女「それはどんな清純派?想像つくけど」
俺「はっはっは。決まってるじゃないか?AV女優の清純派ぐらいの清純さです」
彼女「…それ清純じゃないよね」
まあ、なんといいますか…。
捕まった王子様、エロゲーがロムで1000本ぐらい見つかったそうで。
オタクの俺もエロゲーは当然持ってるんですが1000本は持ってないな(笑)
同好の士と言えないこともありませんが。(笑)
……。
いや、むしろ“同類”かもしれん。
俺って調教願望あるしな(←素で)
えーと…。
ちょっと数えてみるか。
1000本が純粋にロムの数だとして…、最近のエロゲーは2枚組み、3枚組みは普通だし…、いやDVDロムで1枚の可能性もあるな…。
まあ、タイトルで300から400ってトコか?
さすがにタイトルで1000だったら勝てん(笑)。
つーか勝ってどうする俺!
何の自慢にもならんわ!!(笑)
えー、俺が持ってるタイトルは…。
彼女「なんで私まで数えなきゃ…」
それは100は絶対超える数あるからな。
もっとも自分で買ったものはほとんど無いが(笑)。
彼女「お兄さん、お兄さん…」
俺「何だ?」
彼女「これは何かの羞恥プレイですか…」
俺「違う、安心しろ」
彼女「お兄さん、言っていいですか?」
俺「言ってみ?」
彼女「このファイルにマジックでタイトル書いてあるディスクしかないです」
俺「気のせいだ」
>数合わせ終了
全部で239タイトル。
多いなぁ…。
100は絶対あると思ってたけどこれほどとは(笑)。
彼女「…これ全部ゲームやったの?」
俺「いや無理、絶対無理」
彼女「これやる時間あんの?」
俺「まあ素直に『無い』って言うかな」
彼女「この中でどれぐらいゲームやった?」
俺「50くらいはやったと思うが、100は超えないと思う」
彼女「…ゴミ?」
俺「まあゴミと言っても過言ではない」
つーか、本当にゴミと変わらねぇ(笑)
たぶん一生プレイされるがないゲームがほとんどだと思う…。
彼女「…で、この中に調教のヤツってどんぐらい?」
俺「安心しろ」
彼女「何を」
俺「世の中で発売されているエロゲーの30%は調教ありだと思う」
彼女「それは本当ですか…」
俺「いやエロゲーってエロだろ、言っちゃえば。そこにプラトニックとか基本的にありえないだろ」
彼女「そりゃそーですけどねー…」
俺「まあ、エロゲーにも清純派といわれる女はどのゲームにもいるがな」
彼女「それはどんな清純派?想像つくけど」
俺「はっはっは。決まってるじゃないか?AV女優の清純派ぐらいの清純さです」
彼女「…それ清純じゃないよね」