僕はイタリアという国に漠然とした憧れを持っています。
それは小学校の頃ニニ・ロッソの音楽を聴くようになって以来、47歳になった今も変わらないのですが、残念ながら一度も行った事がありません。
カミさんといつかイタリアで僕の誕生日をお祝いしようと話しているのですが、今年も実現しませんでした。
47歳の誕生日は、子どもとカミさんが庭でバーベキューをして祝ってくれました。
それで、今日は47歳になった最初の曲ということでイタリアの曲を選びました。
僕の音
ローマの鐘~ローマのギター弾き
Quanto sei bella roma~Guitarra Romana
ニニが47歳の時は1973年です。
「アドロ」、「狼は天使の匂い」等シングルや、西部劇のテーマ集といった面白い企画のレコードが発売されたのもこの頃で、どれも意欲満々のニニの様子が伺えるような演奏です。
僕も幸い体のほうはまだ元気なようなので、当分演奏を楽しませていただくことが出来そうです。
まだ行ったことのないイタリアのことを思い浮かべながら、今日も気分はニニ・ロッソ
それは小学校の頃ニニ・ロッソの音楽を聴くようになって以来、47歳になった今も変わらないのですが、残念ながら一度も行った事がありません。
カミさんといつかイタリアで僕の誕生日をお祝いしようと話しているのですが、今年も実現しませんでした。
47歳の誕生日は、子どもとカミさんが庭でバーベキューをして祝ってくれました。
それで、今日は47歳になった最初の曲ということでイタリアの曲を選びました。
僕の音
ローマの鐘~ローマのギター弾き
Quanto sei bella roma~Guitarra Romana
ニニが47歳の時は1973年です。
「アドロ」、「狼は天使の匂い」等シングルや、西部劇のテーマ集といった面白い企画のレコードが発売されたのもこの頃で、どれも意欲満々のニニの様子が伺えるような演奏です。
僕も幸い体のほうはまだ元気なようなので、当分演奏を楽しませていただくことが出来そうです。
まだ行ったことのないイタリアのことを思い浮かべながら、今日も気分はニニ・ロッソ
お久しぶりです。
腰の調子がお悪かったのですね、どうぞお大事になさってください。
イタリアにお住まいになっていたとはうらやましい限りです。
ニニ・ロッソがエッセイのなかでこんなジョークを披露していました。
世界中の人たちが、ある日神様のところへ文句を言いに行ったそうです。
「神様、なぜイタリアだけをあんなに美しい国にしたんですか?不公平じゃないですか!」
神様は、ニッコリ笑ってこう答えたそうです。
「確かに私は、イタリアを美しい国にしました。
でも、その代り、一番悪い人間をそこに住ませることにしました。」
犯罪が多いのはそのためだそうです。
このジョークは最高ですね(爆)ただ、ローマやベネチア、ナポリ、ミラノ、パレルモなど都市以外のいわゆる田舎の人々は、本当に素朴で、このジョークには当てはまらないと私は思います。また、大体、高速道路のレストランなどの食事はあまり美味しくないのは全世界共通ですが、イタリアは別です!!安くて美味しいです!!ああっ!!もう一度行きたいです。
はじめて投稿させていただきます、今年で48歳になるラッパ大好き人間です。私もニニに憧れてトランペットを中学から始めました。高校時代はクラブがなかったもので、ほとんど吹いていませんでしたが、大学ではビッグバンドで鍛えられました。ジャズも好きですが、やはりアドリブがうまくないとなかなか皆さんの前での演奏は難しいです。かたやニニの曲はソフトで万人に受け入れられる情緒豊かなものだと思っています。Yasuda様のyou tubeに出会ってから、PAを通した音にあこがれ同じPAを注文したばかりです。これからYasuda様のまねごとでもできればなあと考えています。よろしければいろいろと相談にのっていただければ幸いです。