休憩を挟んで、二部の始まりです。
ちょっと残念なのは、油断してしまい、休憩中に楽器が冷えてしまって、立ち上がりの調子がイマイチだったこと。
高音をはずしたりしています。
それと、だいぶ収まっていた緊張も、二部の幕開けで復活します。
主旋律に入ったあたりからだいぶ調子が戻ってきますが・・まあご愛嬌ということで、ご勘弁ください。
というより、良くても、悪くても僕の演奏ですし、そのまま掲載しないと、演奏会の模様をお伝えすることになりませんから、あえてそのまま掲載します。
曲はソレアードです。
ソレアードは、ニニ・ロッソのコンサートでは定番で、晩年のコンサートのオープニングに使われていました。
最後のコンサートのときもそうでした。
ニニのコンサートでは、いきなりメロディはいらず、アドリブソロに続いて、おなじみのメロディに入ります。
で、僕もそんな感じでやりたいと思い、このアレンジを持っていきました。
演奏の出来はともかく、僕は結構気に入っているアレンジです。
ただ、僕は、ニニの古い録音のほうのアレンジも大好きなので、そのうちに、旧アレンジ版も演ってみたいと思っています。
僕の音
ソレアード
ちょっと残念なのは、油断してしまい、休憩中に楽器が冷えてしまって、立ち上がりの調子がイマイチだったこと。
高音をはずしたりしています。
それと、だいぶ収まっていた緊張も、二部の幕開けで復活します。
主旋律に入ったあたりからだいぶ調子が戻ってきますが・・まあご愛嬌ということで、ご勘弁ください。
というより、良くても、悪くても僕の演奏ですし、そのまま掲載しないと、演奏会の模様をお伝えすることになりませんから、あえてそのまま掲載します。
曲はソレアードです。
ソレアードは、ニニ・ロッソのコンサートでは定番で、晩年のコンサートのオープニングに使われていました。
最後のコンサートのときもそうでした。
ニニのコンサートでは、いきなりメロディはいらず、アドリブソロに続いて、おなじみのメロディに入ります。
で、僕もそんな感じでやりたいと思い、このアレンジを持っていきました。
演奏の出来はともかく、僕は結構気に入っているアレンジです。
ただ、僕は、ニニの古い録音のほうのアレンジも大好きなので、そのうちに、旧アレンジ版も演ってみたいと思っています。
僕の音
ソレアード
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