今日は2曲をアップします。
1曲目は、ペドロ・アンド・カプリシャスの歌で有名になった「別れの朝」、僕はこの曲をペドロ・アンド・カプリシャスのオリジナルだと思っていましたが、Udo Jurgensという人の作曲だそうです。
ニニ・ロッソは1970年代に録音していて、日音から楽譜も出版されていました。
ただ、この楽譜は残念なことにニニのオリジナルの録音より、二度下げてあります。
今回はニニと同じキーで吹いてみました。
僕の音↓
別れの朝
もう1曲は、ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。
ニニは、1977年に録音しています。このときのバックは、エレクトリックピアノだけというシンプルなもので、ニニの美しいフリューゲルの音が際立った録音でした。
当時ずいぶん感動したものです。
で、僕もエレクトリックピアノだけのカラオケで演奏してみました。
楽器はもちろんYFH631です。
僕の音↓
亡き王女のためのパバーヌ
1曲目は、ペドロ・アンド・カプリシャスの歌で有名になった「別れの朝」、僕はこの曲をペドロ・アンド・カプリシャスのオリジナルだと思っていましたが、Udo Jurgensという人の作曲だそうです。
ニニ・ロッソは1970年代に録音していて、日音から楽譜も出版されていました。
ただ、この楽譜は残念なことにニニのオリジナルの録音より、二度下げてあります。
今回はニニと同じキーで吹いてみました。
僕の音↓
別れの朝
もう1曲は、ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。
ニニは、1977年に録音しています。このときのバックは、エレクトリックピアノだけというシンプルなもので、ニニの美しいフリューゲルの音が際立った録音でした。
当時ずいぶん感動したものです。
で、僕もエレクトリックピアノだけのカラオケで演奏してみました。
楽器はもちろんYFH631です。
僕の音↓
亡き王女のためのパバーヌ
パヴァーヌも大好きで、レコードが発売された当時、この曲にハマリまくってました。朝、学校へ行く前に、必ず聴いてた記憶があります。
こういう曲になるとYFH631の音はピカイチで、演奏する側としては、とても幸せな気持ちになります。