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心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

黙想

2007-09-18 | つれづれなるままに

十字架の道をたどる40の黙想を読んでいる。

レント(受難節)の40日間、12弟子、マグダラのマリヤ、百人隊長、大祭司カヤパ、ポンテオ・ピラトらの目線で、主の十字架と復活への旅路をみつめる。イエスを取り囲み、接した人々の心の葛藤や思惑などを生き生きと描き出し、イエス・キリストの福音を読者が心のうちに体験するように描く。『小説「聖書」』の著者が贈る傑作。

クリスチャンでない私にはあまりなじみのない聖書…。
もう少し、頑張って最後まで読んでみよう。
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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 (かめぱぱ)
2007-09-19 00:05:29
最近出てなかった
あでやかさが!

ひょとして
イエス様の光りが
差しているのかな
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Unknown (iwakagami07)
2007-09-19 22:35:01
かめぱはさん。
イエス様は、癒しの光でしょうか?

本を読み終わりました。
私は、やっぱり仏教徒なのかなと感じます(笑)
キリスト教の独特な表現…。異国の地
教えも、時と人を介して当時とは
少し違ったものになってきているのだろうと
感じます…
返信する
イエスの光り (かめぱぱ)
2007-09-20 06:57:12
この絵にはステンドグラス的な光りを
感じましたので・・・・・。
イエス様は癒しの光りだけではありません。
とてもお強く、素敵なお方であられます。
教えの理解は時代と共に変わってしまいますが
変わらないものが一つあります。イエス様の
主への信仰心です。
(なんでこんなこと書いているのだろ)
返信する
Unknown (iwakagami07)
2007-09-20 21:02:01
かめぱぱさん。
イエスさまが、
わがアバと呼ばれていた方のことですね。

マルコの福音書 一五章三九節
イエスの正面に立っていた百人隊長は、
イエスがこのように息を引き取られたのを見て、
「この方はまこと神の子であった」といった。

イエス様の偉大さがわからなかった人々。
十字架へと叫んだ人々
つばを吐きかけ、
茨の冠をかぶせ、
鞭で打った人々。
それは本当に、悲しいことでありました
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