◆場 所 上柴公民館ITルーム
◆受講者 16名(男性:6名、女性:10名)
◆内 容 名札の作成

Wordで名札の作成です。
専用ソフトや機能を使わなくても、簡単に作ることができます。
サイズも自由にできるので名札以外にも応用可能です。
次回のパソコンサロンでは、自作した名札を付けて参加してくださいませ。
【見本】

(晴)
◆日 時 10月23日(水)
◆場 所 深谷公民館ITルーム
◆受講者 14名(男性:5名、女性:9名)
◆内 容 段落罫線を使おう
今日はまず始めに来年の「サロン」テーマを検討するために受講者の要望事項等についてアンケートを
記入して頂いた。結果については後日報告する。
今日のテーマ:「段落罫線」を使うと見出しの区切りや囲みに利用できて文章の見栄えが良くなります。
★段落罫線の設定
1.罫線を引く段落を選択する。
ここで注意することは行末の段落記号まで含めてせんたくすること。
2.「ホーム」ー「罫線」から線種とページ罫線と網掛けを選ぶ。
3.設定対象が「段落」になっていることをかくにんして、種類・色・太さ・表示位置を指示する。
★練習問題
ここで次のことも学びますた。
1.不要な罫線の消去
2.罫線と文字列の間隔はオプションで指定する。
3.枠の大きさは左右のインデントで調整する。
その他 ご予約の流れ欄の上下左右や中央揃いの配置についても見栄え良くすることを学びました。
なお、本日の受講者は再来者のみで、新しく参加された方はいませんでした。
(k.y)
◆日 時 9月25日(水) 10:00~11:30
◆場 所 上柴公民館ITルーム
◆受講者 18名(男性:7名、女性:11名)
◆内 容 インデントの設定
ワードでは、左右の余白から文字位置を「インデント」を使って指定することができます。
「レイアウト」タブの「インデント」の左右の文字数を上げたり下げたりする方法と
インデント「ルーラー機能」を使用して文字位置を設定する方法があります。
講義を聞いてから練習問題に挑戦しました。
今回の練習問題は過去に勉強した、いろいろな機能を使用しての盛りだくさんの内容でした。
あちらこちらで手が挙がり、10人のサポーターが次々にサポートに回りましたが
十分には手が回らなかったのではと感じるほど内容が濃いものでした。
私自身も再確認という意味でよい勉強になりました。
家に帰ってから復習したいと思います。
(も)
パソコンサロンサロン(上柴公民館)
◆日 時 8月28日 (水)
◆場 所 上柴公民館ITルーム
◆利 用 者 14名(男性7名、女性7名)
◆サポーター 9名
本日の内容は計算式の入力です。
品名と金額欄で金額は半角数字で入力
1.セル内にカーソルを置き、表ツールの「レイアウト」ー「計算式」ボタンをクリックする。
2.「計算式」ダイアログでセル範囲が上の場合はABOVEを選択し、表示形式で#,##0を選択する。
OKボタンをクリック。
3.数字を変更した場合は再計算
合計欄の数字の上でF9(更新)
4.式の計算を学びました。
練習問題は請求書の作成です。
k.y
表中「合計欄」以下三行はセルの結合を行ってください。
左隅はグリット線を表示し、罫線は透明罫線にする。
◆日 時 7月24日(水) 10:00~11:30
◆場 所 上柴公民館ITルーム
◆受講者 20名(男性: 9名、女性:11 名)
◆内 容 表と段落の並べ替え
本日の内容は表と段落内の『並べ替え』です。
ワードで作った表や段落内の並べ替えを勉強しました。
<表内での並べ替え>
表の中のデータの並べ替えをするときには表内でクリックしカーソルを置きます。
「表ツール」の「レイアウト」を選択します。
そこから「並べ替えをする種類」や「降順か昇順」を選択します。
※注意するのは統合されたセルがある場合、並べ替えはできないということです。
<段落内の並べ替え>
段落の先頭の文字を基準に並べ替えをするときは、「ホーム」ー「並べ替え」を選択します。
説明が終わってから、練習問題に挑戦しました。
本日はサポーターの皆様お疲れ様でした。
参加される方はわからないことがあったら、どんどん手を挙げて質問してください。
私たちもわからなかったことなどあり、勉強になります。
次回の上柴パソコンサロンは8月の28日になります。
少し先になりますのでお間違えのないようお願いいたします。
(も)
◆日 時 6月26日(水) 10:00~11:30
◆場 所 上柴公民館ITルーム
◆受講者 20名(男性9名、女性:11名)
◆内 容 ヘッダー/フッダーの設定
今日は梅雨の晴れ間の日。
貴重な晴れの日ですが、熱心な20名の御参加を頂きました\(^o^)/
早起きして家事を片付けて来て下さったのかな。
今日のお題:ヘッダーとフッダーの設定
「ヘッダー」はページ上部、「フッダー」はページ下部にある
余白部分の領域の事を言います。
いつもサロンでお渡しする資料の右上に入っている「ITサポーター深谷」の文字がヘッダー
ページ下に入っている、ページ番号がフッダーです。
設定は[挿入]タブ、ヘッダーとフッダーGから。
入れるのは、ちょちょいのチョイ。
しかーし
先頭ページにはページ番号を付けずに、2ページ目以降にページ番号を設定する。
辺りから複雑になって来ました
ポイントは
先頭ページのみ別指定にチェックを入れる
2ページ目以降にカーソルを置き、
ページの書式設定で、開始番号を[0]にする。
理解と納得が大変でした
何気なーく見ていた資料の細部に目がいくようになりますね!!
以上は表紙を自分で作成する時の手順。
実はWordにはあらかじめ、お洒落な表紙が用意されているんです。
表紙を組み込むと、
自動で、表紙にはページ番号を用いない設定になります。
[挿入]タブ、表紙。
一例として↓
今日の練習問題
今日の練習問題、簡単そうに見えて大変なんです。
・表紙は自分で作って、2ページ目からフッダーを入れる。
・文章にはインデントとぶら下げインデントを設定する。
・3ページ目、スマートアートの挿入。
[手順G]タイムラインの図形を挿入し、テキストウインドウで図形を増やす。
さあ大変だ大変だ
全て今まで習った事ですが、
過去の記憶を呼び覚ますのに一苦労!!
よーくわかります
美しく整った見栄えの良い資料を作るって
本当に手のかかるものなんですね。
何人もの方が、時間ギリギリまで頑張っておられました。
その頑張り、きっと報われますよ~~~~~~
次回上柴サロン 7月10日 水曜日 です【む】