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【速報】エビ中・松野莉奈さん、18歳で急死<私立恵比寿中学のメンバー> 7日のコンサートを体調不良で休む

2022年06月09日 20時05分52秒 | 訃報のこと
【速報】エビ中・松野莉奈さん、18歳で急死 7日のコンサートを体調不良で休む


2017.2.8 11:57

人気アイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバー、松野莉奈(まつの・りな)さんが8日、死去した。18歳だった。フジテレビ系「FNNスピーク」(月~金曜前11・30)が報じた。病死と見られる。



 松野さんは7日、コンサートを体調不良で休み、東京都内の自宅で療養していたが容体が急変し、この日午前5時ごろ、両親が119番通報し病院に救急搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。 



2017.2.8 11:57

人気アイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバー、松野莉奈(まつの・りな)さんが8日、死去した。18歳だった。フジテレビ系「FNNスピーク」(月~金曜前11・30)が報じた。病死と見られる。

 松野さんは7日、コンサートを体調不良で休み、東京都内の自宅で療養していたが容体が急変し、この日午前5時ごろ、両親が119番通報し病院に救急搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。 


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アパートに男を連れ込む女。深夜になると『ガタガタ』物音と声が響いて...すっかり寝不足になりました」(東京都・40代男性)

2022年06月09日 17時00分46秒 | いろいろな出来事
アパートに男を連れ込む女。深夜になると『ガタガタ』物音と声が響いて...すっかり寝不足になりました」(東京都・40代男性)


12・19・2020



深夜から、営みスタート。睡眠不足になりました――。今回紹介するのは、東京都に住む医療従事者のSさん(40代男性)が体験したご近所トラブルだ。
木造アパートの1階に住んでいた彼。職業柄、夜遅くに帰宅するという生活を送っていたという。ハードな仕事なので、睡眠時間を大切にしていたSさん。
ところがある日のこと。深夜に天井からガタガタ物音が響くようになった。時計の針は、とっくに0時を回っている。

犯人は、2階で暮らす水商売の女性。男性を連れ込んでいたそうだ。深夜2時頃から3時過ぎまで、響く物音と声。しかも、たまに窓を開けっ放しにするそうで...。


うるさい場合は天井をバットでドンドンと突きます」
20年程前に、神奈川北部にある木造2階建てアパートの1階に住んでいました。
私は医療従事者という職業柄、朝は普通でしたが、帰宅は夜遅く。
いろいろとハードな仕事で、車の運転もしなければいけません。そのため睡眠時間が、とても大切でした。
ところが、しばらくして夜中に2階からガタガタと物音が響いてきて、うるさくて眠れなくなりました。
2階には水商売をしている女性が住んでいて、深夜1時半頃に帰宅するのです。


残念ながら、男性も連れ込みます。
深夜2時頃から、営みスタート。3時過ぎまでガタガタと、物音と声が響きました。

たまに窓も開けっ放しで...。
私は、睡眠不足になりました。あまりにも、うるさい場合は天井をバットでドンドンと突きます。
すると一瞬静かになって、その晩は眠れるのですが...。
また後日、同じようなことが起きました。


以下はリンクで

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入社3か月で辞めた新入社員。同期4人で退職の記念撮影をする清々しさ

2022年06月09日 15時15分26秒 | 雇用と職のこと

入社3か月で揃って辞めた同期4人



4・17・2022


 4月を迎え、今年も新入社員や中途社員が入ってきたはずだが、職場環境や人間関係によって、今後の社会人生活が有意義なものになるのか、彼・彼女らにとっては非常に気になるところでもあるだろう。

そこで「自分とは合わない」と感じてしまうこともある。今回は入社後、すぐに退職してしまった新入社員のエピソードを紹介する。

とある人材派遣会社に採用され、人材コーディネーターとして働いていた湊洋輔さん(仮名・20代)。新しい支店の立ち上げメンバーとして、同期4人が配属された。当初はやる気に満ち溢れていたが、約1か月が経った頃、「ブラック企業なのではないか」と疑い始めたという。 


「僕たちの仕事内容は、派遣として働く人たちを募集して面接をし、派遣先に案内をする業務のはずでした。ある日、別の支店へヘルプに行ってくれと急に言われたんです。電車で1時間半以上かかる支店へ毎日電車で通いました」

 支店での業務は、以前応募してきたが、その後連絡が滞っていた人たちに“掘り起し”の電話をかけることだったそう。 

 ひたすら電話をかけ続けヘトヘトの毎日だったと湊さんは振り返る。ヘルプ業務は1か月程で終了したが、元の職場に戻ってからも試練は続いた。

「ようやく元の支店に戻ることができ、通常業務をこなしていました」  しかし、湊さんが勤務する派遣会社には少し変わった派遣希望者が多いようで……。いったい、どんな人たちなのか? 
   

支店長のデスク前で退職記念写真


「カップルで面接に来て『一緒に働けなきゃ無理ですー』とか、『趣味は?』と尋ねると『コンパっす!』と答える人などがいました。それでも派遣先を紹介することが仕事なので断ることができません」 

 このような発言をする人たちの仕事への態度はお察しのとおりだった。根気が感じられず、挙げ句の果てにバックれてしまうことがあるという。そして、湊さんを退職へと追い込んだ、ある事件が勃発する。 

「とある携帯会社のお仕事で、真冬の寒い中、海に近いショップで看板を持って立っているという仕事でした。数名の派遣を予定していたのですが、派遣日1週間前に全員と連絡がつかなくなってしまったんです」 

 困り果ててしまったが、支店長からは「1週間で派遣できる人材を集められなければ、湊さん含め同期4人で働いて来い」と告げられた。湊さんたちは断った。だが、聞き入れてもらえず、「それなら辞めます」と言っても受け入れてもらえなかった。 

「1週間が経ち、そのときは同期4人とも辞める覚悟ができていました。みんなで話し合い、支店長のデスクに名札・保険証・書類等を4人分綺麗に並べ、記念写真を撮り、4人笑顔で会社を後にしました。なぜだか、清々しい気分でした」  

こうして、湊さんたち同期4人は、3か月という短い人材コーディネーターとしての仕事に幕をおろした。


前職の経験を活かしたい」気持ちはわからなくもないが




山本文乃さん(仮名・30代)が勤めていた高齢者施設では、当時、夜勤のみ勤務可能な人を募集していた。山本さんが、そこに応募してきた男性Tさんについて話す。 

「ラフな服装で面接に来る人が多いなか、Tさんはきちんとスーツを着ており、話し方も礼儀正しくて好印象でした。介護に関しては未経験で資格はありませんでしたが『人の役に立つ仕事がしたい』という志望動機で採用はすぐに決まりました」  

夜勤の仕事は主に見守り(※高齢者のそばにいて、いつでも援助ができる状態でいること)で、朝食の準備や翌日の昼食の下準備などが業務内容だという。 

「朝食は日勤の食事担当の方が作ったものを、夜勤者が利用者の食事形態に合わせて提供することになっています。高齢者なので、例えば、一口大、刻み食、ミキサー食など決められた献立がそれぞれの方にあり、希望に沿って作るような感じでした」 

 初めはTさんも決められた通りに作っていた。しかし、前職が料理人だったTさん。次第にそのプライドが現れるように……。 
   

元料理人のプライドが暴走


「介護食は、柔らかく食材も小さくしなければなりません。しかし徐々に見かけと味重視になっていったのです。野菜の切り方も花びらの形になり、『安い調味料だと味が落ちるから』と、勝手に調味料を持参してきたのには驚きました。規則で使用できないことになっているにも関わらず、ですよ」 

 料理人としての熱は上がる一方だったようで、フルーツも“見栄え”よく切れるようにフルーツ専用包丁を持参したり、料理も“出来立て”を最優先にしたかったのか、蒸気が出ているような熱々の状態で提供したり……とにかく自分が作った料理を「これで良し」と満足できるまでこだわっていたようだ。


 「この状況は、さすがに良くないので施設長が直接指導したのですが『こんな劣悪な環境の施設、公表してやる』と激高し、1か月も経たずに退職となりました」 

 そんなに料理が好きなら料亭で働けばいいのに……と内心では思っていた山本さん。 

 職場にはそれぞれルールがある。「より良くしたい」と思う気持ちは間違っていないが、その仕事の“本来の目的”を見失ってはいけない。Tさんが料理人として活躍していることを願うばかりだ。<取材・文/chimi86>


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採用前に企業が就活生の「裏アカ」調査、たった数十分で特定も 過激投稿の“無法地帯”を見て人格把握

2022年06月09日 11時00分18秒 | 雇用と職のこと
採用前に企業が就活生の「裏アカ」調査、たった数十分で特定も 過激投稿の“無法地帯”を見て人格把握



6/6/2022

就職活動中の学生によるSNSへの投稿を、企業が採用時に活用しようと調査する動きが広がっている。特に注目されているのが、学生が本名で作っているアカウントとは異なる、匿名の別アカウントだ。通称「裏アカ」と呼ばれ、悪口や本音など、実名では書きづらい内容をあけすけに投稿しているケースが多い。調査会社は、本名のアカウントに掲載されている情報などを手掛かりに、早ければ数十分で学生の裏アカを特定することもある。取材を進めると、調査会社に頼る企業側の本音や、コロナ禍で需要が伸びる背景が見えてきた。

(共同通信=大野雅仁) 【写真】控室で面接を待つ就活生 23年卒就活はヤマ場、対面面接へ回帰
(写真:47NEWS)

 ▽「半数以上のアカウントに問題」 

 東京都千代田区にある雑居ビルの一角。SNS調査などを手がける民間会社「企業調査センター」のスタッフが黙々とパソコンに向かっている。調査対象の学生のアカウントを割り出し、投稿内容をチェックする作業だ。「名前や誕生日、友人のアカウントからたどっていくこともある」。角田博事業部長が調査手法を説明してくれた。    

実際に見せてもらった作業の手順はこうだ。

(1)依頼先の企業から、この会社に就活生の履歴書情報が送られてくる。

(2)スタッフは、ツイッターやインスタグラムの検索機能を使い、履歴書に記載されている名前や誕生日を入力。次第に本人のアカウントを絞り込んでいく―。 

 例えば、出身高校は野球が盛んだと分かれば、甲子園に出場した経験がある学年の学生のアカウントを調べ、そこから同級生伝いに特定していくこともあるという。 

 さらに、アカウント名を推測しながら検索を進めていき、20分ほどで当該の就活生らしきアカウントを発見した。


SNSのアカウント調査に関して説明する「企業調査センター」の角田博事業部長=1月、東京

 ここから本人確認の作業が始まる。SNSのプロフィル情報を履歴書の内容と照合したり、フォローし合っている友人のアカウントを確認して出身地や同じ高校であるかなどを確かめたりして、対象の学生であるかどうかを判別する。  

「一つのSNSでアカウントが見つかると、他のSNSアカウントも芋づる式に探すことができる」と角田部長は語る。  

アカウントが特定できれば、その後は投稿内容をさかのぼって精査する。お酒に酔って仲間同士で悪ふざけをしている写真、知人への攻撃的な言動やいじめ、企業の誹謗中傷や特定の国への差別発言、中には「殺す」といった投稿もある。  

スタッフはこうした投稿内容を「問題なし」「懸念あり」など4~5段階で評価する。  

2日程度あれば報告書として企業に提出できるという。角田部長は「学生のアカウントの半数以上に問題がある」と明かした上で、こう付け加えた。「高学歴で立派な経歴でも、ひどい内容を発信している人もいる。まるで無法地帯だ」

▽調査需要、増加の背景にコロナ禍  SNSを巡るトラブルは最近、枚挙にいとまがない。コンビニの従業員が食材を不適切に扱った様子を投稿して店舗が休業に追い込まれたり、不動産会社の社員が家探しで訪れた著名人の個人情報を書き込んで会社側に批判が殺到したりしている。  

企業が調査に力を入れるのは、こうしたトラブルを未然に防ぐ狙いもある。入社後に不適切な投稿をして「炎上」を起こすような学生かどうかを、面接や筆記試験で見極めるのは難しいためだ。企業調査センターは2020年9月以降、約100社から依頼を受け、計千人以上の調査を実施してきた。 

 高まる需要の背景には、新型コロナウイルス禍の影響もある。採用面接の主流がオンラインになり「人柄や本質が見えにくい」という声が人事担当者から上がっている。一方、SNSでは「学生の本音が出やすい」(角田部長)ため、企業はオンライン面接で見えづらくなった部分を裏アカ調査で補おうという訳だ。


取材に応じる岩手大の河合塁准教授=5月、東京都港区

 学生側の受け止めは複雑だ。都内の私立大3年の女子学生はインスタグラムを利用している。裏アカには、愚痴や他者の中傷を投稿している友人もいると言う。だから「企業が学生の本音を調べたいという気持ちも分かる」と一定の理解を示しつつも「間違った調査で、自分のものとは違うアカウントを基に判断されないか不安はある」。  


▽「職業差別につながる恐れ」  

一方で、こうした調査には危うさもある。他人に知られたくない本音を投稿したアカウントを調べることで、学生の出自や思想信条を把握する可能性があるためだ。利用の仕方によっては、就職差別につながりかねない。 


 職業安定法は採用活動で人種、思想信条などの個人情報の収集を原則、認めておらず、収集する場合は同意が条件だ。厚生労働省も配慮すべき事項として身元調査を挙げ「就職差別につながる恐れがある」と指摘している。厚労省担当者はSNS調査について「一概には言えない」と前置きしつつ、思想信条などの個人情報を収集する恐れが高い点を挙げ「好ましくない」との見解を示している。


 一方、企業調査センターは「企業側が採用プロセスで学生に同意を取っているので、法的に問題はない」との立場だ。  

こうした点を識者はどう見るのか。岩手大の河合塁准教授(労働法)は、調査自体は違法とは言いがたいとしつつ「本来集めることが禁じられているデリケートな情報まで手に入れてしまうことがあり、本人が知らないところで把握するのは問題になる可能性がある」と指摘する。  


さらに「企業側もSNS情報で不採用にしたとは言わず、調査したこと自体開示する必要はないので、企業側がどういう理由で不採用にしたかが学生には分からず、ブラックボックスになっている」と分析する。調査される可能性があることを把握していない学生もいると言及した上で「どういう目的でどう調査するかを企業側は、あらかじめ示すことが必要だ」と話した。







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パニック買い”にでるお国柄──新型コロナで「銃の弾薬」を買いだめするアメリカ人

2022年06月09日 00時06分12秒 | 日々の出来事
パニック買い”にでるお国柄──新型コロナで「銃の弾薬」を買いだめするアメリカ人
非常食や救急用具といっしょに…
 
「いま備えておくべきは、豆と弾薬とバンドエイドである」



そう語るのは、元米陸軍情報部将校で作家のジェームス・ウェスレイ・ローレスだ。彼は「プレッパーズ」や「サバイバリスト」と呼ばれるタイプの人物で、生存術を磨くべく物資の備蓄や避難訓練などに日常的に取り組んでいる。


3・13・2020



“非常食と救急用具と護身用品を備えよ”という意味で、ローレスは冗談混じりに米サイト「マーケットウォッチ」に対して語ったわけだが、その3つの「備え」にはアメリカのお国柄がよくあらわれている。

新型コロナウイルスの影響で、市民の移動が制限されたときの備えとして、日本ではトイレットペーパーや米が、イタリアではパスタが買いだめされていることが報道されているが、アメリカでは食料や日用品に「弾薬」が加わるのだ。
大手弾薬専門店「ワイドナーズ・リローディング&シューティング・サプライ」の担当者が米誌「アメリカン・ライフルマン」に対して語ったところによると、新型コロナについてのネット検索件数がアメリカで増えはじめた2月23日~25日、同社のウェブサイトへのアクセス数は「昨年比99.7%アップ。売上はほぼ2倍に増えた」という。

ミシガン州やコネチカット州、フロリダ州での伸び率が高かったが、「特定の州や地域に限った現象ではなく、全米で起こっている現象。また、特定の製品だけの需要が伸びているのではなく、銃や弾薬の業界全体で伸びている」そうだ。

また、ノースカロライナ州の質屋では「拳銃とライフル、どちらの弾薬の売り上げも今年に入って急増している。2月の売り上げは記録的だ」という。

さらに、大手銃関連部品メーカー「ブラウネル」の担当者は、「うちでも弾薬の売り上げは伸びているが、それより非常食やサバイバルギアの伸び率の方が顕著だった」と、同誌に対して述べている。
 全米ライフル協会の“宣伝”だったとしても…
 
上述のように、最悪の状況を想定しているアメリカ人が少なくないことが報じられているわけだが、「アメリカン・ライフルマン」は銃規制に反対する全米ライフル協会(NRA)による出版物だという点をおさえておいたほうがいいだろう。弾薬やサバイバルギアの販売を促進する意図が、記事の狙いとして含まれているかどうかについて注意が必要だ。

なお「ビジネスインサイダー」誌は、「ガスマスクや化学防護服のほか、250万円以上する地下バンカー(核シェルターのようなもの)の売り上げも伸びている」とサバイバルギア特需を報じているが、弾薬の伸びについては触れていない。

それらを踏まえたうえでの話となるが、アメリカの“弾薬買いだめ現象”の裏側には、日用品が手に入りにくくなるタイミングで「暴動や略奪が起きるのではないか」「仮に起きても、政府が守ってくれる保証はない」という米国市民の危機感があるとする見方がある。

というのも、2005年に大型ハリケーン「カトリーナ」がルイジアナ州を襲った際には略奪が起きるなどの混乱が生じた。無論、その背景には脈々と続く人種差別や格差と不平等の問題があるのだが、アメリカでは「日用品が手に入りにくくなるときに暴動・略奪が起きる可能性」を想定することは、必ずしも過剰反応というわけではない。
 
2011年の東日本大震災後の日本で「暴動が起こらなかったこと」は、海外でも大きく報じられた。つまり裏をかえせば、非常時の暴動に備えて「自分や家族を守る護身用品が必要だと考えること」は、多くの国で共感できなくもないことなのだ。

しかし、市民にとっての護身用品が、スタンガンや催涙スプレーのみならず、拳銃やライフルや弾薬だというのは、やはり「銃社会」の米国ならではだと言えるだろう。




コメント (2)
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