東山植物園 旬の花

東山植物園の見頃の花と山で出合った花たちを折々紹介していきます。

フッキソウ:果実

2014-02-27 16:42:54 | 折々

常緑小低木。カバープランツとして植えられる。あちこちで見掛けるので最初は園芸種かと思ったが、伊吹山北尾根に生えていたので自生種だったかと驚いたことがある。花柱が2個角のように残っている。ツゲ科

セリバオウレン

2014-02-26 22:09:42 | 東山植物園
セリバオウレン
針葉樹林の下を好む多年草。冬にも葉は枯れない。2回3出複葉。黄色の根は漢方で胃腸薬に用いる。黄連/キンポウゲ科


ヤブラン:種子

2014-02-26 20:05:41 | 東山植物園

先に掲載したジャノヒゲと同じで種子は子房を破って出る。ジャノヒゲの種子はコバルト色。花は下向きに咲く。こちらは斜上向きに咲く。キジカクシ科 *14/02/16 ジャノヒゲ

フクジュソウ

2014-02-25 23:49:55 | 東山植物園
フクジュソウ
正月飾りの鉢植えに用いられるが、実際は今頃咲く。花は日中平開する。石灰岩地帯に多く、藤原岳のフクジュソウは有名。彼岸の頃、雪を割って咲く美しい姿が見られる。麓には小野田セメント(旧称)がある。キンポウゲ科


ヒマラヤユキノシタ

2014-02-22 18:23:11 | 東山植物園
ヒマラヤユキノシタ
常緑多年草。ヒマラヤ山脈周辺原産。耐寒性が強く育てやすい。ユキノシタ科


サルココッカ

2014-02-21 13:16:24 | 東山植物園
サルココッカ
中国原産の常緑小低木。カバープランツとして利用される。花はいい匂いがする。先日名大で見たのは白い花で黒い実を着けていた。そして果実の先端には花柱が2個、角のように残っていた。ツゲ科


ハコベ

2014-02-20 13:25:33 | 東山植物園
ハコベ
ビオトープの日溜まりで今年最初のハコベを見つけた。春の七草のひとつ。似たものとの区別点。ハコベの茎は多少なりとも赤紫色を帯びるが、ミドリハコベは帯びない。柱頭は3つに分かれる。ウシハコベは5つ。ナデシコ科


ネコヤナギ

2014-02-20 00:31:52 | 東山植物園
ネコヤナギ
春、真っ先に開花するヤナギのひとつ。帽子のような赤褐色の鱗片が落ちると、中から銀白色の花芽が出てくる。このネコの尻尾のようなフワフワは苞。花被はない。ヤナギ科


ウメ

2014-02-18 16:55:39 | 折々
ウメ
鉢植えの梅がもうこんなに!瑞穂区は暖かいらしい。バラ科


タンキリマメ/果実

2014-02-18 16:44:09 | 東山植物園
タンキリマメ
和名はせき止め、たん切りにきくとの言い伝えによる。赤い豆果が裂けて、中から黒く光った種子が出てくる。赤と黒のコントラストが美しい。マメ科