東山植物園 旬の花

東山植物園の見頃の花と山で出合った花たちを折々紹介していきます。

紀伊半島に行って来ました。

2019-03-18 17:37:05 | 自然観察:愛知県外
潮岬から紀伊大島に渡る。伊良湖岬みたい...と走る。島の先端 樫野埼にアコウの大木があった。

マサキ:ニシキギ科


タブノキ:クスノキ科


アコウ:クワ科 *この葉柄の長さと見たことない冬芽、何だろう?写真を拡大すると幹や枝についた果嚢が見える。


ハチジョウキブシ:キブシ科 *花が大きく花序も長い。3/13 串本


ウバメガシ:ブナ科


スダジイ:ブナ科


タイミンタチバナ・果実:サクラソウ科 *雌雄別株 ☆初見!「葉は細長く、キョウチクトウの葉に似ている。」と「樹に咲く花」にある。見たことあるような葉っぱだけど...と思ったわけだ。海岸近くの常緑樹林内に生育する。とあるようにスダジイなどと一緒だった。また、果実が黒熟するのが特徴で翌年まで残る。萼片5個。


タイミンタチバナ・雄花:サクラソウ科 3/12 古座川町

クマノザクラ、見てきました!

2019-03-16 12:04:19 | 自然観察:愛知県外
サクラ属ではおよそ100年ぶりに発見された新種クマノザクラを見に紀伊半島を走りました。

クマノザクラ:Cerasus kumanoensis


標準木のクマノザクラ
*googleで検索すると車で 3:50!あまりに遠くて...。 以前、尾鷲からが工事中ばかりだったので躊躇したが、那智勝浦新宮道路が開通していた。


古座川流域の山々にはポッポッと何本も点在していた。


花色はピンクで、思ったより大きかった。3/12 和歌山県古座川町

ヤマブドウ、マタタビ、サルナシ、オオウラジロノキ

2018-09-19 18:14:48 | 自然観察:愛知県外
林道歩きを余儀なくされたご褒美に、たくさんの木の実を見つけた。9/17

ヤマブドウ


マタタビ


サルナシ


オオウラジロノキ


揃い踏み 9/19


月山の植物観察‐2

2018-09-16 18:57:10 | 自然観察:愛知県外

ハクサンシャジン


エゾオヤマリンドウ


オニシオガマ


チョウジギク


モミジカラマツ


ミヤマダイモンジソウ


ダキバヒメアザミ


エゾボウフウ


カメバヒキオコシ 9/9 山形県西川町

月山の植物観察‐1

2018-09-16 17:45:02 | 自然観察:愛知県外
リフトに乗り姥ヶ岳に登る予定を雨のため中止。姥沢から石跳川に向かう。

登り口に ミチノクヨロイグサ


オオバセンキュウ


ゴマナ


ミズキ


林道沿いにはウドなど見慣れた植物も多い。


登山道を進むと ナラタケ


オオバスノキ


ミヤマニワトコ


タケシマラン


ツルニンジン 9/9 山形県西川町

ダキバヒメアザミ

2018-09-16 17:29:34 | 自然観察:愛知県外

葉が茎を抱く。上向きの花、総苞片が開出する。9/9 月山

ナンブアザミ

2018-09-16 16:39:57 | 自然観察:愛知県外

東北地方で最も普通のアザミ。花期に根生葉がなく、中型の頭花を下向きに咲かせ、総苞内片に腺体があって総苞は少し粘る。総苞片は半曲している。東北~関東,中部地方の日本海側に分布。9/8 岩手県西川町

ウゴアザミ

2018-09-16 15:41:43 | 自然観察:愛知県外
山形での観察会、3種のアザミを知った。

総苞片が長く 斜上している。葉柄の基部が茎を抱き そのまま茎に流れるのも特徴。キク科 日本固有 9/9 月山

ミチノクヨロイグサ

2018-09-16 05:56:04 | 自然観察:愛知県外

ミチノクヨロイグサ:日本固有


オタカラコウ


ハンゴンソウ


オオハンゴンソウ *北米原産の帰化植物。外来生物法で特定外来生物に指定され、栽培したり 生きたまま運搬したりすることなどが禁止されている。


キツリフネ


ツリフネソウ


ヒヨドリバナ 9/8 山形県西川町


六十里越街道(ろくじゅうりごえかいどう)

2018-09-15 22:40:19 | 自然観察:愛知県外
山形県の海沿い・庄内地方と内陸部を結ぶ出羽の古道。鶴岡から田麦俣~湯殿山~志津~寒河江を通り山形に至る山岳道。古代に思いをはせ弓張平から月山湖に向け歩く。

まず、最初は ミチノクホタルイ


ハイイヌガヤ:日本海要素


タマゴタケ:食べられるようです。


ジャコウソウ


ハナヒリノキ


アクシバ


ツノハシバミ
道中、足元にはブナの実がたくさん落ちていた。9/8 山形県西川町