答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『記憶を思いに未来につなげる~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』(製本版)が届いたこと

2016年05月27日 | ちょっと考えたこと

 

【差し上げます】

という桃知さんのブログを読んだのは5月23日、今週の月曜日のこと。

 

今回この本を十冊頂いたので、この「ももち どっと こむ」の読者の皆さんに差し上げようと思う。ご希望の方はメールにて連絡を。先着十名の方にこの立派な本を差し上げたいと思う。いい本だぞ!

 

というその本とは

(一社)岩手県建設業協会が発刊した『記憶を思いに未来につなげる~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』。

すでに岩手建協のホームページからダウンロードして読んでいたわたしだが、

 

紹介した拙稿はこれ

↓↓

http://blog.goo.ne.jp/isobegumi/e/fdf8fa7ba43b13e9469fb1c427fd0bb7

 

「本」となれば話は別だ。迷うことなくメールした。

3日後のきのう、5月26日、社内安全パトロールから帰ってきたわたしのデスクの上には、一枚の封筒。

宛名を見ると、

 

 

「桃知商店 桃知利男」とある。

 

 

来た!

『記憶を思いに未来につなげる~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』(製本版)である。

感謝の意を込めて、本年3月11日に記した拙文の締めくくりを再掲する。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

すなはちは人みなあぢきなき事を述べて、いささか心の濁りもうすらぐと見えしかど、月日かさなり、年経にし後は、ことばにかけて言ひ出づる人だになし。(方丈記より)

つまり、

直後は人はみな浮世の無意味さを述べて、少し心の濁りも薄らぐかと見えたものの、月日がかさなり、年が経った後は、そんなことは言葉にして言う人すらない。

 

いつの時代でも「風化」が世の常だとすれば、それはあまりにも切ない。いやいや「風化」以前に、発災直後を含めたこの5年間で地元建設業が果たしてきた重要な役割すら、必ずしも広く認知されていない現実がある。

そういうわたしが、何をして何をしなかったかと考えると、とてもとてもエラそうに言えたものではないが、だからこそ、岩手県建設業協会さんの取り組みには頭が下がる。

どうもありがとうございました。

いつもありがとうございます。

ぜひご一読あれ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

桃知さん、どうもありがとうございました!

 

 

 

 

『復興への道 東日本大震災からの復旧記録』

 http://www.iwaken.or.jp/00data/fukkouhenomiti/zenpen.pdf

 

 

 

『ふるさと岩手「被災地のいま」-地方建設業的視点から復興を考える』

 http://www.iwaken.or.jp/00data/hisaichinoima/zenpen.pdf

 


『記憶を思いに未来につなげる~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』

 http://www.iwaken.or.jp/00data/kiokuwoomoini/zenpen.pdf

 

 

 

  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

   発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

 

 

 高知県情報ブログランキング参加用リンク一覧  

にほんブログ村

コメント