答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

シモツケの花が咲く雨上がり ~ モネの庭から(その265)

2016年05月29日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

雨上がり、

みなもに映る空をあめんぼうが飛ぶ。

そいつを横目で見ながら庭師の川上さんと立ち話をしていると、県中部から来た人たちらしい、団体のお客さんがぞろぞろと歩いてきた。おおよそ2人に1人は会釈をしたり声をかけたりして通り過ぎて行く。

いわく、

「テレビでよく見てますよ」

「こないだ新聞に載っちょったねえ」

などなど。

なかには、「ファンなんです。いっしょに記念撮影を」という年配の女性もいて、いっとき有名人になったような錯覚をしてしまったわたしだが、もちろん、皆さんのお目当てがわたしであろうはずもない。フランス文化芸術勲章(シュヴァリエ)受賞のムッシュ川上である。

とはいえちゃっかり、わたしもいっしょに記念写真におさまった。当然だ。言うまでもない。

それにしても・・・、オワコンだと言われて久しいテレビや新聞など、いわゆるマスメディアの威力は、少なくとも地方では相変わらずすごい。 

てなことを考えながら、川上さんと別れ池の周りを歩く。

 

 

 

 

 

水ぎわに咲くシモツケの花。

雨上がりはどの花も美しいが、なぜだか今日は、この花に心を奪われてしまう。

シモツケは道ばたにも咲いている。

この花が咲くと、雨の季節が近い。


 

  

♪ ただ息を潜めるように

 路傍に佇む花 ♪

 

TOKIOの歌が思い浮かぶが、

オジさんにとっては、「路傍の花」と言えば大川栄策だ。

 

♪ 酒場ぐらしの路傍の花に

 幸せ運ぶ季節はないの ♪

 

う~ん、

いやいや、とかぶりを振る。

モネの庭に大川栄策は断じて似合わない。

ここはやっぱり爽やかにいこう。

ということで、 

最後は定番の睡蓮を1枚。

 

 

以上、まもなく雨の季節がやってくる初夏の「水の庭」。

ナントひと月ぶりの「モネの庭から」でした。

でわまた次回。 

 

 

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