| ヒジュラ暦1426年ラビーウ・ッサーニー(４月)14日 ヤウム・ル・イスナイニ(月曜日) |
エジプトのカイロにて。ナイル川の中州ゲジラ島にそびえるカイロ・タワーにかかる夕陽。
夕陽を見つめて物思いにふけったり、一日の疲れをいやしたりするのは、イスラム圏も変わらない。
おそらく、数千年前のエジプトの人々もこうしてナイルの夕陽を眺めていただろう。そして、きっと数千年後の人々も…。
エジプトのカイロにて。ナイル川の中州ゲジラ島にそびえるカイロ・タワーにかかる夕陽。
夕陽を見つめて物思いにふけったり、一日の疲れをいやしたりするのは、イスラム圏も変わらない。
おそらく、数千年前のエジプトの人々もこうしてナイルの夕陽を眺めていただろう。そして、きっと数千年後の人々も…。
こちらからもTBさせて頂きました。
ナイルの写真、和みます。釣りしてるオヤジもいますし。
頻繁に更新はできないかもしれないけど、がんばります！
懐かしいです。
街のざわめき、クラクションの音、ロバのいななきとシシカバブの匂い。
「バクシーシ、バクシーシ！」
「ヘイ！ヤバーニー！」
「オシーン！（おしん）オシーン！」
「ゼンブタダー！ミルダケタダー！」
・・・今となっては懐かしい思い出です。
カイロタワー、夜に登りました。
夜景が綺麗、というかエネルギッシュなカイロのパワーがひしひしと伝わってきて、興奮しました。
きちんとした時事問題を語っているのに、ところどころに「シャレ」がきいているのがいいですね。
「パンダ狂想曲」のあの写真、好きだなあ。もちろん記事もですけど。
エジプトはまだ１回しか行っていませんが、今後も行きたい国です。
ただ、カイロのあの交通量はどうも苦手です。
このコメント欄にも投稿してくれたアマーニはいつかは旦那さんとともにエジプトに移住するそうです。ちょっとうらやましいですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします
素敵な写真ですね
カイロタワー登っている暇がなかったんですよ
もっとゆっくりしたかったです
めておらさんのブログはシンプルなのにとても読みやすく、人を惹きつけますね。
旅以外の記事もさらっとしていて「すごくいい文章だなぁ」と感心します。
そのセンス見習いたいです。
これからもよろしくお願いします。
追伸：私もカイロタワーには登れませんでした。残念