やはり田舎帰りは中止

朝シャワーを浴びて、田舎へ帰る準備でガソリン補給とついでに灯油切れであったのでそれも近くのスタンドで調達してきた。まだ雪はとけていないので、喪中用ハガキの宛名印刷に時間をかけた。昼過ぎには目途はついたが、テレビやインターネットの情報により動くのはやめることにしました。兄貴に詫びの電話をいれて少し安心しました、おうこちらからいわんといかんかったと役者が私目より上である。すまんなと思いながらも交通事情を考えて今日は行くべきではないとも思った。そうそうガソリンスタンドで店員さんにワーパーが減っていますと言われた、実は気にはしていたんですが辛抱していました。そこまで装備はしたが、結局行かなかった、残念である。雨風には勝てん。昨日収めもんは終わったはずだったが、だいぶ抜けていた。ここで失敗するパターンであるが、今日は修正できたかな。ドジな私目である。

天気も大荒れ

今夜は忘年会だけど父のことを思い出しながら不参加を決めたのだが、会費の返納とか会社のごたごたがあって今夜は１人で飲むかと、いーや２周きのお経に和尚さんが来るっていうので指名打者であるのでそれも実はあったがー、都の焼き鳥で西の関のひやをのんでいたら、まあここ２週間焼酎が飲めない、生もんが食べ辛いので、テレビで日田は大雪、風雪注意報がでているではないか、こりゃだめだってなって私目も精神が大荒れになりひや３本飲んで都のどこもかしこも最近行ってないとこまで顔をだした。そこには結構にぎあっていてほっとした、よかったなーと、日ごろ行ってないのでそういう気持ちになる。当然珍しい人にも逢うことになるし、めずらしくお座敷小唄なんぞ歌ってしまう、父には申し訳なかったが酒に酔い神妙な気持ちがなくなり、大荒れの後は楽しみになっていた。また今朝から思い直して雪の心配ばかりしてお経を聞きに帰らなければならん、ハヨウとけてくれんかね、ライブカメラでみると日田ん方はだいぶ雪が積っている。