散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

華やかなららずとも

2022年10月16日 | 日常茶飯事

地区全体の行事の準備に、なぜかしら若者部隊となり参加、

年をいっても恥ずかしながら、しめ縄つくりは、苦手ですが、

地区のお宮のしめ縄つくり、さすがに大社というか本殿の

大しめ縄は別町内が、早々と出来上がっていましたが、我が

町内は、数が多いこともあり?少し遅れをとりました、が

チームはまとまっており、若い力が、光っていました。当番制

で4年に一回ぐらいですので、なかなか知ってる人も少なく、

私などまずできんだろうと思って、いたんで眺めるだけだろう

とドキドキして、車を途中において歩いていきましたが、道が

分からなく、歩いている人に、聞いて行きました。まあ養

しばらく単身赴任していたことで、恥ずかしくもあり弱点です。

ただしめ縄も違うパターンつくりも有りで、私にもできるところ

が、ありなにかのお役に立てて、嬉しかったです。やっぱ地域の

人に顔を覚えてもらえることが、ここで生活する一歩なのかも

しれませんね。

 

 

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活動は、ボランティアから

2022年10月10日 | 日常茶飯事
恥ずかしながら、ロ―ン地獄に落ち込みそうになった私は、前の職場に、拾われ年による体の衰退で、退職させてもらい、次なる所は、年相応にとシルバーセンター、希望職種を内勤としたためか草取りなどにすべきだったかなと思っていたら、ボランティアの要請、それが公園の草取りでした。一時間程度でしたが、かなり年寄りには、厳しく、膝、腰にきました。よくまあ他の人は、耐えうるなあと尊敬の念、そこで仕事は、こちらから催促せにゃと教えてもらい、そうなんかと反省つくづく、今は新しい職場を確保しているので、その必要は、ないが。ただ草取りをして、いくばくかの達成感あり。

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第?の人生は、続く

2022年10月08日 | 日常茶飯事
また昔に帰る?シ―ンというか場面場面で、これ前にもあったと思うことが、たびたび。同じであるはずが、ないがまあ同じようなことなんだろう?恥ずかしながら年をとってしまったんだと、なのでか直ぐさま取りかかれない、ずるい男にもなった?
先かわ見えたりするんで、恐くもある、若者なら、押し進むことだってしてしまう、何とかは、なることも知っている。しかし世間の風は、そう冷たくは、ない。恋するフォチュンクッキーを歌いたくなる。大分市の時、仕事などが、うまくいかなかった時などは、いつも歌っていましたそれ事態で解決は、出来ないにしても、歌うことそれによって、心が晴れ、そうだ笑顔えがおだなと前向きになる。それに今度の職場は、なおいっそう手厚ケア―が、いき届いているようだ。今度もひろう神は、見捨てなかった。





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毎日千歩

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