この前２千円で楽しめたフリピンクラブに行った。３５００入るときにとられてしまった。お気に入りの彼女とは話せたががっかりであった。カラオケチケットは前のが残っていて２，３曲歌えたのでそこは良かったと思う。３５００円だと次は行き辛い。次にいつものとこゲン直しによる。時間がいつもより下がったのかフリピーナならぬおばさんなどの団体いた。ママが気を利かせて途中途中歌わせてくれた。前の余韻がありこんおばさん達でいいやとか思った。しかしお話をすることなく退散することにした。貧乏人はサービスより安さ、寂しさを感じた夜だった。
連休期間天気が、良かったが何もできなかったのは残念につきる、勉強でもしようと思い立つが集中できずすぐやめてしまった。お金でもあればどっか遠出するのだがそれもままならなかった。近所のお店にお買い物が唯一の外出行為だったか。子供に買い物うまくなったじゃんと言われたのが嬉しかった。半額、３割引き等々。ただ昨日野暮要で大分駅までランニング。トレーナ、運動靴スタイルでかなり距離あると感じた。着いた時は汗びっしょりだったが、本当に野暮用事になり駅でいつもと違う生ビールを飲んだ。当然のごとくごくごくとおいしかった。よく大将の隣で飲んでいる人に声掛けられこれも楽しくなった。帰り携帯会社へ。グッドサービス。充電コードを買いに行ったのですがいろいろケアーしてもらった。カバーがなくなっているのを補充してもらったり、電池の交換など。帰り途中この前はレバー変えずコリコリホルモンだったが思い切り割引なしでレバーを買った。金欠、貧血気味でやっぱレバーが一番夕食で焼いて食べることにした。どこもかしこもレバー刺など生肉が食べられないことが私の生活にも係っている。
楽しみにしていたそこにはユキヒラではない女の子が出ていた。最初ちょっとがっかり。しばらく見ていると面白い。きっとそれは予想もつかない展開アンフェアーだから。最後一番いいところでうちの柱時計、ガビョウで壁にとめてあったがいきなりがたんと落ちた。コンセントなどがあるので心配ですぐ時計を持ち上げガビョウを捜し見つけることが出来た。元に戻しても時計はしゃんと進まない。電池切れ状態だと思った。急いでドラマに復帰するとユキヒラが出て来た。子供との別れのシーンの彼女綺麗すぎた。これは来週を暗示していると思う。世の中うまくいくことあまりないと私自身思う。うまく行かなくてもずーってしまう。それなのか？立ち向かうことはしない。それでも負けることは許されない。そんなもんかな？酒でごまかさず発散するしかないと言い訳するしかない。
仕事をいつものように切り上げたが、心配事が頭を持ち上げて無理していつもの大将の横で福貴野と皮酢、モツ酢で飲んでいたら前に空き限定の八鹿のメニューが目に入り注文する。おいしかったねー。隣が日本酒の講釈を始めたが詳しい何の。彼は他県派であった。水の美味しい所だそうです。私もすかさず玖珠もそうですよと言ってしまった。それですぐ飲んでしまったら俺がおごると言ったのでもう一杯よばれる。喜ばしいことである。それから最初ツケのきく店に寄った。ママと他愛の無い話なんぞして店をでたが、思いなおし昔のなじみにの店に顔を出した。ママが喜びよく逢っていたお客さんまで温かく迎えてくれた。そのお客さんは、歌がうまいと知っていたので後からママとリュエット。ママの力量できちんとまとまった。そうこうしていると若い団体が来たので負けそうと退散。なぜかしら見たことのあるマスターにつかまりステキなフリピンナーにあうことができた。不思議と英語がしゃべれとマカ不思議であった。催眠術にかかったようなものだ。考えてもでてくるはずが無いのに店舗速くしゃべれたと思う。ココ２，３日はフリピナーである。
二日目は、調子が悪いのにまた行っちゃた。馬鹿であるがいつもながらに早めに帰ろうと駅の一杯飲み屋に引っかけに寄った。雨のため列車が遅れているのか赤提灯もいつもよりお客が多かった。お客さんがＡＴＭに駆け込んでいたが列車の遅れに関係あるとにらんでいた。一人二人ではなかったから。隣に座った人は東京の方だと言う、しかも明日は帰らなければならないと寂しそうに見えた。ホテルが駅近くで歩き回ってここの店に決めたそうだ。いろいろ大分の宣伝をしたがもう隣の人と話していたので勢いを持って1人次なる店に足を向けた。まだ1人かと安心して歌っていたらものすごく歌のうまい人が現れた。声もとてもステキだ。下手な自分もつい一生懸命歌う。ネタがきれたので次なる店にも寄ってしまう。ここにも1人でいるとまた強力なライバル、お店には強力な助っ人が来てしまう。大分の新作の酒や焼酎が出てきた。味わうためにロックで飲んだ先輩がしばらくひっくり帰っていた。一次会は駅ではなく都町の焼き鳥屋さんであった。駅に行ったのは前日か？馬刺しもあったが本日は鳥のたたきだった。寄るとこは決まっているが飲みすぎる、安心だからこそではあるが少しばかり自重すべきかな？歌を歌えばまた元気になる。そういえば３次会でも久しぶりのカラオケ。しかしやっぱり70点代の男でしたね。77を狙ったが76か。
台風もそうですが、自分のことです。昨日残業したわけでなく飲み屋のツケを払おうと思っていたのですが、毎月の支払い分を差し引くとどうもたりなくなりそうと不安をかかえながら焼き鳥屋に。台風のためお休みしますになっていた。広告をもらった店に行ってみることにした。なんか安くあげられそうだったから。でも注文が不慣れであったかいつもより高くなってしまった。美味しいかったやろうと次の店で言われた、その通り。いつものコースで終了すればよかったのだがマスターから２千円でフリピンナーと飲めると教えてもらったことを思い出し使ってはいけない金まで使ってしまった。日本にきているフリピンのひとは優秀だといつも思う。ダンス、歌、会話とすばらしい。カラオケ代を払ってリュエットをする。それに踊れる？そんなら教えてあげる。とステップも踏む。久しぶりに楽しかった。バスにも間に合ってよかった。でも財布は大荒れ。明日から苦しい日が来ることも忘れてしまっていた。さすがに朝は二日酔い。シャワーも寒く感じた。
この前ソファーイスに座布団敷いたりしてこれ最高に座りやすいとおもっていたが、いつも座るとすぐ眠たくなるし。前のパソコンの使い勝手が悪い。そこで色んなものを退けて穴あき座布団のみ敷いてパソコンとの距離を近めた。前の使っていたものが邪魔になり隅に置いた・なんだったんやとしばし首をかかえる。パソコンの前に座るときは勉強でもしようという気で座り、その前にちょいとインターネットやらメールにはまってしまう。昨日はメールに出会い系サイトの無料にはまる。有料をお試しでやっていてはまったくつまらない、調度うまく行きそうになるとポイント不足のメッセージ。また巨額の懸賞金があたりましたなどきてもポイント不足でもらえるはずがない。しかし私の追及していたのは無料メール交換。最初完全無料とあったものが急に有料に変る。規約の中に勝手に変えても良いと言うことがかかれているらしい。そこの文句は皆ほとんど同じ。わかっちゃいるけどやめられない。愚かと知っている私である。しかし昨日はいいとこ見つけました。相手の人もいい人でした。ただし真面目メールしか駄目かと思われる。ただそんなとこがあることが分かりほっとしている。今まで長い時間をかけた意味があるから。
大木なのであろうか長い竹で引っかけたりたたいたりして銀杏を振るい落とします。これが不思議で残りが終わったかと思えばまたこにとどっかり出没します。テレビで１０月の銀杏が旬で一番美味しいとその件に関しては有名であろう料理の先生が言っていたので力が入りました。まあすぐ食べられるはずがありません。暗くなった頃には首筋は痛いし疲れもピークに達しておりました。おまけに奥さんのキツイお説教をいただいて来るまで大分に帰ってまいりました。きっといつか銀杏たべさせてくれるやろう。疲れはなかなかとれません。
のろのろ台風がきたり、台風圏以外のそこからだいぶ離れたところが豪雨にみまわれたりする。北の方が九州より暑い日が続いたりもする。こんな事象が何年も続くなら教科書とはいわず色んな常識が変る。いままで真夏が梅雨時期にていせいすることがあるかもしれない。今まで四季を決めていた要因は何だったのだろうか？それに何が変ったのか？宇宙ソーラー計画が必要なのではないか。一時期脱出場所がいる時がくるかもしれない。雨がふり台風で心が不安定になりこんなことばかり考える。一番の不安要因は財布がおけらであることであった。今夜のおかずは何にするかと悩む。しかしシャワーを浴びながら被災地の人達はもっと大変な目に合っている。少しは自分も自重しなければ申し訳ないと思う。隣の大国にやっといけた歌手グループは偉大なことをやったのに間違いない。音楽などの芸術は、昔からあり自然界がかわろうと人々に表現できる。愛だったり自然描写だったりさまざあである。何にも取り柄のない自分自信が分かるにつけ寂しく感じる。
昨日は雨降りで朝はバスがなかなか来そうにないので少し歩く。手前を２台のバスが信号町のため追い越しバス停でいざ乗ろうとするとめじろんかーどが見当たらない。運転手さんがどうしますか？ときかれたので迷惑をかけてはいかんとパスする。念のため脚を止めて財布などめじろん探し。あったけど今日は乗れないと諦めの気持ちで歩いていると次なる乗客のためバスが留まり拾われる。今日は拾われる日かと１人うなずく。確かに積極的なリーダというより助けられた。まあいつもなのかな。帰り１０００円の予算があり１杯飲みかと思わんではなかったが、トイレットペーパとゴミ袋がとっさにうかんだ。ペーパーは残１それに今日はゴミ出し日だったが袋がなくすでに本が入った袋を取り出し急遽補った。どちらも無いと大変困る。それでも飲む人もいるだろうがお店に寄って帰ることにした。雨が激しく傘を差しているのにズボンや靴がしみった。時々水を撥ねていく車もあり端をあるく。トンネル付近から歩道が車道より高い位置にあり救われた。ついでに買った半額鶏と野菜の中国のサラダとメンチかつと鶉の揚げ物は美味しかった。それ３点では半額もあったが３００円におつり。焼酎を飲みながらミュージークステーションを見ながら焼酎をのむ。焼き鳥屋には相当負けるけどペーパーとゴミ袋を調達したことで一安心の１日であった。なんかバスを乗るときからそんことはじまっていたのだろうか。
毎日千歩
