へんか、へんげ

昨日など、昼間は温かく過ごしやすかったが、朝は寒く寒暖差は、著しく春本番とは、言えない。やはり春夏秋冬、4季の定義が、変わってくる。まあ夏でもヒョウは、降っている。ある人が、言っていた、マスクを外すのは、裸になるみたいで、恥ずかしいと。こんな気持ちは、過去には、なかった気がします。これは、へんか？かな。逆に

裸だけの世界では、何か身に付けるほうが、恥ずかしかったり？。コロナは、はたしてへんかしていたのかと？へんげではないかとふと思ったことが、ありました。つまり菌は、へんかしてもそこには変わらね原菌なるものの存在が？さて私とて、温かくなったので、田んぼをトラクターで鋤きましたら、今朝は、鼻水が、止まらない、やはりまだ春と勘違いしてはやすぎたのかな？

母49日にて

49の法要をおこなうことが、できました。コロナも収まりつつあり、いいかなっていう気持ちもありました。何事も縮小縮小の世の中から、我が家も一歩前へ踏み出しました。仏界では、とても大切な行事らしく、忌明けともいわれる日で、義母が、天界？へと旅立ちました。想いますに実子の妻は、毎日毎日涙泪の日々で、ああすれば良かったと悔やみの山、済んだことは、仕方なあと言えば、ああそうねの日が、続きました。そんなことや禁句な行いから解放されると考えています。和尚さんの講話やサイレンが鳴って、大震災に黙祷をささげたこの日は、やはり有意義な日て あったと。