朝緩めの起床、あんまり最初から気張りしないようと床の中でも快い睡眠につかった結果でした。ただいくら退職のしたからといっても明日からは、契約社員として今までより経済的に困窮になって生活は、大変なことになるのでしっかりまた一歩一歩再スタートしなければなりません。その一歩は、先ず散歩と調度パンが切れていたのでコンビニ行きそれにアパートとの会費の小銭を工面することにしました。お財布携帯でお買い物が済ませられないことが、残念でした。国民共通番号が、できたりするともっと簡単なことに物事の支払いができどうなんだろう？結局円安と同じでいいとこも悪いとこも出てくると思います。尚更舵取りが、重要になってくる。私みたいな大ざっぱな人間は、新たなる決意としっかりとした生活設計がないとダメだと感じています。散歩から軽い運動それに賃金に合った暮らしから始めるしかないかも。
藤耕 @fujimok
移動の季節である。転勤者のための送別会に参加。涙を見ることは、まったくなしの動く人には申し訳ないが楽しい会であった。私の時には見られなかった顔もたくさんあってその人の人望が伺える。私の人気のなさにも少しショックがある。皆自然と参加できる雰囲気が彼らにはある。刺身、肉料理などあってそれに飲み放題やや満足である。白ワインの注文に赤ワインがきてちょっとすったもんだの間合いはあったが、主賓の面白いトークがあって和気藹々で幕を閉じた。２次会も待っていたが、檀家参りに都町にいく、１人で寂しいので１次会の帰り際にお友達を誘うに予想通りに断られてしまった。少ししょげきみに逆コースでスナックに寄ったら久しぶりにどこも賑わっていた。本日でやめますの挨拶をしたかったのである。無給状態もあるのでしばらくは、ご無沙汰しなければならないのが残念です。年金も６１歳からだと言うのでそれも厳しすぎるが、なんとか契約社員で踏ん張りたいと今んとこ堅い決意です。
（溜まってきた花）
送別かは、わが事のごとく考えていたが今度は、我が課を離れていく人がいる。やっぱ相当寂しい。どの人も馴染んでいる。また新しい人が来る。これは例年今の時期の当たり前の話であった。その中でも私もけっこう渡り歩きました。それを認識できたのは、退職の時でした。一方ずーと一筋の仕事のの人もいて羨ましく思い、浮気心の自分に苦笑い。何か実があったことを願う。送別会には笑いと涙が実はあったりするんです。思えば遠くにきたもんだではないが、今ここが本拠地。でも田舎で採用になってからしばらくは決して動くことはないと確信していたが、職場がなくなり居る場所はなくなった。また希望を持って去ったこともあった。今寂しいのは飲み会が、減ったことである。一献傾ける。これが最高だった。今度は飲み放題、少し世の中変わったのだろうか？
朝読み上げれてやっと実感しました。これまで送別会や祝賀会と名打って皆さんからは、会を開催してもらったのですが、その時は辞めなければいかんのかなと納得させられる場面でした。先日、田舎で祝賀会を三人のため開いて貰ってなんだか感謝感激でした。ずっと先輩のあたたかい言葉が何度もあってやはりこの人たちがいて今生かされていると思った。ただ翌日の始業時辞令交付がありそれに間に合わされなければならず会の万歳は聞かず列車に飛び乗りました。ただ会の始まる前部活の先生に会えたのは幸運でした。先生から辞めたらこちらに帰ってくるんでしょ？と言われたときは、ちょっぴり嬉しいやらわびしい気持ちでした。自分みたいな人間でも待ってくれる人がいるけどあとしばらくは大分で頑張ろうとしていてそれには応えられないものでしたから。駅に着いたときは、懐かしさのあまり駅前の昔飲んだお店に寄り日本酒熱燗と刺身、鯖の煮込みをたしなみました。会では食べる時はなく食べていて良かった。大分に着いたときは１１時頃でしたが、都町までタクシーでかけつけました。コーヒカップを記念品としていただいていたので、都町からアパートまでもタクシーで。おかげで転ばず無事到着。後数日しっかりやり遂げたい。
花見に行く心の余裕は、まったくありません。昨晩はキュウーバッタンで寝ましたが、なぜか足がだゆい。しかたなしにまた起きてテレビを見るも面白くない。あきらめて布団で眠たくなるのじーっと待つ。気がついたら朝、それもだいぶ遅かった。１人桜饅頭を食べながら人生を振り返る。月曜日は新たなる旅立ちになるべき辞令交付がある予定になっていますが明日は田舎での退職祝賀会となっています。送別会となっていないとこは、幹事の心使いがあると思われる。２年前その人も先に退職されたのでそんな気持ちでしょう。めげてはいけないと。問題は祝賀会から翌日の辞令発足日までの交通手段です。車は飲んだら乗れません。それで飲んでも乗れる汽車を利用することにしています。どうにか１次会には参加できそう。後は寝込んでも大分まで運んでくれると踏んでいます。願わくは会が楽しいものとなることを！
毎日千歩
