ああ一番星が

家を出るときは一番星を確認したが、いざ散歩道では、あれいない、よく上を見ると上空になんばん星か弱い光ながら落ち着いてあった。今日はこれかと思いながら走り続けると雲の隙間からいつもの所に一番星が光ったがまた雲に隠れてしまった・雲ってなんかなー。昨晩は選挙結果がきになっていつもより寝るのが遅くなり、精神の不安、依存か、ビールの力を借りて興奮覚めあらずにしてもどうにか寝付いた。お陰で携帯の力でやっと起きることができた、少し意志が弱くなっている。今日は散歩人は少なく、普通車の多くが目に留まった、選挙のせいか。のりぴーばかりの画面から選挙に変るんじゃな。許されることではないが、ノリピーはかわいそうな気がする、有名人のプライバシーって奴だろう、アジアの歌姫だったのだから。日本も当然改革が必要であるが、まず自分自身も立ち直ることが大事。浪費くせ、依存症、怠慢、うーん反省反省、飲んでもいいのだ、美味しいもの喰ってもいい、眠ってもいいがだらだら慢性がだめ、けじめだ今必要なのは。すぐできることからしよう。今日のジョキングは逆風のなか心地よかった、ものすごく涼しいかったからなのだろう。足のたくりも自然と軽やかに速く回った。

星を数得ること無しの散歩

歩いている内に膝がガクガクしだしたので、膝を屈伸。コキンとも鳴らずはまったのを確信して元の早さに・そして走り出す。星が見えない。しばらくして水溜りをみつけ雨上がりだったと知る、いつ降ったんかいな。そのせいか自転車さんジョッカーが多い。橋の広場での団欒は今日も続く、朝のミーティングかな、散歩人の・
今日もじっくり汗をかいて水しぶきをシャワーでぶっかけてすっきり、うーん寒くなる、が秋か・悪くないのだ、スポーツの秋なのだからシャワー中心の考えから運動の方に持っていく、量、距離、回数を増やすか違う運動も加えるのも。まあいけそう、やれる、いまこそ絶好かも運動には、いや散歩に。できたら山の空気も吸いたい。水から少し離れて木の香、綺麗な空気に関心を持つことにする。

一番星だけの朝散歩

今日も月は出てないか、ほのかさのない散歩ーである。水辺もいつものように魅惑的でない暗隅、朝って感じでない、煙突の煙も元気ない。ただ人達は別、オイチニとすばやく通り抜ける、ビュート自転車と、別の道の橋の上を力強く車がゴー。今日も他の人は仕事かと思いながら少しピッチが上がる。一歩その気持ちでいくとグーンとまでいかないがストローグが違う、確認してスピードが上がる、エーやっとかは。だんだんに元の速さにまり、えいとばかりの繰り返し。２つの小さな森を通りぬけると気分はゴールで急に元気が出る。足をうっと出して家まで目指す。思うに人間ってすばらしい動力だと、パン切れいちまいもでこんなに走れるんか、草食動物は草だけ、うーん生命の神秘さに感激。生きてること、睡眠の有難さ、食べる楽しみ、ＳＥＸとどうにかではあるが生きていけているからだ。もっと自然に帰り生きていくことを真剣に考えなければなとか思いつつ家に着き花に水を、おっとここでも生命の、株が増えている。春でもないのに今延びるんかい。

今の時期じっとり汗も

昨晩また少し眠ぐりしい時間が続いたが、何故か安堵感、まだ朝汗がたっぷりかけるから。外は若干暗くは、あったがまあいつもだろうと。ありゃありゃ一発目に車があってすこしコース変更、いつも通り出立つ。ちょっと元気があったのだ、昨晩はレーバーとひじき。いままでのパターンだけど、ホームページに貧血のことでなく糖尿病に効く成分がはいっている、ただ吸収しにくいと。たまたま貧血対策がこれはひょっとすると。そんな精神的なものがあり駆け抜けるのがらくであった、しまいにはまっすっぐでなく横に手を振るいつものランナーが少し分かったきがした。調子がいいといやなことを考えない、やはりリズムである。じっくりの汗をみずしぶきで、気持ちよかで、今日もすっきりさわやか。これでいちにをすごしたい、すごそう。ゴー。

下着厚めでジョッキング

今日は散歩かさもなければジョッキングかと悩む事無しに走った、フンスピードもあげよう、これは簡単ではない、陶酔できない、膝のせいか。小青年時代走り続けるとそれはあった、苦しさから抜けてなんとも言えないスプリッチ、今の我が忘れられいわゆる陶酔感である、そしてあとから満足感がいまはない。どっちかというと散歩のほうが出足好調で歩き続ける間ずーと気持ちがいい。ただ自分のに限っては糖尿っていうものが目の前にあり根性でなく必死である。そこからジョッキングの選択になってしまう。朝の貴重の短い時間に達成、カロリー減、汗量でそうなってしまう。人に勧めるのは散歩、これが一番、元気すぎる若者を除いて。膝のサポーターがとれた感じだがもう少し股肉からしたがスリムになればきっと膝関節の動作も変って無理が少なくなるだろう。まあ明日もどうにか続けることだ。

洗濯もんは部屋の中

単身赴任でやるしかない洗濯、汗もんでくさい匂い。さっそく洗濯機にそれらを投げ込んでスイッチをいれる。結構力ごろごろ強い音がしてしょんぼりの自分を勇気付ける。性能のいいやつって音静かかな。乾燥機があれば汗かき散歩任はたすかるけど、ないので部屋のなかでロープを張そこに干す、天気関係なしだし取り入れもきにしなくていい。そして適度な湿気もいい。パンツと下着ばっかりどっかの部室みたいです。アイロンを買ったのにめったに使えない、主夫にはなれないかも。なんでもできるひと、炊事せんたか、仕事もできる、うーん駄目か。運動量を増やそうと思っていたが洗濯が終わるとすぐ睡魔がきてあきらめることに。腕立て、腹筋等々。安心感からけだるさそして悪魔の声、朝すれば。また明日から暑苦しくなるらしい。汗かきの人間にとっていやで苦手の時はなかなか通り過ぎないね、めー。どうすることもあいきゃんのっと。文明の利器に頼るんかと自然の声。やはり散歩して汗かいてシャワーだ。よして夜はビール。

やはり朝つきを

最朝月は見つけることはできない。一番星から始まって帰る頃には３番星が、２番星みえなくなり一番星がまあ。一昨日夜朝見るのと反対側に月をみつけることができたが心配したりして。左足のぴんぴんの痛みは弱小化してマッサージできるようになりだいぶ左半分頭がスッキリしてきている。朝が寒くなれば汗の量もすくなくなりシャーワーもそこまで快感ではない、お湯が水に取って代わるのか、夕散歩も考慮。マラソンも槍投げも、うなずける。日ごろの努力は当たり前それに２、３歩違ったプラスアルファ。もと大会のメダリスト、かたや日本での大会の連覇。大会はいつもと違うパターンだったみたい。ものすごく遅いぺーすで始まりかたや風の妨害。これは経験がものをいった。経験豊富な指導者に習いもうひとりは何回も実践で風にあたっているはず。やはり毎日コツコツとはしり工夫を凝らし精進、うーん生活態度を正常化かん。とにかく今の状態を続けることか。

金もなかりき依存症か

さっぱりの財布、きょうも行かねばならぬ明神どの、がさすがに金がなければいけません酒飲みに。昨日は失敗、子供を向かいにいかなければいけなかった、いかんいかんと早めに帰った。コンビに封筒、レモン水を買った。封筒は１つでもよかったとかあまりたいしたことは考えなかった。でもそこで酒はかわなかった、うーん家には中元でもらったのをもらったほんもんのビールが、うかんいかん、週最低でも２日は空けんと。運気、栄喜をつけるの飲んだらよかろうと影の声が聞こえだす、いかんいかん。心に今日こそは頑張ろうと誓ったのにもうぽろぽろと崩れそう。もうすぐ寝る時間じゃないか。何もできんかった。ただ家計簿はつけた、パソコンだけど。うーん無理は長続きしないとまた声が、いや日記もつけるぞ。今夜は飲まず子供を待つぞ、１日だけでは依存症克服の認定は無理か、取りあえず今日から始めるよう、毎日が悪いんじゃ。飲まなければならんときしゃんと飲んでも。冷蔵庫にひやしてある５００のびーるが頭の片隅にあるが、今日はレモン水か牛乳で水分を摂取。なるやろう。

１５分仕方なし早目のジョキング

昨晩は今週初めだから気合入れようと勝手な理由をつけて飲んでしまって少し不安だった。ホームページトップに糖尿病の恐ろしさが目に付いてしかたなく早めになってしまう、完走できるか、自分の心の弱さにうーん、こっちに気合を。テレビで処暑をいっていたが確かに違ってきた。シャワーの水がすがすがしいから最初冷たさを感じそれからなれて気持ちがよくなるくらいに変った。冬場になることに相当不安。それを理由に散歩をやめようとするのも恐い。最悪室内コースに変えても運動はやめることはできない。もうひとつ今しかない、運動を始めるのは。１０年たったらジョッキングをはじめるのは相当むずかしい、いまなら無理なしでそれでも苦しいんだが。ここ大分市に来て本当に良かったんだ、散歩道、自然、運動しようとする、があったから。誰にも会わないとよからぬことを考えた立つ、煩悩が沸き立つ、そんな時綺麗そうな女性がきたりするときの自分が嫌いだ。気合だ、気合だ。煩悩が自然とわきでない、捨て身の人生も必要か。

金もないけど立ち飲み

今日は駅前で立ち飲みって、いすはあるけでどもそういう名前、原点がわかってよろしい。最初は生ビル、チカチカ、冷酒、それも安心院の酒、福なんとか、ごめんよぱっらちゃった、忘れてしまう、この前ほどインパクトなし、美味しいのは間違いはないが、プレイバックでヤツシカ、うーんうまい、なんなのか？この前と反対のパターン。ただ生ビールは飲まなかったけど。いつものように鳥皮酢。モツ酢、冷ヤッコウ、うまい。量も多いし。今日は何故か満席、隣りの過ごそうなオノコト話す、わしは新潟の立山だお前もイッパイ飲むかと言っているみたい、けでど自分の酒しか飲まん。、失礼だったかも。これが角中、字もよう分からん、が原点、組合も何もかも男たちの始まりだった、そこには酒だけの世界ではけしてなかった。正直な世界、うそはない、真実のもんだった、今はない。酒の弊害もあるが、そんなもんたいした問題ではなかったが、何がかわったのか。金をそうかけなくて、できたもんだが、そこだけでいい、楽しみがあったはず。うーん少し昼間とは違う真実の世界、先ずはそこから始まる。