散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

今夜は我が家のゴージャスで

2009年12月13日 | 日記
貧血のために買っていた2.3日前のレバーともやし、たまごといつものコース。それにキムチETC。まあここまでのとこですが高級ハムを焼いた。当然うますぎる、炉辺でもあれば最高、さすがにアルコール抜きにした・昨日まで日本酒をがっぽがっぽ飲んで体調に自信がない、明日からお仕事なのでそれに備えなければならないから。経済的に許されるなら連チャンという気分ですがきわめて厳しい。まあ明日はよくて駅前の赤提灯で2千円は超えられない、恥ずかしい。今週中には雪がふりそうだが、明日会社でお礼を言わなくちゃならないのがおっくーになる。誰と誰かに言っていいのかわからない、ここが不安である。前日いろいろ調べたが分からないことがあるのだ。とにかく全体に挨拶してあとはみなさんにお礼を言うしかない。行く前に一杯のみたいところです。やはり日本酒かな。
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どうなっての?

2009年12月13日 | 日記
外から叫ぶ声、...ちゃんはおーいと。そして私目の名前が呼ばれ急いで外に出てみる。皆が見ている方向に目をやると、おじさんが、屋根のかわらの上に干していたふとんを入れていた。年もいて足腰は随分弱っていたので急いで隣の家にいく。勝手知ってはいないが、その昔、子供のころそこの子と遊んだことがあり、すぐ階段は分かって2階へ。さわいで瓦にあがったのですけど靴下を脱ぐの忘れきゅるきゅる、雨に少し濡れていてすべる。右手で取ってにつかまり布団を部屋の中にいれた。ようやく3枚目をいれて皆が待っているので、おじさんを誘導していく。途中背中を叩こうとしてたので上着を脱いでみると壁に密着していたので壁の白がだいぶ付いていた。手で払いながらもこの時ばかりはこのおじさんの存在の大きさに感謝しなければならないと思った。これも父のなせる技かな、詳しくはいいたくないけど、このおじさんに心からありがとうを言いたい。
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初七日はてんやわんや

2009年12月13日 | 日記
なんしょったか、さあとにかく忙しかった。親類の到着にまだかまだかときになる、ましてはお寺さんは、来なくては会は開かれん。前の日忙しく定刻にいけないかもしれないということを言われていたので10分20分は問題なしであるが、ほぼ時間通りおいでていただいて大変良かった。お経は始まったが正座すべきかあぐらか悩んだ。ナンバ-2であるし一番前である、それにナンバー1は当然のごとく正座、和尚さんのどうぞ言葉に甘んずることなしに正座。涙がでた、膝の苦しみではなく目をつぶってお経を聞いていると父の言葉がいやに突き刺さる、それでポローと落としてしまった。お話のときはナンバー1に習い足をくずして聞いた。仏語と仏界についての話であったが今日のはわかりやすかったとのこと。当然現代によくした解釈をしなければならない。まあ悪いようには、理解することはまったくない、それなりに一生懸命信心すればいいと思う。仏様は人間と違ってぜんぶ見通しなのだから。
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毎日千歩

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