今日は口の中の腫れがだいぶ引いたので、昼食弁当の時、マスクをはずしていガブリとやった途端しみるよりきょうのあいたたであった。それでも弁当はもったいないので味は分かれ痛みが付いてくるプラスアルファゼロの涙涙喜びも悲しみものべんとうだった、うーん昨日のおにぎりのたべやすさとおいしさがわすれられない。だれかくすんと笑った人がいた、たぶん赤鼻下怪人を見てのことだろう、それどこではなく早く食べ終わらなければならず悪戦苦闘の食事であった。南蛮つけのおいしさもつたわりつつ、手持ちの梅干しを口に入れた時が最高にしょんだ、しみたよりもっと痛みがあった。マスクをはずせばうまく食べられてマスクも汚れまいと思っていたがまだそこまでは回復していなかった。今夜ゆっくり早寝して明日またつがとれてちったみられるようになることをいのるしかない、たぶん口の中も少しはよくなるだろう。まあ他にドジして弁当を余計に注文したのも歯が痛い。
鼻の下のつがまた少しとれたので、鏡で顔面も見てみるとまーだらよとなっている。ちょっぴり残念、きょうもマスクは必要だけど見栄えはよくなりつつある、これって時が解決するのだと思うので自宅にいてもあまり意味がない、まあマスクをはめていればそう恥ずかしくない、耐えうる。昔小学生のころこれ以上に苦労したことがあるが思い出したくないので考えまい。治ったその時の思いを忘れていたが健康には感謝しなけでばいけんのだ、おっと自分は今相当不健康、病人であった。そこにまず問題はあったがいかに酒飲み会に対処すべきか今も迷っている。金もなし顔もなしの今は必然的に行けないのだが、もうすぐ直り少し飲む金もそのころ何日かすれば支給される、まあつけもあるがどうするか、次の忘年会は最低でも参加はしなければならない、まあ適度にエンジョイするか、経済、体の許す限りだぞ。