かごの鳥

にっちもさっちも行かなくなってから、支給があり、一息つけたけどまだ明るいきざしは、みえてこない。やはり安定企業に、しばらくお世話になるしかないのだろう。青ガエルが、傘の中で、じっとしているのが、まるで自分の姿かと恥ずかしくもあり、可愛くもある。なぜかおかしい、昨日スマホのネットワーク暗証番号を変えました。一度も変えてなく、元パソコン屋としては、完全失格。問題はそんなことからの気がします。嚴しさにかけておりました。少しでも変わりたい。

皮算用ばかり

３月で職を辞してからは、暗夜行路ですが少し光の兆しありか？しかしながら世のしくみは、よい言葉で語られていてもほんとに弱きものの力となりねことばかりと今は、おちこんでいます。恥ずかしながら今は逆に、人情より法が、私にとって厳しすぎることに、なっています。やはり法をおかず人の中には、しかたなしの気持ちさえ浮かびました。ただ厳しいとおもわれた所から、一年間の猶予や月賦の申請ができる知らせを受けました、世の中そこまで、地におちてはいない。有名な歌詞に、声の大きいようりょうのいい奴はがりが、まかり通る世では、あってはならぬとせつに思います。金が物凄く必要なのに、金の世の中では、あってはならぬと相反的思いがたちこめ頭を悩ましているこの頃です。