散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

寒すぎて

2023年01月29日 | 日常茶飯事
バタバタと日程がすぎてしまう。おばあちゃん(義母)が、インフル?で、急死して、天候が、悪いので、気持ち的であろうか?葬祭など早めた、火葬場もその日は、丁度いい時間は、空いておらず早朝に、してもらい、葬式には、お顔を見ることは、できなかった。初七日もそこで済ました。参列者もお年を取られたかたが、多く、コロナの影響も大きい。昨日リンポ班の方に、おいでてもらって、お礼の食事会を模様し今日は、一息ついています。寒さは、例年通りては、いかず、地球温暖化は、どこ行ったかの如く、寒さは、厳しく、ボイラーの水が、凍結して、一昨日まで、三日間は、ノウ風呂でした。家の中も、奥さんと二人だけでは、あまりにも寂しい、隣のおじさんが、一杯呑みに、来ちゃろうかと慰めてくれたのは、やはりそう願いたいと思いました。また踏ん張って行くしかなかろう。
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今年は

2023年01月07日 | 日常茶飯事
正月三ヶ日は、早朝からお宮、さあゆっくりできると地から抜いたら、四日目は、おばあちゃんが、倒れて救急車で、また元の病院へ運ばれたと、奥さんから連絡あり、バタバタとかけつけました。同じ地に住む妹さん夫婦もかけつけてくれました。容態は、最初聞いた話と違い、食後意識を失いかけたらしい?新たな脳障害は、見つからず、入院して、検査するとか。点滴?などして、落ちついたのか部屋へ運ばれた、まだ面会は、一人だけで、私は、会っていない、奥さんノミです。次の日から出勤、まだまだ町は、正月、しかし私らは、重たい。今年はどうなるかな?
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三日目は

2023年01月04日 | 日常茶飯事
恥ずかしながら、ちと起きお遅れる、炊事場からの音であろう、働きを感じるものでした、ガランとかカタンとかな?夢心地の中に、入ってきて、あれ何かな?なんかな?で目覚めましたっけ。準備するのは、チャッカマンと懐中電灯のみ、遅いとは、いえ寒さが、こたえた。しかしホセボソとでは、ありますが、ローソク灯火は、しびれる。帰り際、階段したから暗さの中、照らしらされた石塔やお宮の上がり口を見て、ほんのりとする。きっとこんな寒さの中、見ている人は、他いないんだろうが、やっぱ点灯は大事なんだと痛寒しました。昼前実家で兄と話して、三年ぶり、御先祖に、お参りしまた。うちを含めて、ひっそりとしていますが、家内行事も回復しつつあるんだな。

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当番2日目

2023年01月02日 | 日常茶飯事
早朝の務めは、二日目となった。懐中電灯の用意も板についた頭にかぶってからのほうが、うまくいかなかったが、今回からは、先に点灯してかぶることに、バカだなあとも思う。今朝お宮に行く途中、キツネ?に会った。しかもうちのビワ畑から飛び出して、私の車の前を横切った。やはりわざわざモチの保管は、必要かなあと。それ以上に、野生は、まだここにも存在するのかと驚き桃の木ならぬビワの木だ。こんなにも近くに自然が、生きていて、それに私は、なんも知らなかった。この年に、なって無知を知る。
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再起を祈りつつ

2023年01月01日 | 日常茶飯事
正月の初めと、お宮へお供え物のチェックとローソクの点火と早朝の当番行事、鳥獣などからお餅などを守るため、前夜運んで箱に保管、当日並び変え、明かりを灯す。5時過ぎで、暗くおまいしてくださる人に、間に合ったことを願う。恥ずかしながら養子であることを理由とし、ここ町内行事に、うとい私が、中心的存在に、近づくことの不思議さを朝感じました。むしろ感謝せにゃいかんと。
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毎日千歩

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