大雨特別警報が、出て川は濁り多量の水が、我水路にも流れて来ました、もちろん田んぼまでは、流さずの途中下水。しかしほぼ全面開通は、今年初めて。心中穏やかであろうはずがない、婆さんに川には、行きなんなとおさな子に言い聞かせるような口調で言われ、久しぶりに腹が立った。何しに行くかい?と答えたが、、日頃近所人に笑われて、いるのに根づいている。何にもならん水路はと思っているのが、悔しいが、そうかも知れない?しばらく部屋で休んでいると、婆さんが、おるかい?今度は水が来よらんと何が今度はか?と池を見たら山水路が、止まっていました。谷川も危険?かもと思いながらも水路の上を通っているホースを点検してたら、水路に杉
の葉やゴミなどがつまっている所が、あり婆さんのお言葉にも一利有るかと正直思いました。山水路の取り口は、やはり穏やかでなく、葉っパなどが、つまっておりました。長靴も役には、立たなかったけどそう危険でもなく良かった。まあ水路は、前途多難には、違いなかろう。
の葉やゴミなどがつまっている所が、あり婆さんのお言葉にも一利有るかと正直思いました。山水路の取り口は、やはり穏やかでなく、葉っパなどが、つまっておりました。長靴も役には、立たなかったけどそう危険でもなく良かった。まあ水路は、前途多難には、違いなかろう。