今夜も家で寂しく冷酒を

インターネット料金をコンビニで収めようと会社近くに行ったのですが食パンはあまり高くなかったのでこんにゃくとトーフを買った。昨晩評判の酒とコンビのあたりめの安い方にした。予算オーバであるからこれしかない、泣くに泣けない。地気象と思いながらも平然とバスに乗り込む、時間がずれて空き席があった。そういえばコーヒを買うのを忘れていた、後の祭りである。この場合スーパーが買うのにいいのかなと自分を慰める。まだやはり金銭感覚が駄目である。ATMで残高照会をしてびっくり未だに予定どおりに行かない、家計の未熟にんである。はずかしいかぎりである。ショックは隠せない、かーちゃんすまんと心のなかでつぶやいた。本当に残念である、馬鹿な私目だ。

寒さに負ける

食事は、キッチンの部屋としていたが寒いのでコタツで食べてしまってる。石油ストーブは、食事室にあるが暖かくテレビを見ながらの食事が今の環境では一番だ。集団生活では、許されないかもしれないが自分勝手ができる。寒さに負けた怠慢であるが勘弁してもらう。あそうそうこう寒いと体のエネルギーを消費するのでは、ないかとふとシャワーを浴びてて思った。遭難したとき食べ物がなければ体の栄養で寿命は決まると聞いているが、激しい運動をしなくとも動物は体が活動していてエネルギーが必要である。寒いとなぜ平温なときよりこれ消費するかうまくいえない。たとえば精神的ストレスなんかに立ち向かうのにエネルギーは正常精神より必要だしあった方がいい。運動と栄養のリズムがこう寒いとくずれるがやっぱここはたっぷり栄養あるものやあったかいものを食べてなるべく寒暖の差のないとこですごすこともいいかも。ちょっと太るけどありえないだろうが遭難時のエネルギーの必要性から私目は豚はコタツで丸くなるスキーやスケートの冬でも活動かとちがって金もないので消極派で今年はすごすかな。父の影響もあるかも知れない。