昨日は、もちろん休みですが、今日から会社。たぶん休む人もいる。もう有給が、と言うか休みを殆どない。喪主としては四十九日には、参列しなければならないので、頭が痛い。微力なる私なんぞに、喪主という立場を与えてくれたことには、一目置くが、弱音を吐く。しかしやり終えるしかない。連休は、百姓できるか？まだまだ余韻が、あって尋ね人もあるかもしれません？和尚さんは、金曜日だっけ？そこは、参列は無理、奥さんに頑張ってもらうしかない。正直私自身の金欠に参っています。お金の工面予定が、遅れて、そこまでが、我慢の爺さんですかね。ごはんと明太子は、まだ残っていますが、美味しいのですけど塩分の取り過ぎでは？白菜の柚子漬けももう少しになりました、今日は、何を食べるか、それが今の最課題？？
fujiko @fujimok
最近水やりもサボリがちです。寒かったので少し暖かなってやったほうが、良いとズル判断していました。今日温かく感じたので、水を鉢に注ぎました。案の定パセリは、壊滅状態でしたが、アロエに新変が、ありました。なんというのでしょうか？花、実と思われるものが、育っていました。ワンダフルと私に感動を与えてくれました。沈んでいる気持ちに力をくれるかも!
なんか運のない日のようだったが、どうにか持ちこたえた。こしかし昼休、コンビニでFAXを使い、その時ＡＴＭで残高照会をしたら残なし。危ない状況だとやっと気がついた。本来何か買うべきなのだが,そのまま店を後にした。仕事も鈍調ながら終えた。手持ち千円あるけど使えない。連休のガソリン代も確保しないと。引き落とされていたのでしょうがない。口座引落も残金が、少ない時も待ってくれない。今は、請求側に利便が、あるけど本来払う方にも便利なのですが。ただ悪いことばかりでは、ない。将来においてどうなのか？試飲で二、三本牛乳など置いていった。何でも宅配をやるそうです。アンケートもついていた。多分美味しいのでしょう？今夜はゆくりできる、一番いい日かも？
喪中に選挙真っ只中、選挙カーが家の前を通るのに手を振るのに迷いましたが、通夜や葬式に参列してくださった候補者には、顔を出しました。心の中は、真っ白でまだいつもの自分を取り戻せない。奥さんが、かかって手続きやらやってくれるので助かる。役所によらなければならない。都合上思うに死亡届けしたら、すべからく、その人の手続きは終了と、うまい話は、あるまい。相続、税金等々頭が痛い。どっちにしろこれからいつも通り農作業が、始まる。そこからやるしかない。トラクターの置いてある倉庫の鍵のナンバーの確認は、恥ずかしながら奥さんの記憶を頼り出来ましたが、メモった方法まで忘れ焦りました。今日から会社は、当然ながら、週始めですが、私には㊾４９日までモヤが、続く。眠れない夜や緊張して胸が高鳴ったりします。今弱気にこれから単なる年金くらしのほうが良かったかなどゴタクをつぶやいたりしています。軌道修正も必要。取り敢えず休みは、努めて家に帰ることにします。
なんとも言えない日でした。お経の最中スマホが、鳴ったのには、相当慌てました。お寺に確認の連絡したので、その返答だ４のでしょう。だまってすぐ切りました。お経終わってわびるのにハラハラでした。もちろん挨拶が、私の分担で、不慣れすぎるのは、隠せない。しかしながらこの時ほど女の力、オバ、アネ、ツマ,イモウト等感謝の紛れない一言しかない。料理は、もちろん接待など私の出番は、なかった。お酒を飲める人の少なさにこの日に限ってしょんぼりでした。ほとんどの人が、帰られてやっと私の酒盛り？いや残りの酒で、しみじみと１人反省会、奥さんもじっと何も言わなかったので、許可おりたものと、解釈して酔い寝ることが、できました。
香典返しを昨日済ませ、今朝田舎に帰ります。当初今月を乗り切る予算を充分確保できるはずでしたが、そうは問屋がおろさないと元のもくやみになりました。ガソリン代を心配してくれる友人を発見して、また一人と葬儀に際し人の情けを受けました。なんの宗教であれ、人の死別は、特別です。家が立派だと褒められても実のとこその守りが、大変そうで困惑しています。他にもありますが、さてさてどうなることか？しかし欲を出さず、これからは、やれることやるしかないと思います。
喪主のお礼の言葉、いろいろ考えていたが、当日は忘れてしまい、自然なる言葉を発したわけですが、何と言っているのか良く自分でも分らなかった。皆の顔が、ズームインしたように寄ってきてちょっと怖かった。娘達の弔辞は、やはり涙を誘った。いつもは長く感じるお経も、その日はすぐ終わってしまい、喪主の名が呼ばれてしまい、その時にすべから忘れてしまい、内心大慌てで足が、すくみました。一礼した時ひっくり返りそうになり、きっと滑稽だったと思います。それにしても珍しい人にたくさん会えました。和尚さんのお話にあった出会いとは、こんなことかな？明日は初七日どんなことが、待ち受けているのか不安もあります。先ずそれをまず無事終えることでしょう。
毎日千歩
