先日、京都西本願寺に参拝した。
先祖が祀られる宗派の大本山ということでよく訪ねる。
今回は、修復工事で阿弥陀堂の宮殿は閉鎖され、御影堂の親鸞聖人像と拝むのみになった。
いつものことながらこの本堂で少々の時間を過ごさせていただく。聞こえてくる法要の読経が心地よさを助長してくれる。それを耳に自分に、また先祖に語りかける無二のステージになる。紡いだ糸がほどけていくようである。
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