
何故、ウルトラマンはカラータイマーが点滅し始めてからでないと、
スペシューム光線を放たないのか?
最初からその必殺技を放てば、瞬時に勝負は決まり、
わざわざ格闘をすることもないのに、プロレスが好きなのか?
な~んてことを、子供頃に友達と議論というか話したことをフッと思い出した。
腕を交差させて、スペシューム光線のポーズの真似をよくしていたな。
勝負を決める必殺技、、、
特撮ヒーローならスペシューム光線やライダーキック、
SFアニメならヤマトの波動砲、
スポーツ漫画なら、消える魔球とか
翼君のオーバヘッドキックやドライブシュート
ここぞってとこで決められる技や武器があるのは、
その空想の物語の主人公や主役だからこそ。
現実の世界を地道に生きる僕等には
そんな派手な必殺技や武器は無い。
大怪獣もショッカーのような悪の組織とも戦わないから、
そんな技は要らない。
必要なのは、
このバカげた現実の煩わしい事柄から、
逃げずに立ち向かう勇気とやり過ごし生き抜く知恵、
思いを言葉に
言葉を文字に
声にするならば唄い放て
たぶんそれが
今のこの僕の
スペシューム光線
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