

5月27日(土)「まるで空飛ぶクジラのようにvol.38」を開催しました。
この日は、各地で音楽イベントやフェスなどが行われており、
集客がとんでもなく大変でしたが、演者さんオンリーとならずに、
ホッとした次第です。
コロナ禍が収束傾向(終息ではない)にあり、
音楽イベントのみならず、多くの方がいろいろな催しに出かけたり、
3年間の鬱憤を晴らすかのように、アクティブに動き出し始めている中で、
音楽イベントを開催する主宰者としては、
もっともっと努力と工夫をしないと、なかなか以前のように
多数の観覧のお客さんに来ていただいた中で開催するというのは
難しいということを、前回今回と痛感しているところです。
何か一つのことで状況を一変するような必殺技は無く、
知恵を絞って地道にやっていくしかないんだろうなって思っています。

~自身のセトリ
01 君の海の情景 (作曲・池田敬二)
02 序章 (鎌田さん楽曲)
03 希望ーのぞみー
04 夜想曲
05 旅の途中
06 ピーマン

~ミヤとTAKA (笑)
01 別れても好きな人
02 愛して愛して愛しちゃったのよ
感想・・・・
1曲目は
オリジナル曲で始めたかったので、自身唯一の配信シングル楽曲から。
2曲は
一昨日のオープンマイクでは、喉を温めずに力んで唄ったことで、
声が急に枯れてしまって(>_<)アチャー ってなってしまった曲のリベンジを。
3曲目は「希望ーのぞみー」。一番最初に書いたオリジナル曲。
中盤で披露するのは大変めずらしい。
4曲目の「夜想曲」。これは演奏すること自体がめずらしい。
この日の選曲は、来園の10thANNIVERSARYを少し見据えての選曲。
5曲目は、今年の初めに書いた楽曲。
一生軒目に弾いて唄うので、みなさん聴いてくださーいっていう気持ちが
今一番強い曲。
6曲目は、〆はピーマンしかない。。でしょ(;^_^A
※ミヤとTAKA
えええ~っと、、1度も合わせた事も無いのですが(;^_^A
観覧に来ていただいたミヤとむぎのMiyaさんと急なコラボステージΣ( ̄□ ̄|||)
お食事処みずとくじらが、一変して
スナックみずとくじら になってしまったとのこと(笑)

各演者さんそれぞれの「想い」というものが、
今回は特に強く表れた、奏でそして唄われた
そのようなステージの回だったと思います。
☆この日の出演者(出演順・敬省略)
TAKA ONE'S STATION

落花生

大井俊行

ミヤとTAKA

JAZZ LESONANCE

★ 次回開催・・・・ 2023年6月24日(土)昼開催
「まるで空飛ぶクジラのようにvol.39 ~Thank you 39回目のありがとう~」

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