◆井上陽水と私◆2005年1月1日から2011年12月まで

マルチクリエイター。井上陽水と私。 独身氷河期世代。当時、ペンネームは夏風アザミルク。

1人で酒場で

2008-11-07 18:43:23 | Weblog

飲む酒は

別れ涙の味がする
って気分で居酒屋に入ったら



忌野清志郎の

『つきあいたい』が流れている。


初めての店で外から見たら良さそうだったのでふらりと入ったら


お通しが







キャベツの乱切りだった。



味噌か塩で食うらしい。


外でお金払ってキャベツかよ?




デートには絶対あり得んし、1人でも貧乏臭くて嫌だ。



あっ
アラジンが流れてきた。




古い方のね。


突っ張って♪






ここの大将は若いのにセンスがないなあ。





昔ながらのトラック運ちゃん相手でももう少し洒落っけだすよ。



壁中に品書きが張ってある。




きれいな新しい店なのに…。




センスないと、こうなるんだなあ。




酒は杏酒のソーダ割り。


あっ?

トムキャットだ!


笑うしかないね。