こんにちは。
井上病院看護部長室内事務班のアカフチ(仮名)です
5月6日(金)~7日(土)に開催された
医療法人蒼龍会第34期下期の業務改善発表会での
審査結果が発表されました。
金賞
「入所者さまのリハビリでの待ち時間を減らす」
銀賞:看護部/臨床工学課
「定期採血データ回診準備における作業工数の削減」
銅賞:看護部
「朝のカンファレンスを定着させよう」
銅賞:看護部
「効果的な患者指導の為に、指導物品の準備時間を短縮する」
銅賞
「退所カルテの処理をスムーズに行う」
ということで、看護部から見事3部門が入賞を果たしました
皆さん、おめでとうございます!
がんばった甲斐がありましたねっ
惜しくも入賞に至らなかった部署も、さまざまな視点から
工夫を凝らした取り組みを行っていましたし
おそらく、審査は困難を極めたのではないでしょうか。
業務改善活動が復活してようやく一年、
まだまだ慣れないスタッフも多く
(部署ぐるみで慣れないところも多く・・・)
最終段階では 鬼気迫るオーラを放ちながらラストスパートを
かける姿に圧倒させられることもあったような?(笑)ですが、
これで無事に第34期の業務改善活が終了しました。
・・・と文章で書くと、
いかにもこれで区切りがついたような感じです?
いえいえ、現実には第35期の活動がすでに始まっており
業務改善の道が途切れることはありません。
さ、そして!
今日は夕方から、看護部の看護研究発表会が行われます。
その様子はまた後日
それでは、また
過去記事
↓
業務改善発表会 2/2日め。