新しい自転車になってから毎日のようにハンドル周りをいじっていました。
ステムを換えたり
高さを変えたり
送ったり
しゃくったり
そして今日、ようやく「ここ!」というとこに落ち着きました。
何とか明後日のレースに間に合って一安心…
ステムを換えたり
高さを変えたり
送ったり
しゃくったり
そして今日、ようやく「ここ!」というとこに落ち着きました。
何とか明後日のレースに間に合って一安心…
(五木村の特産品、豆腐の味噌漬け。
味噌味のチーズを食べてるような感じです。
そのままでももちろん、きゅうりにつけたり
アツアツのごはんに乗せてもうまいです。
でも、僕は球磨焼酎片手にそのままつまむのがサイコーです!!)
今日はニューバイクで初めてのミドル走。
負荷をかけた走りでどれだけ旧バイクと差が出るか楽しみにしていたけど・・・
結果は悪し。
むしろ、旧バイクの時のほうのタイムがだんぜんいい。
つまり・・・
いくらいい自転車に乗っても足が鈍ってりゃ一緒である。
調子が悪い、というか練習不足というか、
英彦山大丈夫か?と不安になる。
レースになるか、の心配より上りきれるかのほうの心配まで出てくる・・・
しかも・・・
ポジションが思うように決まらないし・・・
でも・・・
それらを帳消しにしてくれるくらいの「サイコー」な走行感を味わえております!!
味噌味のチーズを食べてるような感じです。
そのままでももちろん、きゅうりにつけたり
アツアツのごはんに乗せてもうまいです。
でも、僕は球磨焼酎片手にそのままつまむのがサイコーです!!)
今日はニューバイクで初めてのミドル走。
負荷をかけた走りでどれだけ旧バイクと差が出るか楽しみにしていたけど・・・
結果は悪し。
むしろ、旧バイクの時のほうのタイムがだんぜんいい。
つまり・・・
いくらいい自転車に乗っても足が鈍ってりゃ一緒である。
調子が悪い、というか練習不足というか、
英彦山大丈夫か?と不安になる。
レースになるか、の心配より上りきれるかのほうの心配まで出てくる・・・
しかも・・・
ポジションが思うように決まらないし・・・
でも・・・
それらを帳消しにしてくれるくらいの「サイコー」な走行感を味わえております!!
対向車線を走る車の列の最後尾の車が突然追越をかけるためにコチラの車線に飛び出してきた。
自転車で走ってる僕がいることなんてお構いなしで加速してくる。
(やばい、轢かれる)
と危険を感じ、慌てて歩道へ退避。
その車は前を走っていた2台の車を追い越し走り去っていった。
どうせ、その先の信号で引っかかれば一緒なのにね・・・
と思いながら走り続けていると
今度はやはり対向車線を走ってきた車が突然、僕とすれ違う寸前のところでUターンを始めた。
やばい!ぶつかる!!と危険を感じ、慌ててブレーキ。
何とか事なきを得た。
そしてその車は何事もなかったかのようにそのまま走り去っていった。
ロードバイクだったらそのままドラフティングに入って
その先の一旦停止で説教を食らわしてやるとこだったのだが
生憎?MTBだったので追いかけることが出来ず。
一度ならず二度までも。
まてよ?二度あることは・・・
ありました・・・三度目・・・
交差点の手前で僕の横をゆっくりと追い越していく車。
おそらく交差点で左折したいが、僕の動きが気になるのだろう。
僕は減速をしてその車を完全に先に行かせた。
だが、その車は交差点で左折せずそのまま直進。
交差点を過ぎたところのコンビニの手前で左折の方向指示器をつけた。
コンビニに入るのかな?とおもいきや、指示器をつけたままコンビニをパス。
そしてダラダラとした減速をするので、どこに止まるのか左折するのかも分からない。
先の件で用心深くなっていた僕は距離を置いて様子を見ていたら
そのまま惰性で止まるかのごとく道路沿いの家の前に止まった。
しかも、左の路肩をかなり空けて。
僕はその時点で、今日はもう帰ったほうがいい、と判断して
そのままゆっくりと「安全運転」で帰宅した。
田舎は交通量が少ないせいか、緊張感のないドライバーが多いような気がする。
おかげで肝を冷やす場面に遭遇することがたびたびある。
お願いです。
自動車を運転する、ということは約1トンの(車種によってはそれ以上の)鉄の塊を時速数十キロをいう「驚異的な」速度で動かしているということです。
そんなものが他のものに当たれば、どれだけの衝撃なのかは想像に難くないと思います。
その辺のところを考えてもう少し慎重になってもらいたいものです。
もちろん、僕も慎重になります。
自転車で走ってる僕がいることなんてお構いなしで加速してくる。
(やばい、轢かれる)
と危険を感じ、慌てて歩道へ退避。
その車は前を走っていた2台の車を追い越し走り去っていった。
どうせ、その先の信号で引っかかれば一緒なのにね・・・
と思いながら走り続けていると
今度はやはり対向車線を走ってきた車が突然、僕とすれ違う寸前のところでUターンを始めた。
やばい!ぶつかる!!と危険を感じ、慌ててブレーキ。
何とか事なきを得た。
そしてその車は何事もなかったかのようにそのまま走り去っていった。
ロードバイクだったらそのままドラフティングに入って
その先の一旦停止で説教を食らわしてやるとこだったのだが
生憎?MTBだったので追いかけることが出来ず。
一度ならず二度までも。
まてよ?二度あることは・・・
ありました・・・三度目・・・
交差点の手前で僕の横をゆっくりと追い越していく車。
おそらく交差点で左折したいが、僕の動きが気になるのだろう。
僕は減速をしてその車を完全に先に行かせた。
だが、その車は交差点で左折せずそのまま直進。
交差点を過ぎたところのコンビニの手前で左折の方向指示器をつけた。
コンビニに入るのかな?とおもいきや、指示器をつけたままコンビニをパス。
そしてダラダラとした減速をするので、どこに止まるのか左折するのかも分からない。
先の件で用心深くなっていた僕は距離を置いて様子を見ていたら
そのまま惰性で止まるかのごとく道路沿いの家の前に止まった。
しかも、左の路肩をかなり空けて。
僕はその時点で、今日はもう帰ったほうがいい、と判断して
そのままゆっくりと「安全運転」で帰宅した。
田舎は交通量が少ないせいか、緊張感のないドライバーが多いような気がする。
おかげで肝を冷やす場面に遭遇することがたびたびある。
お願いです。
自動車を運転する、ということは約1トンの(車種によってはそれ以上の)鉄の塊を時速数十キロをいう「驚異的な」速度で動かしているということです。
そんなものが他のものに当たれば、どれだけの衝撃なのかは想像に難くないと思います。
その辺のところを考えてもう少し慎重になってもらいたいものです。
もちろん、僕も慎重になります。
(今回もかなり遅れまして・・・)
レース会場の駐車場に着いたら
「参加はしませんけど、応援には行きます」
といっていたまさしくんが既に到着していた。
そして、参加もしないのに車から自転車を降ろしてる。
「なにやってんの?」
と聞くと・・・
「じつはいなっちさんには内緒でエントリーしてたんです!サプラーーイズ!!」
お口あんぐり・・・
というわけで僕と弟そしてまさしくんファミリーとピットは急遽賑やかになりました。
まずはビギナークラスの弟がスタート。
芝生広場を抜け、海岸線を7,8番手で走るのを見て階段セクションで待機。
順位はともかくレースを楽しんでくれればいいかな、と弟が来るのを待っていました。
しばらくしてトップの選手がやってきて
それに続いて2番手の選手もやってきて
続いて3番手でTeamSoの赤いジャージの選手もやってきま・・・
って、弟じゃん!!
心配していた階段もへっぴり腰で何とかクリア。
初出場でいきなり表彰台か?
と期待しましたが、須美江名物?の漕ぎの重たくなる芝生広場で
スタミナを奪われペースダウン。
それでも何とか頑張って5,6番あたりでゴールしました。
弟の健闘に兄としては無様な走りは出来ん!と奮起して
次はエキスパートクラスの僕とまさしくんがスタート。
今回はスタートがうまくいき、集団の流れについていくことが出来ました。
松林のシングルと駆け上がる土手も何とかクリア。
芝生広場で徐々にバラけてきて、4名くらいのパックが形成されました。
何とかこのパックからは落ちたくない、と踏ん張っていましたが
駆け上がる土手で失敗して遅れてしまう。
その後、必死で追いかけて舗装区間で何とか射程範囲内に入ったのに
また、駆け上がる土手で失敗。しかもフロントのチェーン脱落というおまけつき。
ここで大きく順位を落としてしまいました。
気持ちがめげそうになりましたが、それでも前を走る選手を必死に追いかけ
最後に一人を追い抜いてゴール。
駆け上がる土手は毎年うまくいきません。
せっかくいい位置で走っていてもここでいつも「おじゃん」になってしまいます。
僕にとっての「トラウマ区間」になりそうです。
ただ、走りだけに関して振り返ると、前回の五木もそうでしたが
苦しくなってもだいぶ粘ることができるようになりました。
週一で取り組んでるミドル走が効いてるのかな、と思います。
そして、エキパ初参戦のまさしくんがゴールするのを待って
二人でダウンに行こうとしたら後輪がパンクしているのに気付きました。
走ってる最中はパンクしてるような感じはなかったから
スローパンクだったのかな?と思っていました。
ですが、まさしくんの奥さんが撮ってくれたレース中の写真を見たら
すでにタイヤが「べっこり」となっていました。
レースに夢中で気付かなかったのか
単なる鈍感なのか・・・
今回も反省点のあったレースでしたが
それよりも何よりも、弟が「楽しかった」と言ってくれたことが一番嬉しかったです。
東京に住んでいるので乗る場所をみつけるのが大変、とは言っていましたが
今回をきっかけに少しは自転車に興味を示してくれたらな、と思っています。
次回は9月21日の英彦山サイクルタイムトライアル。
おニューマシンでの参戦なのでとても楽しみ!!
練習にも熱が入ります!!
レース会場の駐車場に着いたら
「参加はしませんけど、応援には行きます」
といっていたまさしくんが既に到着していた。
そして、参加もしないのに車から自転車を降ろしてる。
「なにやってんの?」
と聞くと・・・
「じつはいなっちさんには内緒でエントリーしてたんです!サプラーーイズ!!」
お口あんぐり・・・
というわけで僕と弟そしてまさしくんファミリーとピットは急遽賑やかになりました。
まずはビギナークラスの弟がスタート。
芝生広場を抜け、海岸線を7,8番手で走るのを見て階段セクションで待機。
順位はともかくレースを楽しんでくれればいいかな、と弟が来るのを待っていました。
しばらくしてトップの選手がやってきて
それに続いて2番手の選手もやってきて
続いて3番手でTeamSoの赤いジャージの選手もやってきま・・・
って、弟じゃん!!
心配していた階段もへっぴり腰で何とかクリア。
初出場でいきなり表彰台か?
と期待しましたが、須美江名物?の漕ぎの重たくなる芝生広場で
スタミナを奪われペースダウン。
それでも何とか頑張って5,6番あたりでゴールしました。
弟の健闘に兄としては無様な走りは出来ん!と奮起して
次はエキスパートクラスの僕とまさしくんがスタート。
今回はスタートがうまくいき、集団の流れについていくことが出来ました。
松林のシングルと駆け上がる土手も何とかクリア。
芝生広場で徐々にバラけてきて、4名くらいのパックが形成されました。
何とかこのパックからは落ちたくない、と踏ん張っていましたが
駆け上がる土手で失敗して遅れてしまう。
その後、必死で追いかけて舗装区間で何とか射程範囲内に入ったのに
また、駆け上がる土手で失敗。しかもフロントのチェーン脱落というおまけつき。
ここで大きく順位を落としてしまいました。
気持ちがめげそうになりましたが、それでも前を走る選手を必死に追いかけ
最後に一人を追い抜いてゴール。
駆け上がる土手は毎年うまくいきません。
せっかくいい位置で走っていてもここでいつも「おじゃん」になってしまいます。
僕にとっての「トラウマ区間」になりそうです。
ただ、走りだけに関して振り返ると、前回の五木もそうでしたが
苦しくなってもだいぶ粘ることができるようになりました。
週一で取り組んでるミドル走が効いてるのかな、と思います。
そして、エキパ初参戦のまさしくんがゴールするのを待って
二人でダウンに行こうとしたら後輪がパンクしているのに気付きました。
走ってる最中はパンクしてるような感じはなかったから
スローパンクだったのかな?と思っていました。
ですが、まさしくんの奥さんが撮ってくれたレース中の写真を見たら
すでにタイヤが「べっこり」となっていました。
レースに夢中で気付かなかったのか
単なる鈍感なのか・・・
今回も反省点のあったレースでしたが
それよりも何よりも、弟が「楽しかった」と言ってくれたことが一番嬉しかったです。
東京に住んでいるので乗る場所をみつけるのが大変、とは言っていましたが
今回をきっかけに少しは自転車に興味を示してくれたらな、と思っています。
次回は9月21日の英彦山サイクルタイムトライアル。
おニューマシンでの参戦なのでとても楽しみ!!
練習にも熱が入ります!!
(やっぱ、ディスクはかっちょいい!!)
今週はずっとMTBで練習していました。
明日のレースがMTBのレースだから、というのと
新しく装着したディスクブレーキに慣れるためということと
ロードバイクのコンポ類を新しいフレームに移し変えて貰うため、
セトキンに預けているためやむなく、という感じでもあります。
アタリマエですが、ロードバイクと乗車姿勢が変わるので
毎日乗り続けることにより、ロードバイクとは違う
「コツ」がつかめたような気がします。
いつもはレース当日にぶっつけ本番状態でのるMTBなので
何となく不安を抱えながらレースを迎えていたのですが
今回は「バッチリ!」な気持ちで明日を迎えられそうです。
ただ、仕事が相変わらず忙しかったので疲労が回復しきるかが少し不安です。
明日は朝が早いので、ユンケル飲んで早く寝ます。
ちなみに・・・
明日、一緒に行く弟は今夜、地元の友人達と飲み会。
早めに切り上げる、とは言っていたものの大丈夫だろうか?・・・
今週はずっとMTBで練習していました。
明日のレースがMTBのレースだから、というのと
新しく装着したディスクブレーキに慣れるためということと
ロードバイクのコンポ類を新しいフレームに移し変えて貰うため、
セトキンに預けているためやむなく、という感じでもあります。
アタリマエですが、ロードバイクと乗車姿勢が変わるので
毎日乗り続けることにより、ロードバイクとは違う
「コツ」がつかめたような気がします。
いつもはレース当日にぶっつけ本番状態でのるMTBなので
何となく不安を抱えながらレースを迎えていたのですが
今回は「バッチリ!」な気持ちで明日を迎えられそうです。
ただ、仕事が相変わらず忙しかったので疲労が回復しきるかが少し不安です。
明日は朝が早いので、ユンケル飲んで早く寝ます。
ちなみに・・・
明日、一緒に行く弟は今夜、地元の友人達と飲み会。
早めに切り上げる、とは言っていたものの大丈夫だろうか?・・・
父が
「とある町で70代の女性が知り合いの90代の男性宅から
約2,000万円を騙し取った、という事件があった」
と母に話していた。
それを聞いた母は
「いっぺんに2,000万円盗らずに少しずつ盗ればばれなかったのに」
・・・・って
母はどっちの見方だ?
「とある町で70代の女性が知り合いの90代の男性宅から
約2,000万円を騙し取った、という事件があった」
と母に話していた。
それを聞いた母は
「いっぺんに2,000万円盗らずに少しずつ盗ればばれなかったのに」
・・・・って
母はどっちの見方だ?