以下引用 北日本新聞 2017年11月19日 http://webun.jp/item/7416577
県聴覚障害者協会(石倉義則理事長)は19日、富山市の富山国際会議場で「手話言語フォーラムinとやま」を開いた。参加者約350人がパネルディスカッションなどを通して、手話を言語として位置づけて普及を促す「手話言語条例」に理解を深めた。
手話言語条例は、県内で滑川市が初めて制定し、県も条例案の提出を予定している。 パネルディスカッションでは、上田昌孝滑川市長と齊木志郎県障害福祉課長、同協会の橘勇一さんがパネラーとなり、手話言語条例の制定に向けた取り組みや今後の展望などを話し合った。北日本新聞社協賛。
北日本新聞 【社会・地域ニュース】 2017年11月20日朝刊掲載
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参加した皆さんはお疲れ様でした。県の来年春の制定は待ち遠しいですね。