
「空の大怪獣ラドン」は特撮怪獣映画の中でも好きな作品。
もちろん登場するラドン自体も好きな怪獣といえる。
しかし、フィギュアが欲しくなる怪獣かというとちょっとそれは違う。
これはガチャポンのラドンだけれども、あまりカッコ良いとは思わない。
「怪獣総進撃」で小笠原にこのようなポーズでラドンが立っていたが、なんだか間抜けに見えた。尤も小笠原では皆、人間に飼いならされていたりするので冴えないんだけど。
では彼の魅力である飛行時のフィギュアがあれば良いのかと思うと、それもあまりカッコ良いとは思えない。
鳥型怪獣の宿命なのかな。
やはりラドンの魅力は円谷特撮(超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう)とセットでなければ成立しないという事をあらためて思った。


もちろん登場するラドン自体も好きな怪獣といえる。
しかし、フィギュアが欲しくなる怪獣かというとちょっとそれは違う。
これはガチャポンのラドンだけれども、あまりカッコ良いとは思わない。
「怪獣総進撃」で小笠原にこのようなポーズでラドンが立っていたが、なんだか間抜けに見えた。尤も小笠原では皆、人間に飼いならされていたりするので冴えないんだけど。

では彼の魅力である飛行時のフィギュアがあれば良いのかと思うと、それもあまりカッコ良いとは思えない。

鳥型怪獣の宿命なのかな。
やはりラドンの魅力は円谷特撮(超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう)とセットでなければ成立しないという事をあらためて思った。




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