人気怪獣です。ウルトラマンマックスで復活して盛り上がりましたね。
ウルトラマンメビウス第8話にも登場かと思ったら、こちらはマケット怪獣リムエレキングとして可愛らしく登場。
元々、幼獣体なんかがあって、家で飼われていたりしているので流れとしてはペット→可愛いいぬいぐるみ路線は必然?
リムエレキングぬいぐるみ発売が待たれます。
ウルトラセブン登場時は少しクリーム色がかっていましたが、ウルトラマンマ . . . 本文を読む
俳優の岡田真澄さん死去 (朝日新聞) - goo ニュース
70歳、まだまだ元気に活躍されると思っていましたが・・・
ニュースにあるように、若かりし頃の岡田真澄が印象的でした。
まだ、貫禄が出る前の・・・
「幕末太陽傳」での若い衆。
「狂った果実」「嵐を呼ぶ男」では裕次郎とともにカッコいい(またはカワユイ)二枚目
貫禄のある岡田真澄さんを認識していて若い頃の姿を見たので驚きがありましたね。 . . . 本文を読む
5月27日(日)
10年ほど前までの仕事仲間が年に1回集まります。
ここ3年くらいは子供中心のイベントになっています。
今回も参加は小学3年生、小学2年生、各1、年長がHero-Nともう1人(以上男の子)年小1(女の子)付き添い大人5でした。
あいにくの雨も集合時間には降り止み、曇天の中、水上バスで
浅草→浜離宮→日の出桟橋→船の科学館
隅田川下りは東京見物の絶好のコースですね。
現代版「 . . . 本文を読む
ウルトラマン・キッズキッズぱーくでゲットしました。
「ウルトラマンシリーズ誕生40周年」の限定版ウルトラセブン(クリアレッド)
お馴染みのバンダイ・ウルトラ・ヒーロー・シリーズ
このシリーズは通常腕はほぼまっすぐ伸びているのですが、このセブンはご存知エメリウム光線発射のポーズとなっています。
通常エメリウム光線発射の際は片足を一歩前へ踏み出して繰り出されると記憶していますが。
このセブンは . . . 本文を読む
W杯日本代表も決まった。
代表に選ばれた選手は、これからが勝負だという。
次はW杯のピッチに立つための壮絶な戦いがある。
もうすぐ開幕なのに、自分自身、以前ほど盛り上がってこないので気合を入れるために(?)もこんな本を引っ張り出してきた。
出版当初(2001)面白そうなので買ってみたが、積ん読になっていた物。
サッカーに限らず、ハンドボール、アイスホッケー、ホッケー、水球と言う競技をゴールキー . . . 本文を読む
押入れの整理をしていたら、ずいぶん古い物が出てきました。こういうのは見つけてしまうと整理、かたづけどころでは無くなっちゃいますね。
出てきたのは恥ずかしながら、自分が小学校2年生の時のノートや文集、絵などなど。(イヤ、何年前だよッ)なぜか、小学2年生の時のものだけが発見されました。読んでいて思わず苦笑い物なんだが、恥を忍んでいくつか全文掲載をしちゃおうと思います。
私は小学生の作文 . . . 本文を読む
事業に失敗して2000万の借金を抱え、夫唱婦随で高収入が見込める湯灌サービスを起業してほぼ返済した熊田紺也氏。
一方、競馬に明け暮れ2000万の借金を抱え、妻に見放され、大嫌いなホモ映画に出演。借金返済生活が始まった途端、心筋梗塞で倒れるも奇跡の復帰を遂げ借金返済途上の快楽亭ブラック。
同じ借金返済でも内容はずいぶん違います。
ともあれ、CD猛毒十八番の売れ行きも順 . . . 本文を読む
辺見庸の「もの食う人びと」を今更ながら、やっと読みました。
辺見さんは芥川賞の「自動起床装置」がとっても魅力的でその後もこの人の小説を読みたいと思っていたのです。しかし、その後どちらかと言うと小説よりも本来のジャーナリストの血が騒ぐのか、ルポやエッセイの発表が多いようです。
私としてはその手の物と正面から向かい合うのをなんとなく避けていたので、辺見さんのルポ、エッセイは1つも読んでいませんでした . . . 本文を読む
W杯マスコット「ゴレオ」不人気、製造会社破産 (朝日新聞) - goo ニュース
すごい話ですね。W杯開幕前に破産とは・・・トホホ
このニュースを機に爆発的に売れてほしいです。起きろー!(ちゃんとパンツ穿いてネ)
確かにセサミ・ストリートの匂いはしますが・・・同じ教育テレビなら「ライオンたちとイングリッシュ」のご家族をキャラクターにすればこんな事にはならなかった・・・?
先日「英語で . . . 本文を読む
「ヤバい経済学」~悪ガキ教授が世の裏側を探検する~
スティーブン・D・レヴィット
スティーブン・J・タブナー
望月 衛〔訳〕
全米で100万部突破の話題のベストセラーが翻訳されました。
原題「Freakonomics」
Freak+Economics=ヤバい経済学ねぇ。分からなくも無い。
経済学の本などは通常読む事は無いのですがこれは面白かった。
「麻薬の売人がいつまでもママと住んでいるのは . . . 本文を読む
女性である事の不自由さ、男性支配の社会に苦悩し、アートを通して衝動、再生、精神の解放への道(サンファルの女の一生)をたどる事のできる展示構成です。
ニキ・ド・サンファルを知ったのは「美しい獣(ひと)」(1995)というドキュメンタリー映画。前衛パフォーマンス「射撃絵画」に関心を持ったので観に行きたかったのですが、結局観なかった。
女性である事の不自由さに苦悩していた彼女には失礼で怒られるか . . . 本文を読む
ガメラがファンタジー映画に生まれ変わり評判も上々のようですね。と言うわけで、Hero-Nを連れて観に行きました。 正確に言うと「連れて行ってあげた」と言うより「付き合ってもらった」です。でも途中からは「結構おもしろいね。」「トトガメラのおもちゃ買ってくれる?」と気に入ったようです。
映画の方はもっともっとファンタジー色の濃い物を想像していたので以外としっかりした特撮怪獣映画じゃないかと思いまし . . . 本文を読む
毎回昔の怪獣でにぎわっておりますウルトラマンメビウス。ついにツインテールの登場となりましたね。「深海の二人」
帰ってきたウルトラマンに登場した有名な怪獣。そのユニークな造形が魅力的。何せ逆立ち状態。言うまでも無く、えびぞったところの2本の尾がその名の由来。Hero-Nが一番最初に欲しがったウルトラ怪獣シリーズの怪獣(ロボットじゃなくて)
「俺達の翼」登場のグドンと闘いました。グドン . . . 本文を読む
衝動買いです。
このお3方、左からアライグマのタスケルくんイルカのダッシュくんコアラのイーナちゃん・・・ 可愛いでしょ。
彼らは「しっぽブラシ」と言います。足の部分のリングを回すとブラシ部がしっぽの様に現れて、パソコンなどのお掃除をしちゃいます。また、リング部を逆に回すとしっぽが納まり、ただの円筒になります。パソコンの液晶がひどく汚れているので、お手入れするのにいいの . . . 本文を読む
マルコ・ベロッキオ監督作品「夜よ、こんにちは」(Buongiorno,Notte)
劇場で予告編を見ていたら懐かしいサウンドが耳に入ってきた。 「おっ、ピンクフロイドだ!」予告編だけ見てもピンクフロイドの音楽を充分上手に使った作品である事はわかる。
1978イタリアで起こった「赤い旅団」によるモロ誘拐暗殺事件を基に作られた映画で、少し重たいかも。事件やその背景、当時のイタリアに関する知識が . . . 本文を読む