主人方の親戚の叔父、叔母様たち10名のお客さんだった。
天気もよく、海もお昼が満潮で、最高の日だった。
亡くなった舅の弟にあたる叔父は体をこわして、杖で歩くのもやっとだが、2階になんとか上がって、ベランダからの海の景色を見てくれた。「これを見ちょかんにゃあ、あの世に行って兄貴に報告できんからのう」と涙ぐまれた。
本当に皆さんに喜んでもらえ、ほっとした。
夕方、皆が帰られた後、疲れが出て、主人も姑も私もカリカリ。
私は実家に用があったので、しばらく出かけた。帰ったら、主人はもう寝ていた。一晩寝たら、すっきりするだろう。
今日はお接待に追われ、デジカメさえ出せなかった。
天気もよく、海もお昼が満潮で、最高の日だった。
亡くなった舅の弟にあたる叔父は体をこわして、杖で歩くのもやっとだが、2階になんとか上がって、ベランダからの海の景色を見てくれた。「これを見ちょかんにゃあ、あの世に行って兄貴に報告できんからのう」と涙ぐまれた。
本当に皆さんに喜んでもらえ、ほっとした。
夕方、皆が帰られた後、疲れが出て、主人も姑も私もカリカリ。
私は実家に用があったので、しばらく出かけた。帰ったら、主人はもう寝ていた。一晩寝たら、すっきりするだろう。
今日はお接待に追われ、デジカメさえ出せなかった。