自己人体実験

　家で食べる朝食では血糖値はあまり上がらない　だから少しのインスリンしか打たないのですが、出張先のホテルのバイキングの朝食ではパンと血糖値が上がってしまいます　今まで原因をいろいろ考えてきました
　家ではハム２枚の目玉焼き、セロリとサニーレタスやレタスとトマトのサラダ、これにオリーブオイルと穀物酢をかけます　あとフランスパン二切れのトーストとコーヒー、シュガー入り、牛乳です
　これだと昼には血糖値は安定しています

　ところがホテルではサラダの野菜も違うし、オリーブオイルも酢もないし、トマトも無いところが多くセロリはまずどこもありません　ウインナーやスクランブルエッグに納豆とみそ汁、そしてご飯です　インスリンを倍近く打っても昼の血糖値は高い

　原因をずっと考えていました　どうもオリーブオイルかセロリの効果ではないかと考え、オリーブオイルを持ち込んでサラダにかけたりしましたがぱっとしません
　いよいよセロリの効能かと思っていたのですが、酢に血糖値を押さえる効果があるようなことを書いてある記事をネットで昨日見つけました

　早速、スーパーで小型の米酢を買ってきました　明日ホテルのモーニングのサラダで試してみる予定です

　インスリンの打つ量少ないにこしたことは無いから　なぜって買うのにお金かかるじゃん

　双子に異様な執着を示し、人体実験を重ねたメンゲレ博士とは違って、自分の体で実験しています


　千畳昨日はカタムネくらいできれいに割れていましたが、私にはハードでした　
　今朝モモコシまで落ちて面ツルだったとのことですが、私が昼前にいくともうジャンク手前でした
　明日出雲で夕方チェックしてみます　今夕風がオフショアに変わっていたので朝一か夕方のどちらかいいと思います