Ｂｏｙ Ｍｅｅｔｓ Ａｎｉｍａｌ

朝晴れているとなるべくペダルを踏むようにしてます

ＳＩＫＣＣ部の一員としては当然のことなのですが・・・

家をでるとすぐ・・・

向かいの家のゴールデンレトリバーの視線を感じます

飼い始めた頃は50センチぐらいが今は40～50キロのでかさになっていて

吠えたりはしないけど無言で「励めよ」といってるみたいです

光の森付近に近づくと・・・

たまに道端でちゃぼに遭遇します

朝のためかせわしくウロウロしていて相手にしてもらえません

2つ目の坂を登りきると猫通りに遭遇します

会う猫、会う猫すべて動きがのろいです

高齢かもしれませんし、車にも全然動じません

ある意味すごい通りなので・・・

猫はよけて通るようにしてます

決してベルを鳴らしたりはしません

おかげで彼らとは友好的な関係が築けてるような気がします

恵風園近くにさしかかると・・・

聞きなれない鳥の鳴き声がします

草むらをよくみると多分キジだと思いますが・・・

草原の王者みたいにデンとしています

なんでここにいるのだろうと思いつつもまたペダルをこぎまくります

しかし、猫でなく猿と遭遇するならば・・・

キビ団子をもって通勤してみたいと思います

急遽、鬼が島出張があるかもしれません

院長秘書　矢野