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古代日本の歴史を謎解き

日本の古代史の謎に挑戦します。

インディカ米とジャポニカ米

2016-09-29 21:57:59 | 歴史

お米についても知っておきましょう。
稲の種類はアフリカ米とアジア米があり、アジア米にはインディカ米とジャポニカ米に分かれ、 ジャポニカ米には、温帯ジャポニカ米と熱帯ジャポニカ米(ジャバニカ米)があります。日本米は温帯ジャポニカ米に属しています。

ジャポニカ米は、日本以外では中国の一部と朝鮮半島、アメリカなどで栽培されています。インディカ米はインドを中心に中国、インドネシアなどアジア各国で主食として食べられています。ジャポニカ米を好んだ日本ではお米に味付けをせず、「ごはん」と「おかず」を分けて食べる文化が生まれました。一方インディカ米を食べる地域では、舌触りがパサパサしているためか、そのまま食べずにカレーと合わせたり、炒めたりと味付けをして食べることが多いようです。

熱帯ジャポニカが粗放な作業で収穫が得られる品種であることが大体想像できる。
縄文時代の遺跡からジャポニカ米の赤米が見つかっている事から
かなり古くから稲が生息していたと思われます。
元々、日本大陸は中国大陸から分離してできたと云われていますので
朝鮮半島、中国の山東省辺りと一体であり当時から稲が生息しておりそのまま、大陸から分離したと考えると納得できます。
弥生時代には、ジャポニカ米の白米になります(現在の日本のお米の祖先です)
DNA調査の結果でも、現在の山東省から朝鮮半島のお米と同じと云う結果が出ています。
ジャポニカ米も熱帯ジャポニカ米と温帯ジャポニカ米にわかられますが
弥生時代から古墳時代は熱帯ジャポニカ米
その後、水田による稲作が普及して温帯ジャポニカ米に発展した考えられます。
弥生時代の渡来人とは黄河流域からお米の種をもって渡来した民族で間違いないでしょう。


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