8月20日のお稽古 2013-09-07 16:21:31 | Weblog 自由花 奥行きの花形<紅ひま、吾亦紅、白りんどう> 生花 <ユキヤナギ、りんどう> 正風体<槙、鶏頭> 新風体<グロリオーサ、パンパスグラス>
8月13日 お盆の花 2013-09-07 16:12:15 | Weblog お盆には水持ちの良いニューサイランとデンファレに蓮の花をあわせて生花正風体にしました。 開花はすぐに散ってしまうので、生徒さんは蓮実を使いましたが、私は家に一輪だけ咲いていたつぼみをつきました。14日の朝に咲いたところを撮りました。開花は豪華です。 生徒さん作品 蓮実は真の後あしらいです。
7月30日のお稽古 2013-09-07 15:53:51 | Weblog 花展も終了して、普段のお稽古に戻りました。 自由花は奥行きの花<シベリアンリリー、フトイ、スモークグラス、> Kさんは横 Oさんは縦 生花はヒオウギ一種生け
池坊滋賀北支部の花展(H25年7月27日~28日) 2013-09-07 14:26:04 | Weblog 一年に一度の支部花展です。今年は、 「~すこやかに・涼やかに~びわ湖の夏を生ける」と題して長浜文芸会館で催されました。 引立て教授はかきつばたを使って生けるという縛りがあり、生花・立花・自由花様々な作品が出瓶されました。 かきつばたの花はすぐに萎れてしまうので毎日生けかえるのが大変でしたが、皆さん頑張っておられました。 私の作品 魚道生け <ふとい、かきつばた> 花器:江戸時代1810年ごろの銅器 生徒さんの作品 生花新風体<オンシジューム、ピンクッション、ハラン>生花新風体<トルコ桔梗、カークリコ、カスミソウ> 支部長先生のかきつばたの一色 砂物風二株 <かきつばた、しまふとい、こうほね、しゃが> 砂物 一株 江戸初期の花形 立花正風体 <かきつばた、蓮、コウホネ> 立花正風体 山頭有草体 立花正風体 立花正風体 左流枝 生花 自由花 青年部合作