ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

☆特報:リチャードコシミズが池袋から撤退しました!!☆

2018-04-23 00:51:18 | リチャードコシミズ

 


 リチャードコシミズが池袋から撤退しました。
 もう、池袋に、あのリチャードコシミズ事務所はありません。
 独立党関係者の皆さん、ご覧になってますか?
 リチャードコシミズをはじめ独立党の皆さんが拠点とされていた、東京地区のあの砦は、もうありません。
 失くなってしまったのですーー皆で飲んだり、議論したり、不正選挙裁判に関しての計画を練ったり、
 フクロウでの忘年会の帰りに蕎麦を皆で茹でてわいわいいいながら喰ったり、
 笑ったり、怒ったり、小規模な講演会を行ったり、
 誰それが工作員くさいなんて隅のほうで誰かが囁いていたあの場所は、もうこの世に存在しません。

 リチャードさんは、党員たちに何ひとついわずに、池袋事務所を畳んでいました。
 まるで夜逃げでもするかのようにーー。
 リチャードさんの活動と生活は、リチャードさんを支持し、慕っている後援の党員さんらのお蔭で成りたっていました。
 リチャードさんを慕う地方の党員さんのなかには、一度でいいから上京して、
 リチャードさんや東京の党員さんらが集う、東京の池袋事務所を訪れてみたい、などと憧れっぽくいわれる方も多かった。
 せんじゃさんがそうだったし、大阪のK〇さんなんかもそうだった。
 彼等タイプの党員さんらの願いがかなうことは、もう二度とない。
 なぜって、リチャードコシミズ東京事務所は、もう失くなってしまったのですから…。




 
 兆候は、いっぱいありました。
 独立党の最大の売りであり炎上ネタのひとつである不正選挙裁判の記事が、いつからかリチャードブログに載らなくなったことーー。
 僕は何度も不正選挙裁判の原告やってますから、訴訟時のめんどくささは充分心得てます。
 リチャードさんの言説を信じ、それまで裁判なんかとまるきり無関係だったひとが、
 慣れない法律用語を駆使して、行政訴訟を立ちあげるっていうのは、あれ、結構難事なんですよ。
 ところが、自分を慕う党員さんが苦労して立ちあげた裁判を、いつからかリチャードさんはまるきり記事に挙げなくなった。
 2018年2月5日に東京高裁429号法廷で行われた行ケ36号の不正選挙裁判では、
 リチャードさん、ブログで皆に「歴史の目撃者になりましょう!」なんて呼びかけてました。
 しかし、実際に裁判傍聴に訪れたのは、僕を含めたったの14人ーー。
 ブログの総視聴が2億に迫るかつての盛時とくらべると、悪夢のような凋落ぶりです。
 この事実を載せたら、独立党の人気がまた落ちる、と思われたんでしょうねえ?
 で、封印した。
 リチャードコシミズ独立党は、こうして自らの間口をひとつ閉ざしてしまったのです…。

 ふたつめーーCHORYOさんBさんが原告となった名古屋裁判についても、ブログ上で遂に完全沈黙してしまったことーー。
 最初に訴えられたとき、リチャードさん、

ーーこれは私の真相解明活動を阻害するためのスラップ訴訟だーっ!!

 とか凄かったじゃないですか?
 CHORYOさんもBさんもあかねさんもみんなひとまとめに「名古屋保険金殺人グループ」なんていっちゃって、
 それに追随する独立党員の誹謗中傷も凄まじいものがあった。
 しかし、いまやどうです?
 伸びに伸びていた名古屋裁判の日取りが今年の6月8日だといよいよ決定したというのに、
 リチャードさんはその事実に1行たりとも触れようとせず、
 ことの経緯を知りたいひとは僕のブログを頼りにするしかなくなってしまった。

 ねえ、どういうんです、こういうのって?

 みっつめーー熱心な独立党員のIさんが、独立党のためを思ってアンチである僕を民事で訴えたことーー。
 Iさんにしてみれば、これ、一大決心だったと思います。
 どっからどう見ても聡明タイプには見えない(失礼!)Iさんは、たぶん何か月かかけて、
 法律書片手に、一生懸命あの訴状を書き綴ったはずです。
 恐らく独立党員のひとや御大のリチャードさんから英雄的な喝采を浴びることをほのかに期待して。
 党首だったら、ここは当然誉めてやらなくちゃいけない。
 しかし、リチャードさん、誉めませんでした。
 誉めるどころか、そういった訴訟を起こした勇士が独立党にいるって事実すら公にしようとしなかった。

 なんで?
 答えは非常にシンプルですーー負けるのが完璧分かっているから。

 理論も理窟も要りません。
 2018年2月5日の不正選挙裁判の集客、14名ーー。
 2018年4月14日の信州山荘花見会の集客、6名ーー。
 2017年の霧積合宿の参加者、13名ーー。
 2017年末のク〇〇〇バー弁護士事務所裁判への傍聴依頼への応答者、わずか3名ーー。
 これが、いまの独立党の掛け値なしの実力なんです。

 リチャードさんは誰よりもそのことを分かってた。
 だから、逃げたんです、こんな風にーー。
 自分を支えてくれてる党員さんらに一言の断わりもなく、
 恥も外聞も捨てて夜逃げしたんです。
 つまり彼、支えてくれた党員さん全員の期待を見事なまでに裏切ったんです。
 ビューティホー!! と思わず叫びたくなるほどのこの逃げっぷり!!
 池袋のリチャードコシミズ事務所を訪れたことがあるひとは、下の写真を見てください。
 赤で囲んだ602号室が、かつてリチャードさんがいた部屋です。






 僕は、一昨日の4月19日、大阪にいってあかねさんと会ってました。
 翌20日には、名古屋に寄って、CHORYOさんと話しました。
 同月の13日には、僕、信州長和町の独立党山荘を訪れて、引っ越し作業中のリチャードさんとじかに会ってますから、
 もうリチャードさんが池袋事務所を畳んでいることは分かってた。
 リチャードさんがすでに住民票を移してる事実も知ってましたしね。
 だから昨日の早朝、出勤前に早起きして池袋事務所にわざわざ出向いてみたわけ。
 アタマではこうなってることは分かっていたんですが、実際にそれ見てみると、やっぱ、軽いショックがありましたね。

ーーああ、リチャードコシミズの時代がとうとう終ったんだ…。 

 胸の芯がうずくような実感がありました。
 いろんな思い出が一挙に去来しましたね。
 この横断歩道でリチャードさんが突然叫んだんだ…。
 この6階のテラスのとこから、〇〇くんがふいに駆け下りたんだ…。
 このドアまえで〇〇さんが号泣して〇〇さんと喧嘩になったんだ…。
 まがりなりにも、僕、あの団体に7年もいたわけですからーー。

 これほど重要なことを自らの応援者たちになんの公示もなしに、超・無責任に実行してしまう。
 現代ニッポンの一般常識からはおよそ考えられないこの暴挙ーー
 あとの騒ぎなんぞ知ったことか。
 騙されるほうがわるいんだ。
 世間なんてどうせそんな場所じゃないか。
 ああ、なんともリチャードさんらしいなあ、と思います。
 独立党の皆さん、リチャードさんっていうのはこうしたオトコです。

 タブーなきジャーナリストですってーー?
 どこがや。
 僕の名もタブーだし、裁判も山荘基金もみーんなタブー。
 なにからなにまでタブーだらけやないかい。
 工作員ネタも背乗りネタも被暗殺妄想もダビデの星レターも、ぜ~んぶウソ。
 ヘイト意識とコンプレックスにまみれた小さな男が、たまたま虚業で一発あてた。
 得意の絶頂になって、遊びまくり、パチンコもし放題、党員婦女子を思いのまま喰いまくった。
 でも、彼の季節は、とうとう終わってしまったーーそれが、いまーー。

 対独立党戦争は、これでほとんど終ったと僕は見ています。
 けど、だからといって、彼がいままでやってきた行為まで許すつもりはありません。
 2017年の4月2日の花見のときに僕が思い描いていた通りに、事態は推移しています。
 クライマックスはもうじきだと、ここで一言いっておこうかな?
 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。



                                                     驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
                    猛き者も遂に滅びぬ、一重に風の前の塵におなじ。
 

 


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65 コメント

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池袋から小県の大将へ (コシミズウォッチ9)
2018-04-23 01:32:39
今後、独立党関連のことで輿水大将に連絡がある方は下記にどうぞ。

1)現地集合の場合:長野県小県(ちいさがた)郡長和町古町1890-45 D-33(長和町立学者村別荘地第3期) 13:00~ 乗用車は、別荘から約100mの駐車スペースに止めてください。電話:0268(75)2275 携帯電話:080(5462)3210
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/04/04/rk独立党信州お花見会のお知らせ2018-4-14/

現在はこのサービスを利用されているんじゃないですか?

http://www.post.japanpost.jp/service/tenkyo/

転送期間は、届出日から1年間です(転送開始希望日からではありません)。


コシミズ大将が山荘の名義を得たのは、11月20日頃です、よってその前後に池袋の事務所は退去したのではないでしょう?

かつては白鳥ハイツという同じ池袋に住んでいました。

https://www.homes.co.jp/archive/b-14229928/

http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/5_31fukuoka.htm

転送サービスをしているので、信者に告知しないんじゃないかな?
大事な現金書留を受領することができないのは、不具合なんで。

サービス終了時に告知するのではないかと思われます。

ただ、コシミズ大将の活動は東京で可能でした、パチンコ屋に行くことや豊田屋に行くことなどの活動はどうなるのでしょうか?

長野県でも、アダルトサイトや柿の種を食べることは可能でも、やはりキャバクラやパチンコ・梟・豊田屋では、コシミズ大将の活動に支障が出ると思われます。

インスタント食品を食べて、昼寝する活動は大丈夫だと思います。
返信する
Unknown (あかね)
2018-04-23 07:16:05
マイケルさん、お疲れさまでした!

しかし、パワフルですね!せんじゃさんじゃないけれど、「大人は頑張っておるのじゃ、子どもらも頑張れ!若者も頑張れ!」と言いたいですね。せんじゃさんの場合は、ここでおっさん風の下ネタ(?)が入りますが、私はキャラ設定の都合上控えておきます。

大将、信じ込む無垢の善男善女がいる以上、「嘘の知識や説」を撒き散らすのは、害悪なんですよ。人間は真実を探求するために生まれてきたと思うんです。輪廻転生があるとしたら、大将のしていることは「大罪」なのです。みなさん期間に差があれ、大将から多かれ少なかれ「嘘」を植え付けられてきました。もちろんすべてが「嘘」だと言ってるわけではありません。

でも、人間として【一番卑劣な「嘘」、それは、自分を信頼してくれた仲間が工作員、犯罪者だという「嘘」】です。仮に他が全部本当だとしても、ここだけは謝罪し今後2度と同じことをしないと誓ってもらわなければなりません。

猫角の一部を読み直しました。魔界と同じ類いの三文空想小説ですね。神目線小説のドキュメンタリーなんてあるはずないでしょ(笑)

前の職場の方々はネットで流され、出版物にもなり、さぞ辛い思いをされたと思います。
返信する
とうとう夜逃げ (敗戦処理係)
2018-04-23 09:01:07
全ての支持者を裏切りましたね、結局。
元信者の皆さん、早く立ち直りましょう。
コシミズごときのために思い煩うなんて本当に時間の無駄。

< ヘイト意識とコンプレックスにまみれた小さな男が、たまたま虚業で一発あてた。>

これが正解ですね。人間が小さ過ぎてウソついたことを謝罪できないわけです。
返信する
①「魔界」第二段、「猫角」 (あかね)
2018-04-23 09:44:37
母うさぎさんが熱心にこちらをご覧になってらっしゃるようなので。

少なくとも酢味噌さんはこの小説を大将のブログに繰り返し貼り付け、本当のことだと信じ込んでいるようなので、私も「事実を書いた文書だと仮定」してツッコミを入れさせていただきます。

それから、yiwaiさんって合唱部長さん?「他にいくところがないから独立党にいるだけ」と言っておきながら、大将の動画の文字起こしをしたり、最近えらく熱心ですね。

*******

「真っ黒さんの巻」

>50代のシャブ中男、真っ黒(仮名)は、数年前に介護業界に転職してきた。前の職場では、シャブ中による奇行や本人の猜疑心などで、勤務が続けられなくなった。シャブ中が進行するとひどい被害妄想に囚われる。常に見張られているのではないか、警察に尾行されていないかとびくびくする。幻覚や幻想に襲われる。目の前を自転車に乗った熊が通り過ぎていく。これでは、真っ当な会社で仕事は続けられない。自己都合で退職する。

→ これが本当なら、「措置入院」レベルですね。「目の前を自転車に乗った熊が通り過ぎていく」(笑)。想像したらなんかかわいい!黄色のクマさんかな?真っ黒さんが筆者にそう言ったの?真っ黒さんしか知らない話ですよね。

>50過ぎて再就職先を探してはみたが、介護業界以外、求人はなかった。

→まぁ、他にもあるでしょうけど、事務系の正社員はなかなか募集がありませんね。この件については、筆者が「小説にあるまじきおバカなミス」をされていますので、後述させていただきます。

>横浜あたりの介護施設にヘルパーとして入ることにした。

→なるほど。真っ黒さんは横浜あたりの方なんですね。

>そこは悪の巣窟だった。職員の半分はシャブ中。セクハラ、パワハラは年中行事。収容者は人間扱いされず、徘徊者は平手打ちで制裁される。だが、真っ黒(仮名)には、結果的に、理想の職場だったのである。

→真っ黒さんが「そう言った」ということでよろしいですか?でなきゃ、筆者が知るはずもない。

>シャブ中は、金がないと続けられない。1パケで2万は掛かる。もっとも、この値段は、玄人さん向けであり、市場価格を知らない素人さんには、1パケ20万で売られる場合もある。覚醒剤の効力があるのは打ってから数時間のみだ。

→玄人さん向けと素人さん向けの相場を両方ご存じの筆者はすごい!売人に取材をされたのかしら?それとも、ネットに転がってる話ですか?

>真っ黒は、シャブをもっと頻繁に打ちたい。そのためには、金を稼がなければならない。だが、介護施設の給与など、シャブを10袋も買えない金額だ。お話にならない。

→10袋って10パケ?20万円×10パケ=200万円。自分の生活費もあるだろうし、誰も買えませんね。

>ちなみに、シャブは、ネットで簡単に買える。隠語を使って「シャブを売っている」と分からせるサイトがいくらもある。そこに注文すれば、ヤウマト運輸の宅急便で、すぐに送ってくる。ソガワ急便は、いい加減なので使えない。

→よくご存じで。これも取材されたのかな?

>真っ黒は、施設の収容者には、人気がある。よく気が付く、意欲のある介護職だと思われている。明るく快活な介護者を標榜しているからだ。実は、シャブが効いていてハイになっているだけなのだが。

→あのねぇ~。前の職場では、被害妄想やら幻覚で仕事が続けられないほどの状態だったのに、「明るく快活な職員に見える」くらいにまで快復したってことなんですか?これも、真っ黒さんの職場に取材されたってことでOK?

>真っ黒は、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちから信頼されている。だから、真っ黒がシフトに入っているときに、お婆ちゃんの小銭入れから2-3万円の現金が消えていても、真っ黒が疑われることは、まずない。おばあちゃんたちが、真っ黒の味方になってくれる。「真っ黒さんが、泥棒なんかするわけないじゃない」と。施設側も、それ以上追及はしない。数日もすると、この話は立ち消えとなり忘れ去られる。警察沙汰にもならない。

→施設側も追及してないし、利用者さんたちも真っ黒さんではないと思っている。真実を知るのは真っ黒さんのみ。なぜ、筆者が知ってるの?本人から聞いたの?

>収容されているご老人たちは、基本的に呆け老人である。だから、金の管理などできない。たまにいやいややってくる家族が、小銭入れの中身を確かめて、足りなければ万札を補充していく。「あら、お爺ちゃん、お金をなにに使ったのかしら?本人に聞いても要領は得ないし。」と、嫁は首を傾げながらも、背中を丸めてパートの仕事に戻っていく。

→ご老人たちはお金が消えたことの認識があるのに、ご家族には言わないんだ~?真っ黒さんがシフトに入っているときに消えたとわかっているくらいなんだから、そこまで痴呆も進んでませんよね。


>真っ黒の小遣い稼ぎは、今のところ破綻していない。金を抜きやすい、発覚の恐れが低い「カモ」の収容者が判別できているから、ターゲットを定めて、少しづつ、犯行を重ねていく。だが、大きくは稼げない。シャブを好きなだけ買うには全然足りない。

→施設の利用者さんたちのお財布にどのくらいのお金が入っているのかは知りませんが、2、3万円抜き取るのは結構大胆な犯行じゃないですか?

>真っ黒がシャブを調達するのは「ネット売人」からである。シャブに手を出した当初、真っ黒がお世話になったネット売人は、名古屋のハンドル・ネーム「CRACK」だった。クラックと聞いて、すぐさまピンときた。「あ、この人、絶対、薬物売ってるぞ」と。クラックとは、クラック・コカインの略であり、高純度のコカインを意味する。これに手を出して命を失ったジャンキーがどれだけいることか?ジャンキーならだれにでも分かるように、ネット売人はわざわざ「クラック」をHNに使用したのだった。

→「クラックと聞いて、すぐさまピンときた」。魔界にも登場人物の心の声がやたらと出てきましたが、今回もまったく同じ(笑)。

>クラックの語源は、「ひびが入る」とか「割れ目ができる」といったところだ。クラックを製造する工程で、パリパリといったひびの入るような音がするのだそうだ。そこから「クラック」という呼び名が生まれたのだ。
>クラックのHNをもつ、名古屋のネット売人は、氏素性、顔写真までネット上で公になってしまっている。職業の詳細から、過去の履歴までオープンになってしまっている。裏社会の住人には珍しいことだ。クラックは、あるジャーナリストの活動を妨害すべく、裏社会から起用された。随分と前の話である。クラックは、ジャーナリストKの後援会組織に賛同者を偽装して入り込み、組織内組織を作る任務を遂行した。そして、自らが、ジャーナリストKの直接の指示を受けていると称して、関西支部の分派活動をやろうとした。そして、見事に失敗し発覚してネット上に「晒され」たのだ。

→10000歩譲って、クラックさんが薬の売人だとわかるようネットでこの名前を使っていたとしても、なぜ独立党のハンドルネームにまで同じ名前を使わなきゃならないのさ(笑)昔、スピードという4人組のアイドルグループがいたけれど、「スピード」も隠語ですよね。「速さ」っていう意味で使ってたと思うけどなぁ~。

>実は、クラックの任務の最終目標は、ジャーナリストKの暗殺と、後援会組織の乗っ取りだった。そこまでやらなければならないほど、裏社会は、Kに追い詰められていたのである。

→真っ黒さんよりKの方が被害妄想が激しいですね。Kの異常性に気付いたクラックさんたちが、「騙されている党員たちを救おう!」とスカイプ会議で相談していたことに気付いたピョンヤン某さんがKに知らせたんですよね。のちにそのピョンヤン某さんも工作員認定され、紙飛行機を工作する動画をアップされていましたね(笑)

>クラック….加藤(仮名)ということにしておこうw。加藤某は、ある球技の選手だった。世界の一流選手の集まるヨーロッパの某国に赴き、一流選手とともに球技に励んだ。同時に、男性同性愛の性技と麻薬の奥義を極めた。ヨーロッパで立派なジャンキーホモとなって帰国したクラックは、実家の店の商品を売りながら、オクスリのネット流通業にも従事していたのだ。

→「男性同性愛の性技と麻薬の奥義を極めた」って、ご本人が言ったの?
返信する
②「魔界」第二段、「猫角」 (あかね)
2018-04-23 09:46:54
>日本の裏社会は、薬物常習者を裏社会工作要員としてリクルートする。

→これだけは、Kのオリジナル。薬物常習者なんて、常識的に考えてスパイとして使い物にならんでしょ。

(めんどうなので略)

>真っ黒は、その裏社会工作員の古株であるクラックから、覚醒剤を調達した。そして、それを契機にクラックを介して、晴れて、日本の裏社会へとリクルートされたのである。人間のクズの仲間入り、おめでとう、真っ黒君。真っ黒君は、クラックたちも、他の数多の工作員たちも….誰一人できなかったジャーナリストKの口封じを、組織から命じられ、クスリの勢いのおかげで、「俺だったらできる」と錯覚して、本気になっていく。組織の約束した成功報酬は、真っ黒君のやる気を倍増させたのだ。必要経費の支給も魅力だ。シャブは、当面、無償支給だというではないか。凄い好待遇だ。

→真っ黒さんは偶然、ネット上でクラックさんを見つけたということでOK?クラックさんがKに内部破壊工作を暴かれたのと、真っ黒さんがクラックさんのお客さんになったあたりの時系列が知りたい。この小説ツメが甘すぎ。「凄い好待遇」なら、リスクを冒してまで、お年寄りのお財布から2,3万円抜き出す犯行は必要?

>だが、シャブを打とうが何を打とうが、うまくいかないことはうまくいかない。Kの口封じなど、全く、実現しない。

→私には、Kって人の方が、覚せい剤中毒に見えてきました。あまりにも誇大妄想が酷い。


>何故、Kは黙らないのか?最高幹部は、自分の進退問題となってきたKの存在に、頭を抱える。「アイゴー」と無意識のうちにため息が出る。

→Kは黙らないかもしれないけど、大将は黙っちゃいましたね。

>中級幹部が懐に持つ手駒は、クラックや真っ黒だけではない。猫角姉妹の自動車保険詐欺を手伝ってきたホース・エイジ自動車修理工場の中華麺社長もまた、同じ、裏社会工作員リングのメンバーなのだ。

→ここらへん、品性下劣すぎて何も言えません。


>現実論だが、10年以上前にクラックたちがやろうとして失敗した、Kの口封じを、真っ黒風情にできるわけがない。その試みは、惨めな失敗に終わる。

→クラックさんたちは、根負けしたんですよ。魔界の舞台になったKの前職場にも取材していたようですが、残念でした。たいていの場合は「頭のおかしい人は放っておこう」ということになります。誰かさんはそれを利用してきたのです。

>それどころか、組織の構成員が次々と暴かれ、ジャンキー集団、保険金殺人集団の全容が表に出てしまう。組織は、ジャーナリストKを潰そうとして、潰すどころか、組織のはらわたを曝け出してしまったのだ。Kを黙らせる目的で始めたことが、裏社会の全容を自ら露呈するという、とんでもなく間抜けな結果を呼び込んでしまったのである。「馬鹿丸出し」という形容では間に合わないほどの馬鹿さ加減である。裏社会の幹部たちは、互いに責任を擦り付け合い、部下に無理難題を押し付けて右往左往している。

→結局、「組織の構成員が次々と暴かれ」たの?記事にはなっていませんよね。

>だが、もはや、裏社会に出来ることはない。半島の北の方の本国に逃げ帰っても、懲罰の極刑が待っているだけだ。

→真っ黒さんは北朝鮮の方なんですか?

>組織の構成員たちは、これから、覚せい剤取締法違反で5年以上も別荘生活をすることになる。そして、金欲しさに保険金殺人に加担していた馬鹿どもは….天井から吊るされるか、刑務所で人生を終えることになるのだ。

→5年の別送生活か北朝鮮で極刑かなら、別送生活の方がいいですね。で、Kじゃなくって大将は、何年の別荘生活をお考えですか?

>真っ黒が、介護業界に入ったのは、他に仕事がなかったからだけではない。この業界への就職を考えた時点で、真っ黒は既に裏社会にリクルートされていたのだ。つまり、真っ黒は、裏社会の肝いりで介護施設に入社したのだ。そして、施設も、裏社会に指定された施設だったのだ。

→「裏社会指定の施設」??最初からその設定にしときゃ良かったのに。最初に、何の構成も考えず、行き当たりばったりで、「小説」を書き始めるからこういうことになるの。長編連載漫画にはありますよね。主人公のキャラや設定が途中で変わるのは。大将は、西村京太郎さんか、山村美紗さんの小説を読んでみましょう。

>裏社会が、真っ黒に求めた「シゴト」とは何であろうか?背筋が寒くなった読者もいるであろう。だが、その想像される背筋の凍る「役割」とは別に、真っ黒には重大な使命が与えられたのだ。保険金詐欺業界のエリート的業務である。マーケティング部門とでもいうべきか。

(省略)

>猫角姉妹のケースで言えば、もはや、介護報酬の不正請求といった手段が使えず、かつ、その程度の不正では、巨額の負債をカバーできない危機的状況にある。そうなると、介護事業からいかに大金を生み出すか知恵を絞らなくてはならない。「やはり成年後見人制度を悪用した財産与奪しかないな。」姉妹は、この結論で一致する。そうなると、まずは、強奪できる財産を持っている呆け老人を探さなくてはならない。しかも、処分した財産を懐に入れられる「条件」に合致している老人でないと、徒労に終わってしまう。

(省略)

>一方、猫角姉妹も、同様に、カモを探している。ネコネコハウスに問い合わせをしてくる新規の客のなかに「宝石」を見つけようとする。だが、カモだと思って拾ってきた婆さんが、たいした財産も持っていなかったと分かったりする。事前の調査が不完全だったのだ。やはり、弁護士や司法書士のように、家族や財産の事情を調べることのできる立場でないと、カモの選別はできないのだ。

→せこく名前を変えようが、ご遺族の目に触れれば傷つくでしょう。仮名を使われている登場人物の関係者には誰のことが一目瞭然だし。いまだに信じ込んでる酢味噌氏や母うさぎ氏みたいな人たちもいるんだから、この小説の罪は深い・・・。
返信する
リチャードコシミズの生活設計 (マイケル)
2018-04-23 10:43:37
独立党の皆さんの目を考えてあえてこの記事は政治的に書きましたが、RK的にいうなら真相はもっとドライかも分かりませんね。

楽して喰える夢の装置「独立党」の最近の業績が芳しくない。

ーーうーん、これじゃ近々喰えなくなるな。
ひとまず池袋の事務所を畳むか。あそこの家賃高いしな。
で、このあいだ〇〇から賃借権もらった信州のあの山荘に当面住みこむ。
不便でつまんないところだけど、しろ〇〇ょが補助してくれるしな。
しかし、あいつも分かんねえ女だな。こんな地味な田舎暮らしの逃避行のどこが楽しいんだか。
旦那はまだ海外出張中なのか? ま、どうでもいいけど、オレはもうこんな退屈なの飽きたよ。
あいつのたるんだ身体もとっくに飽きてるし。ああ、若いいい女とやりてえなあ。ま、あいつのまえじゃこんなことはいえないが。
しばらくあそこで糊口を凌いでいれば、長生きのお〇もいい加減くたばるだろう。
そしたら相続して、あそこを売り飛ばせばいい。一等地だからな、億はいくだろう。けけけ。
しかしまあ、いまだオレに貢いでくれる奇特な党員もいるし、世の中ほんとにバカばっかりで助かるわ…。
我ながら「独立党商売」うまくいったわ。こんなにもつとは思わなかった。相続したらこいつもさっさと捨てて、外国へでも逃げるかな。現地のいい女メイドかなんかで雇ってさ……。
へへっ。早いとこそうなんないかなーってか www

深読みとロマンティシズムを全て抜けば、彼の内心なんてせいぜいこんなとこかもしれません。
返信する
Unknown (ポゴ)
2018-04-23 17:30:43
あかねさん、

そのyiwaiさんって、YouTubeの動画「五反田のビクトリア」の中で顔出して、歌ってますね。

佐久講演会の時、私のすぐ右斜め後ろに座って、カメラをスタンバっていましたw

ちなみに、席の案内をした方は、今は独立党を辞めましたが、こちらでもおなじみの水野さんです。
(本人は忘れてるでしょうが、こちらは覚えています。)

それにしても、あの替え歌は、ひどいもんだw
以前知り合いに、トトロのOPの替え歌の話しをしたら、「品がない」って返事でしたよ。


P.S
マイケルさん、
あれから岡田尊司先生の本を読んでみました。
「母という病」と「発達障害と呼ばないで」と「愛着障害」の3冊です。
すっごい良かった!!
彼が言う愛着障害つまり愛情に飢えている人って、お酒など依存に走るのは知ってたんですが、落ち着きがない(発達障害のADHDの特徴、多動の事)人も愛着障害が原因だったという事が書いてあったのには驚きました。
本当にありがとうございます。
素晴らしい本でした。
後、「毒になる親」の内容って、独立党の現状をそのままと仰っていましたが、もしかしてこれってカルトの特徴でもあるのかなと、思っています。

せんじゃさんなんかの洗脳を解いてあげたいところですね。
私自身、センセの所とは別のカルトにも引っかかった事があるので。
センセの事は、自分の問題にも思っています。



返信する
Unknown (コシミズ信者ウォッチ)
2018-04-23 19:16:17
ポゴさん

>>私自身、センセの所とは別のカルトにも引っかかった事があるので。
センセの事は、自分の問題にも思っています。

ここまでくると、次は他のカルトに騙されないですね。

独立党の一定の層には、エリート層もいて、大企業勤務や医者などもいます。
会社社長なども。

そういう人たちは騙されたことをなかなか認めません、俺は私は輿水の正体は最初から知っていた、わかっていた。
アイツは胡散臭いと思っていたんだ。

そんなくだらん言い訳が多く、ウンザリします。

まずは、先生に騙された自覚を持ち、本当に先生1人が悪いのか?もちろん騙すコシミズは極悪ですが、騙される人も実はよく先生によく似ていますよ。

負けず嫌いで、実はヘタレなのも先生や党員の特徴です。

まずは、先生に騙された自覚をして、勧誘した知人・家族に謝ることが先決です。

長文、すいません。
返信する
RKは酷い人だなぁ (信州駐在員)
2018-04-23 22:07:21
マイケルさんの今回の記事、党員でもない私でもびっくりしました。忘年会等々、いろんなイベント開催のベースであった池袋の事務所を、党員の人達にも何も告知せず引き払うとは、、
常識では信じられません。私が党員だったら、この一件で党員を辞めます。
小生、長野市在住でRK山荘からは遠くはないので、また山荘でイベントあるときにはウォッチしていきたいと思います。
返信する
Unknown (あかね)
2018-04-24 00:29:01
ポゴさん

>そのyiwaiさんって、YouTubeの動画「五反田のビクトリア」の中で顔出して、歌ってますね。

そうそう、その人です。「シャブ公」の歌も酷いですが「ビクトリア」も最低。何のためにあんな歌をうたうのかさっぱりわかりません。裁判官への個人的な嫌がらせにはなるでしょうが、あの歌をうたうことで少しでもプラスの影響はあるのでしょうか?そもそもその裁判長が女装マニアだなんて話は誰の情報なんでょうね。疑問しか湧いてこないですよね。

私もコシミズ信者ウォッチさんと同じで、まず騙されていたことを認めることが大切だと思います。

特に一番残念な人たちは、大将は「途中から悪くなった」と言い張る人たちですね。途中で工作員に取り込まれたとか、贈与税トラップに引っ掛かってからおかしくなったとか、無理矢理、荒唐無稽な珍説を考え出すのがこの連中。

中には私たちと大将がグルだと言ってる人もいるくらいなので、救いようがありません。

騙されていた過去の自分を責める必要はないと思いますが、騙されている人が50人、100人もいれば、それなりに大将にパワーを与えることになってたんですよね。騙されて大将にエールを送ってしまった人は、ここに書き込むなりして、今度は私たちを応援してほしいなぁ~というのが私の本音。

1600previewくらいあるんですよね?おそらく元党員さんも見てるはず。
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